～古墳に関連する商品などを集めて、“大阪初”の世界文化遺産登録を応援します～ スーパーマーケットKINSHO古市店に、古墳グッズコーナーを新設します！
近鉄グループの株式会社近商ストア（本社：大阪府松原市／代表取締役社長：粕本源秀）は、「百舌鳥・古市古墳群」における世界文化遺産登録に向けた取り組みを応援するため、ＫＩＮＳＨＯ古市店（大阪府羽曳野市）において、４月４日（木）から古墳グッズコーナーを新設することとなりましたので、お知らせいたします。
KINSHO古市店の近隣には、世界文化遺産登録に向けて注目を集める「百舌鳥・古市古墳群」の応神天皇陵古墳や白鳥陵古墳など多くの古墳がございます。
今回新設する古墳グッズコーナーでは、当社も参画しております“もずふる応援隊”※の隊員(地元メーカー)が手がける商品を取り揃えております。古墳をモチーフとしたマスキングテープやクリップなどの文房具、古墳や埴輪型のクッキーを展開するほか、地元の産品計約１１種類の商品をご用意しております。
さらに、4月4日（木）にKINSHO古市店で古墳グッズコーナーの商品1点以上を含む合計２０００円以上お買物された先着６０名様に“古墳のふせん”を１つプレゼントいたします。
当社は地域密着型のスーパーマーケットとして、“大阪初”の世界文化遺産登録に向けた地元の活動を今後も応援してまいります。
古墳グッズコーナーの概要は別紙のとおりです。
https://www.atpress.ne.jp/releases/180202/att_180202_1.pdf
※羽曳野市、藤井寺市内で活動する個人・団体の方々が発起人となり、世界文化遺産登録に向けた地元の機運醸成を目指して、２０１５年７月２４日に設立されたものです。
プレスリリース添付資料
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