“らあめん花月嵐×中華麺店　喜楽”3月6日～7月2日発売！清湯スープに揚げネギの香味油を浮かべた懐かしい昭和の味

2019.03.05 18:00

「らあめん花月嵐」のブランド名で、国内230店舗(海外26店舗)のラーメンチェーン店を運営するグロービート・ジャパン株式会社(本社：東京都杉並区)は、行列のできる有名ラーメン店シリーズとして『中華麺店　喜楽』を国内全店で2019年3月6日(水)～2019年7月2日(火)迄期間限定で発売します。

中華麺店　喜楽

「ラーメンは世界に誇る日本のエンターテイメントである！」をコンセプトに毎月、期間限定ラーメンを開発し、お客様に提供し続けている「らあめん花月嵐」。今回発売する『中華麺店　喜楽』は、花月嵐ファンの間でも支持率の高い“行列のできる有名ラーメン店シリーズ”です。

ラーメンフリークの間では、知らない者はいないと言っても過言ではない、昭和27年創業という長い歴史を持つ東京渋谷を代表する『中華麺店　喜楽』。その、喜楽店主林茂夫氏の監修を受け、花月嵐マエストロ達(開発チーム)が創り上げたこだわりの一杯です。

本商品の最大の特徴でもあり、花月嵐マエストロ達が最もこだわったのが、スープの表層に浮かぶ、ネギを揚げて作られる香味油。刻んだネギを高温の油で揚げて作られる香味油を用いることで香ばしさと味わいに更なる奥行きを与えている。スープは動物系素材をじっくりと煮出し、あっさりした清湯スープに醤油タレを組み合わせた昭和ノスタルジックな味わいに。麺は相性抜群の特製平打ち麺を使用。食べれば食べる程に、もう一口、もう一口と食べる者を虜にする老舗の一杯。

■メニュー概要

名称：中華麺店　喜楽(780円税込)

　　　喜楽チャーシュー麺(980円税込)

期間：2019年3月6日(水)～2019年7月2日(火)

■老舗『中華麺店　喜楽』について

創業は昭和27年(1952年)。初代店主が渋谷の道玄坂から一本入った現在の地に創業をしてから半世紀以上の間、変わり続ける渋谷という街で、変わらぬ味を作り続ける、もはや東京を代表する老舗中の老舗である。現在は二代目店主、林茂夫氏に引き継がれファンを魅了し続けており、『喜楽』のこれからの歴史を日々築き上げている。常に新しい食文化が発信され、入れ替わりの激しい渋谷で、これだけ長い間愛され続けているのはきっと『喜楽』くらいではなかろうか。

＜二代目店主　林茂夫氏　コメント＞

納得の出来栄えです！多くの方に召し上がって欲しいです。

▽『中華麺店　喜楽』2代目店主　林茂夫氏