＜北海道初出店＞ブックオフの大型総合リユースショップ「BOOKOFF SUPER BAZAAR 5号札幌宮の沢店」 2019年4月18日(木)グランドオープン

2019.04.11 14:30

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ブックオフグループホールディングス株式会社(本社：神奈川県相模原市、代表取締役社長：堀内康隆)の子会社、ブックオフコーポレーション株式会社(本社：神奈川県相模原市、代表取締役社長：堀内康隆、以下、ブックオフ)は、大型総合リユースショップでは北海道初出店となる、「BOOKOFF SUPER BAZAAR(ブックオフスーパーバザー)5号札幌宮の沢店」を2019年4月18日(木)にグランドオープンいたします。

ブックオフスーパーバザー外観イメージ

■店舗ホームページ： https://www.bookoff.co.jp/shop/shop20515.html

■「BOOKOFF SUPER BAZAAR」とは

「BOOKOFF SUPER BAZAAR」は、本・CD・DVD・ゲームに加え、携帯・家電、アパレル、ブランド品、服飾雑貨、スポーツ用品、楽器、ホビー・トレカ、貴金属、ベビー用品など、様々なリユース品を取り扱う大型総合リユースショップであり、ファミリー層を中心に多くのお客様にご利用いただいているブックオフの成長戦略の主軸として展開している店舗パッケージです。

2000年から「ブックオフ中古劇場」(2009年に店舗名称を「BOOKOFF SUPER BAZAAR」に変更)という屋号で大型総合リユースショップの出店を開始し、2019年3月末現在、チェーン全体で「BOOKOFF SUPER BAZAAR」43店舗(直営店42、加盟店1)を展開しています。

■「BOOKOFF SUPER BAZAAR 5号札幌宮の沢店」出店背景

北海道は、主に本、ソフトを取り扱う「BOOKOFF」35店舗(直営店8、加盟店27)、本、ソフトに加えアパレル、ブランド品などを取り扱う「BOOKOFF PLUS」4店舗(直営店3、加盟店1)を展開していますが、大型総合リユースショップ「BOOKOFF SUPER BAZAAR」は北海道初上陸となります。

この出店により北海道の「リユース市場の活性化」、「シェア向上」を図るとともに、地域のお客様に、気軽にリユースの楽しみを体験していただきたいと考えています。

■「BOOKOFF SUPER BAZAAR 5号札幌宮の沢店」の魅力

約800坪の広い店内には、お手頃価格で良質なリユース商品を約40万点取り揃え、お買い物だけでなく、ご自宅にある様々なモノをお売りいただく事ができます。「本だけじゃないブックオフ」の楽しさをご提供いたします。

リユース市場はCtoCアプリの普及など拡大を続け2025年には2兆円規模になる見込みです。拡大するリユース市場の中でブックオフの強みを活かし、生涯を通じてご利用いただける最も身近なリユースショップとして、ブックオフグループのミッションである「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」ことを目指します。

■外観イメージ