阪神甲子園球場のメインビジョンが完成! ~ビジョン全面を使った迫力ある映像と演出が可能に~
2019.03.04 15:15
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)が運営する阪神甲子園球場では、2018年11月にリニューアル工事に着手した球場のシンボルでもあるメインビジョンがついに完成いたしました。
メインビジョンは、3月9日(土)オープン戦 阪神 vs 日本ハムから運用を開始し、2019年シーズン阪神甲子園球場開幕戦4月9日(火)阪神vs DeNAから、ファンの皆様に、これまで以上の高解像度・高コントラストの映像で、ビジョン全面を使った迫力、魅力ある演出をお楽しみいただけるようになります。
誕生95周年を迎える阪神甲子園球場は、2019年もご来場のお客様に更なる夢と感動をご提供してまいります。
◎リニューアルの概要
(1)メインビジョンの左右に分割されたフリーボード2面(縦 6.40m × 横 12.0m)を1面(縦 8.32m × 横 29.76m)とする大型化(画面サイズは従来の1.6倍へ)
(2)新たな映像演出システムの導入
【参考】新旧比較(イメージ)
阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/
阪神甲子園球場 https://www.hanshin.co.jp/koshien/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6640_fd56f53c722db7b79cc80c5087f83196c85fe7ac.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
この企業のプレスリリース MORE
神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond「ひかりの森~夜の芸術散歩~」追加開催決定!六甲山では紅葉のベストシーズンを迎えました
2024.11.15 16:15
【平成レトロ】六甲ガーデンテラス×一期一会!青春追体験イベント「ウチらはずっと青春▼フェア(※1)」を初開催!
2024.11.15 15:30