リノベーション賃貸「ハラッパ団地・草加」が 日本不動産学会長賞受賞!
1,800坪の敷地、保育園、農園など自分らしい暮らし方を提案
首都圏で10,000室を管理する株式会社アミックス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:末永 照雄、 http://www.amix.co.jp/ )が提案・管理する新しいコンセプトの再生賃貸住宅「ハラッパ団地・草加」において、このたび公益社団法人日本不動産学会の会長賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。
表彰式2
ロゴ
外観
「ハラッパ団地・草加」は築40年を超える建物にテルウェル東日本株式会社の協力を得て大規模リノベーションを実施し、自分らしい“これからの暮らし方”の提案と言うコンセプトの賃貸住宅として2018年6月に入居を開始した物件です。
「これからの暮らし方」を実現する仕組み
1. 芝生の広っぱ~1,800坪の広大な敷地
2. 敷地内農園 ~約280m2の農園
3. 敷地内保育園~草加クローバー保育園
4. ペット共生型~ドッグラン(約80m2)
5. レストラン ~「ハラッパ食堂」
6. IoT ~フレッツ光ハイスピードタイプを全室標準装備
ホームセキュリティ他
敷地内のハラッパ農園では「ハラッパ畑部」を中心に定期的にイベントを開催し、物件のご近所からも多くの方が参加されています。
「玉ねぎ収穫祭り&夏野菜苗植え」のお知らせ
イベント
プロのお助けマンの参加も
敷地内「ハラッパ食堂」で調理
上記4点の出典元: goodroom journal
https://www.goodrooms.jp/journal/
※ハラッパ団地・草加はgoodroom journalを通じて入居者の募集を行いました。
なお、現在は満室稼働で入居待ちも10数件ある人気物件となっています。
アミックスでは今後もリノベーションとその後の運営を通じて、他にない住宅を提案してまいります。
■物件概要
名称 : ハラッパ団地・草加
所在地 : 埼玉県草加市旭町6-14-1
交通 : 東武スカイツリーライン「新田」駅 徒歩8分
入居開始: 2018年6月
募集戸数: 55戸(1LDK・2DK)
専有面積: 52.26m2
■公益社団法人日本不動産学会( http://www.jares.or.jp/ )
・設立 : 1984年11月
・会長 : 原科 幸彦(千葉商科大学学長・東京工業大学名誉教授)
・業績賞: 新機軸を打ち出した不動産事業やそれにかかわる制度の創設など
幅広い対象の中から優秀な業績を顕彰することを目的として、
1994年に創設されたもので、国土交通大臣賞と
日本不動産学会長賞の2点の賞があります。
今年度の国土交通大臣賞は三井不動産株式会社による
「東京ミッドタウン日比谷」が受賞しています。
<入居者様お問い合わせ窓口>
株式会社エドボンド
担当: 鮎川
TEL : 03-5778-4415
FAX : 03-5778-4416
Mail: contact@harappadanchi.jp
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- 住宅・不動産 その他ライフスタイル 社会(国内)
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