浜松餃子2大グランプリW受賞!あの「浜太郎」が浜松駅前に餃子...

浜松餃子2大グランプリW受賞! あの「浜太郎」が浜松駅前に餃子酒場を4/25OPEN! 名物は一口サイズの赤・黒2種類の浜ちゃん餃子¥280

ごはんのお供として人気の浜太郎の餃子を、 お酒のお供へとバージョンアップしてご提供!

静岡県浜松市で創業56年・餃子製造機の国内利用率No.1を誇る東亜工業株式会社や、浜松市内で餃子レストラン3店舗を展開する株式会社ユーエスフーズを運営する東亜グループ(代表取締役:請井 正)は、この度グループ初となる餃子酒場(店名:浜松餃子 浜太郎 浜松駅前店)を浜松駅前に2019年4月25日(木)にOPENします。“既に国民食としてお馴染の餃子だが、アイディア次第でいろんな楽しみ方ができる餃子の可能性をもっと知ってもらいたい”という想いから、いままでごはんのお供のイメージが強かった餃子を、お酒にも合うようにバージョンアップした一口サイズの“浜ちゃん餃子”を名物商品として新開発し、当社初となる居酒屋業態を立ち上げます。


浜松餃子 浜太郎 浜松駅前店 店頭

浜太郎ホームページ: http://www.hamatarou.jp/



■“餃子文化をもっと拡げていきたい”

餃子はにんにくのイメージが強く、口臭が気になる方には敬遠されがちです。また、女性のお客様が一人でも入りやすい餃子店は意外と少ないのが現状です。今回OPENする新店舗では、そんな方でも気兼ねなく餃子が食べられるお店を作ることで、浜松餃子を盛り上げ、ひいては餃子をもっと楽しんでいただきたいと想っています。

もともとは餃子製造機を製造・販売していましたが、2010年10月に自社開発した餃子レストラン「浜太郎」を浜松市東区半田山にOPENして以来、現在は浜松市内で3店舗を運営するまでに成長、2017年には餃子工場も完成し、浜松の地元の皆さまや観光客が訪れ、皆さまに愛されるブランドに成長してまいりました。

ただそんな中、餃子とお酒を楽しみたいというお客様の声も多く聞かれるようになってきて、近年では首都圏を中心に餃子を主力とした餃子居酒屋や餃子酒場などの業態も増えてきました。それとともに餃子とお酒をいろいろなシチュエーションで楽しみたいという需要も増えてきました。

そこで更なる餃子の可能性と楽しみ方を多くの方に体感していただきたいとの思いから、グループ初となる餃子酒場をOPENすることにいたしました。


餃子は具材のチョイスや調理法、トッピングや、付けダレなどでいろんな楽しみ方ができます。その餃子の可能性を感じてもらうために「ずば抜けた」「ワクワク」を合言葉に、焼餃子・水餃子・蒸し餃子・炊き餃子など、既に30種類以上の餃子とそれに合わせたタレの開発もしており、「餃子アイス」「餃子の皮deミルフィーユ」といったデザート餃子なども提供する予定です。メニューには常時20種類以上の餃子をラインナップして、定期的に新商品も提供していく予定です。



■浜松餃子 浜太郎 浜松駅前店 5つの特徴

1. 名物商品は赤と黒、2種類の浜ちゃん餃子(お酒に合う一口サイズ)が¥280

その他にも様々なトッピングや調理方でバリエーションも豊富。中でも「とろーりチーズ鉄鍋餃子」は2種類のチーズを使って熱々の鉄鍋で提供されます。ビールやサワーなどとの相性はもちろん、ワインやシャンパンなどにも合う餃子も多数取り揃えています。


2. 人気の浜太郎餃子もお楽しみいただけます。

定番の「浜松餃子」「海老餃子」「しそ餃子」「キムチ餃子」「チーズ餃子」や繁忙期には1日1,000個以上販売することもある浜松餃子「餃王座」グランプリも受賞した「桜えび餃子」なども販売いたします。


