ライフスタイルブランド『goop』オープンを記念しブランド創設者のグウィネス・パルトロウが「goop TOKYO Launch Party」を主催！

「goopは人と人を繋ぐツール。毎日の生活をより楽しむ手助けを行いたい。」

2019.05.09 16:00

“私を彩る、私のセレクト”をコンセプトに、ハリウッド女優のグウィネス・パルトロウが立ち上げたライフスタイルブランド『goop』（読み方：グープ／運営：goopTOKYO／本社：東京都港区／代表：安田慶祐）は、日本で初となる実店舗「goopTOKYO pop-up & cafe」を東京ミッドタウンミッドタウン・ガーデンにて2019年4月19日（金）～5月26日（日）までの期間限定オープンを致しました。

オープンを記念し、創設者のグウィネス・パルトロウがこの度来日し、グウィネス・パルトロウが主催する「goopTOKYO Launch Party」をパラッツォドゥカーレ麻布にて開催致しました。

goopブランドの白色のサファリジャケットとハーフパンツをカジュアルに着こなしたグウィネス・パルトロウのスピーチがパーティー冒頭にあり、「goopを東京に出店することは長年の夢でした。東京は世界有数の活気ある都市であり、ファッションも食も日本ならではの個性があります。その日本にカリフォルニアのブランドであるgoopを紹介することが出来てとても嬉しく思います」と笑顔でgoopローンチを話しました。

また、グウィネス・パルトロウにとって、goopとは何か？と聞かれると、「goopは11年前に始めた私のビジネスで、人と人を繋ぐツールだと考えています。例えば、おススメのレストランを紹介したり、今までにないレシピを多くの人と共有をしたりすることです。また、goopには私の生活ルーティーンや考えを元に創設されています。仕事の前に必ずエクササイズを行い、良い食事・健康的な生活を送るように心がけていますが、ヘルシーな生活を送るだけではなく、上質なワインを飲むなど、毎日を楽しむライフスタイルを送ることを念頭に置き、その考え方がブランドにも影響しています。」と、自身の考えをゲストに向けて語りました。

そして、goopを通じて、日本の皆さんに伝えたいメッセージは何か？という質問に対して「goopは女性ブランドなので、多くの日本人女性の生活の一部として使用してもらいたいです。goopは生活に関わる様々な記事を取り扱っているメディアでもあるので、どんな質問でも恥ずかしがらずに聞いてほしいと思います。また、goopは良い食事や良い生活習慣の知識を授ける場でもあるので、goopを通して日本の皆さんの生活がより良くなる手助けが出来たらとても素敵だと思う」と語りました。

【グウィネス・パルトロウについて】

Gwyneth Paltrow （グウィネス・パルトロウ）

1972年9月27日生まれ。アメリカ　カリフォルニア州ロサンゼルス出身。

1991年に女優デビュー。1998年に「恋におちたシェイクスピア」でアカデミー賞

主演女優賞を受賞。代表作には映画「セブン」、「アイアンマン」シリーズ、

「アベンジャーズ」シリーズなどがある。

2008年9月に、ライフスタイルブランド『goop』を創設。

私生活では2児の母である。

【『goop』とは？】

2008年9月に、ハリウッド女優のグウィネス・パルトロウが、“すべての女性たちが、

より美しく、より健やかに、より自分らしく生きていくことができるための選択肢となる”をコンセプトに立ち上げた、世界中の女性たちをエンパワーメントするライフスタイルブランド。

彼女が持つ旅行や健康的な食事のレシピ、ショッピングの情報を共有し、彼女自身が

求める健康・フィットネス・自分らしく生きるための方法等を新たに作り出していく場として『goop』Webサイトを通じた情報発信、及び、eコマースを中心に展開しています。

“一つ一つの選択が私たちを創っていくからこそ、日々の小さな積み重ねを大切にして

ほしい“、そんな想いから、「ウェルネス」、「トラベル」、「フード」、「ビューティー」、「スタイル」、「ワーク」という6つのカテゴリーを軸に、『goop』オリジナルのプライベートブランドでの商品・サービス開発から、世界中の優れた商品・サービスのキュレーションを行っており、現在ではLAを中心に、NY、ロンドンに実店舗を展開しています。

日本でのブランドローンチについて、グウィネスは「東京にストアをオープンさせることは私の長年の夢でした。日本は私の大好きな場所の1つです。」とコメントしています。

【「goop TOKYO pop-up & cafe」について】