岡山県最大級のいちご農園を運営する有限会社　美作農園(責任者：代表取締役社長　小川 博巳)は、美作市の養鶏場 株式会社ウッディライフ どんぐり農園(代表取締役　織田 忠宜)とコラボして、自社生産米「きぬむすめ」をかまどで炊いたかまどごはんと、希少価値の高い国産赤鶏「もみじたまご」を使用した卵かけご飯専門店「もみじたまごとかまどごはん」を、4月6日(土)から土日祝日限定でオープンいたします。(5月26日(日)まで)

卵かけご飯

ホームページ： http://mimaen.co.jp/

■3年連続特Aランク獲得「きぬむすめ」のかまどごはんと

　濃厚な「もみじたまご」で味わう、絶品卵かけご飯

美作農園の自社生産米「きぬむすめ」をかまどで炊いたかまどごはんと、美作農園と湯郷温泉が開発した「湯郷美人ぷりん」にも使用している、どんぐり農園の「もみじたまご」で味わう卵かけご飯専門店「もみじたまごとかまどごはん」を、美作農園で4月6日(土)より土日祝日限定でオープンいたします。

3年連続で特Aランクを獲得している「きぬむすめ」は、粘りが強くモチモチ食感で、粒の際立ちが良くほのかな甘みが特徴です。そのお米にしっかりと水分を含ませて、かまどの強い火力でムラなく炊き上げたかまどごはんに、どんぐり農園の濃厚な「もみじたまご」をかけていただく卵かけご飯は、白身まで濃厚な卵が1粒1粒が立ったごはんに絡まり、卵をしっかりと味わいつつごはんの甘味が後を引く、究極の卵かけご飯です。卵かけご飯にぴったりの3種の醤油(岡山県産)も用意しています。

■店舗概要

店舗名　：もみじたまごとかまどごはん

所在地　：岡山県美作市奥585-1(美作農園内)

営業日　：4月6日(土)～5月26日(日)までの

　　　　　土・日・祝日　※いちご狩り開催期間内

営業時間：11時～14時

　　　　　※炊きたてかまどごはんが無くなり次第終了

メニュー：もみじたまごとかまどごはん定食　450円(税抜)

■原料・製法のこだわり

◎美作農園の自社生産米「きぬむすめ」

美作農園で生産している「きぬむすめ」は、3年連続で特Aランクを獲得しているブランド米です。美作市の朝晩と日中の寒暖差、吉野川の綺麗な水で育ち、「絹」という名の通り白く美しい見た目、粘りが強くモチモチ食感で、粒の際立ちが良くほのかな甘みが特徴です。

◎どんぐり農園の国産赤鶏「もみじたまご」

どんぐり農園の「もみじたまご」は日本でも希少価値の高い国産鶏の赤鶏「もみじ」のたまごです。飼料にとことんこだわり、木竹炭微粉末・貝化石等を特別に与えています。卵黄が大きく卵白も濃厚なもみじたまごはたまごかけごはんに最適です。

◎じっくりコトコト炊き上げる「かまど炊きごはん」

お米にしっかりと水分を含ませて、かまどの強い火力でムラなく炊き上げます。かまどでじっくり炊き上げることで、「ふっくら」「もっちり」一粒一粒にうま味が詰まった、極上のごはんに仕上がります。

■美作農園について

岡山県下最大級のいちご農園・ぶどう果樹園である美作農園は岡山県の南北の境に位置し日中は日差しが暖かく、朝夕はピリッと冷える果物作りに最適な美作市で果物栽培を行っています。12月から5月はいちご狩り、8月から10月はぶどう狩りを開催しており、毎年たくさんのお客様にお越しいただいております。

この地で育った果物は寒さでゆっくりと熟すため、果実が大きく、風味が濃厚で、ビタミンCなどの栄養素も凝縮されています。また、美作農園では食の安全にも配慮し果物が健全に育つよう微生物や天敵昆虫を利用し、化学農薬を最小限に抑える栽培を行っております。

■会社概要

商号　　： 有限会社　美作農園

所在地　： 〒701-2605　岡山県美作市奥585-1

責任者　： 代表取締役社長　小川 博巳

電話番号： 0868-74-3887

FAX番号 ： 0868-74-2471

URL　　 ： http://mimaen.co.jp/