日本と香港でのモバイルバッテリー設置シェア1位 世界で繋がる充電器のシェアリングサービス 「ChargeSPOT」の機能拡大と世界展開を語るイベント開催
2019.04.11 12:00
日本と香港でのモバイルバッテリー設置シェア1位*の「ChargeSPOT(チャージスポット)」を展開する株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役:秋山 広宣(陳 日華))は、4月9日(火)に、『Inforich Conference 2019』を東京アメリカンクラブにて開催しました。「ChargeSPOT」の機能拡大、香港のセブン-イレブン700店舗以上へ導入、台湾・タイ・ハワイ進出について、初めて公式に発表しました。
*2019年3月時点INFORICH調べ
『Inforich Conference 2019』の様子 1
ChargeSPOT公式サイト: http://www.chargespot.jp
サービス説明動画 : https://youtu.be/db_n1daFmQM
▼『Inforich Conference 2019』の様子
■『Inforich Conference 2019』発表内容
1. 香港のセブン-イレブン700店舗以上へ設置、台湾・タイ・ハワイ進出
2. 地方自治体との連携による対応実績と今後の災害対策
3. 市場規模のポテンシャルと中長期の成長戦略説明、具体的な設置数と売上高
懇親会では、内閣府、神戸市、イオンリテール株式会社、小田急電鉄株式会社からもご挨拶をいただき、OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級チャンピオン三代大訓さん、女性シンガーのSalyuさん、Def TechのMicroさんが会場を盛り上げてくれました。
▼「ChargeSPOT」展示
■スマホ利用者最大悩みを解消する「ChargeSPOT」
スマホの所有率は年々右肩上がりで伸びており、2017年の世帯保有率は前年より3.3%高い75.1%にまで上昇しています*。今や生活に欠かせないツールのスマホですが、利用者の悩みの種が「充電切れ」。
その悩みを解消する「ChargeSPOT」が2018年に誕生、2019年ヒット商品予想として『日経トレンディ』に掲載、テレビ東京の『ワールドビジネスサテライト』でも紹介されるなど、多くのメディアで反響を呼んでいます。
*出典:総務省平成30年版情報通信白書「情報通信機器の保有状況」
■料金と決済方法
「ChargeSPOT」は、専用アプリをインストールして登録すれば、近くのレンタルスポットでQRコードをかざすだけで、バッテリーのレンタルが可能。レンタル後は充電しながら自由に移動でき、最寄りのスポットで返却すればよいという仕組みです。料金はレンタル開始から返却まで1時間150円、48時間まで300円というシンプルかつ低価格に設定しています。48時間以降は2,280円でバッテリー返却不要となります。
■グローバルなブランドとして
「ChargeSPOT」は、世界で繋がる充電器のシェアリングサービス。現在、日本国内の「ChargeSPOT」既受注約10,000台。香港・タイを加えた今後は2019年 22,000台 / 2020年 64,000台 / 2021年 101,000台を目指します。
【株式会社INFORICHについて】
本社 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-15 A-6A
代表者 : 代表取締役 秋山 広宣(陳 日華)
設立 : 2015年9月
電話番号: 03-4500-9210
URL : http://www.chargespot.jp
事業内容: 「ChargeSPOT」モバイルバッテリーシェアリングサービス/
デジタルサイネージ/ 国内・海外でのコンサルティングと
マーケティングサービス/ ハードウェア、
ソフトウェア開発/広告/データ関連