3. 国内シェアNo.1を誇る餃子製造機の実演コーナーを設置しています。

製造実演コーナーも設置しており、国内シェアNo.1を誇る餃子製造機の実演や、本場中国で食べた水餃子を手作りで忠実に再現する様子もご覧いただけます。


4. 地元企業とコラボ

地元客には浜松の良さを再発見、県外観光客には浜松の良さを感じていただくため、

◆浜カツ(串カツ)は地元「トリイソース」さんとのコラボ商品、昔ながらのこだわり製法で作るソースは、あっさりフルーティーな味わいが特徴。ドブ漬けで浜カツをたっぷり浸して食べていただきます。

◆餃子のタレやその他の料理にも使用する醤油は、地元の「加藤醤油」さんから提供いただきます。手作りにこだわる醤油は、角が無くまろやかな味わいが特徴で餃子はもちろん、様々な料理の味を引きたてます。


5. 地元食材使用

◆餃子に使用するキャベツは地元浜松の契約農家さんで浜太郎専用のキャベツを作っていただいています。食の安全安心のために農薬の代わりに黒酢を散布して育てたキャベツは、朝収穫されその日のうちに餃子になります。ハイシーズンには「朝採れキャベツ」として店頭でも低価格で販売する予定です。

◆豚肉は地元のとんきい(鈴木畜産)さんから、食肉品評会で1位にもなったことがあるブランド豚「浜名湖そだち」を毎日仕入れて餃子に練り込みます。ジューシーでうま味が強く、浜太郎餃子との相性も抜群です。


その他、ドリンクメニューにも餃子に合うレモンサワー&静岡麦酒、三ヶ日みかんハイボール、紅ほっぺサワー、次郎柿サワー、など地元の食材を積極的に使用して、食材の宝庫である静岡県の良さもPRしていきます。



■今後の展望

“餃子文化の創造と普及”の想いを胸に、これからも様々なチャレンジをしていきたいと計画しております。例えば、ワインやシャンパンと一緒に楽しんでいただく餃子の開発や、親子で参加してもらう「手作り餃子教室」、餃子の可能性をもっと知ってもらう「アイディア餃子選手権」など、やりたい事がいっぱい。餃子の街、浜松からいろんな情報を全国に発信していきたいと思っております。

また、餃子店の開業支援の場「餃子道場」としても積極的に活用していく予定です。



■東亜グループのご紹介

親会社である東亜工業株式会社は、創業1963年から部品製造会社として自動車部品の下請け製造を行っていました。自動車部品の下請け製造の成長性に疑問を抱いた先代社長が“浜松ならではのもの作りをしたい”との思いから、1976年からは餃子製造機の製造販売メーカーに転換しました。2012年には中国遼寧省大連市に中国工場、東亜自動化設備(大連)有限公司を資本金1,500万円で設立し、現在では国内はもとより世界30カ国以上にも販売しております。

近年では国内市場も飽和状態になりつつあり、2010年には餃子の普及と新たな市場の開拓のため、子会社の株式会社ユーエスフーズでアンテナショップ「餃子専門店 浜太郎」市内にオープン。現在では市内3店舗にまでなり、2017年には餃子製造工場を同市北区細江町に作り、今後更に積極的に店舗展開を加速させる予定です。



【店舗情報】

店名     :浜松餃子 浜太郎 浜松駅前店

OPEN     :2019年4月25日(木)予定

店舗コンセプト:『餃子を主力とした料理やお酒を楽しめる餃子酒場』

所在地    :〒433-8105 静岡県浜松市中区田町330-22

Tel      :053-454-1315 ※4月25日開通予定

営業時間   :17:00~24:00(14:00~17:00の間はお持ち帰りのみ営業)

定休日    :未定

席数     :120席



【会社所在地】

法人名 :株式会社ユーエスフーズ

所在地 :〒433-8105 静岡県浜松市北区三方原町260-1

代表者 :代表取締役 請井 正

事業内容:食品工場の設計およびコンサルタント業務、

     食品および食料品の輸出入および国内販売

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