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『鈴鹿サーキット』の「ゆうえんち モートピア」に 4つのバイクアトラクションが新登場!

~失敗ばかりを集めた「ヤバイ動画」を公開。そこに込められたメッセージとは~

国際レーシングコースを中心としたレジャー施設「鈴鹿サーキット」(所在地:三重県鈴鹿市稲生町7992)は「ゆうえんち モートピア」を運営しており、2019年3月21日(木)4つの新たなバイクアトラクションをオープンしました。

「モトファイター・アクロバイク・キッズバイクトレーニング・ピンキーバイクプラス」

詳細: https://www.suzukacircuit.jp/motopia_s/teaser/


鈴鹿1


■4つの新たなバイクアトラクションが登場

F1日本グランプリの開催で有名な場所であり、誰しもがその名を耳にしたことがあるであろう『鈴鹿サーキット』は、実は遊園地や宿泊施設などもあり、今まさにファミリーの旅行先としても大人気です。

そして、鈴鹿サーキットの遊園地『ゆうえんち モートピア』では、3月21日(木)に4つの新たなバイクアトラクションが登場しました。



■失敗ばかりを集めた「ヤバイ動画」を公開

この4つバイクアトラクションの新登場とともに、「ゆうえんち モートピア」が、なんだか「ヤバイ動画」を公開して話題になっています。

それがコチラ。

https://youtu.be/Lot3s2jwyOs


<動画ストーリー>

▽ラーメン屋の店主が…

真剣な表情で麺を湯切りしているラーメン屋の店主。


天高く放り投げた麺を、華麗に宙返りしてからキャッチしようとするが…。


まさかの、ミス…。

せっかく着地に成功したのに、残念な結果に…。


▽子どもの前でヒーローが…

テーマパークで、悪者と白熱の闘いを繰り広げているヒーロー。


子どもたちの声援に応え、悪者を倒そうとカッコよくポーズをとったその時。


あ、おしりが…。


せっかくの見せ場で、ズボンのおしりが破けてしまったヒーロー。この後、彼は戦い続けられたのでしょうか…。


▽サッカーのゴールキーパーが…

大事な場面で、シュートが飛んできたキーパー。


ダイビングキャッチでスーパーセーブを!と思ったその時…。


自らもゴールに突っ込んでしまうオウンゴールに…。


ほかにも動画では大人たちの恥ずかしい失敗の数々が映し出されています。

また、失敗するたびに“YATTERU(やってる)”の文字が現れる、“YATTERU”とはいったい何なのか、そしてこの動画は何を伝えたいのだろうか?

その答えは、動画の続きにあります。


▽失敗したのは、挑んだからだ!

動画を見ていくと、今度はバイクに乗った子供たちが登場し、転倒をしながらも一生懸命運転をしています。


この動画で伝えたいメッセージとは、「失敗したのは、挑んだからだ!」というものです。

動画内で、「失敗」するたびに出てくる“YATTERU”の文字は失敗してもいいんだよ。というポジティブなメッセージだったのです。

それどころか、「もっと失敗しようぜ!」というメッセージでもあります。

「失敗」とは、何かに一生懸命挑んだ証でもあり、「ゆうえんち モートピア」でアトラクションを楽しむ子供たちにとっては「挑戦」なのです。

もうすでに新アトラクションはオープンしており、子供たちの「失敗」と成功するまでの「挑戦」、それを見守るお父さん、お母さんたちで大盛況を博しています。



■MISSIONカプセルBOXも登場!


また、「ゆうえんち モートピア」内には3月2日(土)より巨大なMISSIONカプセルBOXが登場しました。

このカプセルの中には、子供たちに挑戦してほしいMISSIONが書かれた紙と、MISSION達成証の“できた!”シールが入っています。

連日、カプセルBOXの前には多くの子供たちが集まり、子供たち自らMISSIONに取り組んでいます。


「ゆうえんち モートピア」はただの遊園地ではなく、子供たちが自ら成長できる場になっています。

普段子供たちが頑張った「結果」ばかりを見て、その挑戦の「過程」を褒めてあげる機会はあまりなかったのではないだろうかという想いから、「ゆうえんち モートピア」へ足を運び、子供たちの「挑戦」を存分に褒めてあげて欲しいと考えています。


ここは、失敗できるゆうえんち


子供の「できた!」がいっぱいの「ゆうえんち モートピア」でたくさんの思い出を作っていただきたいと思っています。



■会社概要

社名 : 株式会社モビリティランド

所在地: 〒510-0295 三重県鈴鹿市稲生町7992

代表者: 代表取締役社長 山下 晋

資本金: 55億円

URL  : https://www.suzukacircuit.jp/



■本件に関するお客様からのお問い合わせ先

株式会社モビリティランド 鈴鹿サーキット

TEL         : 059-378-1111(代表)

お問い合わせフォーム: https://mls.mobilityland.co.jp/form/InquiryInformation.aspx?formNo=M9tLqOMyOWg=

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