チームラボ、8月に金沢21世紀美術館で個展を開催。 6月3日(月)よりチケット販売開始。
2019.06.03 10:30
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=PfwFjcWGHqg
チームラボは、石川県・金沢市の現代美術館「金沢21世紀美術館」にて、個展「チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花」を開催します。会期は、8月9日(金)から9月1日(日)まで。
6月3日(月)10:00より、セブンチケットおよび公式チケットサイトにて、チケット販売を開始します。
本展は、一つの連続した波によるインスタレーション「Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる」と、来場者のふるまいの影響を受けながら変容し続ける空間「永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる」をはじめ、空間に書く書「空書」が作品空間の中を回転していく「反転無分別 - Black in White」、来場者が描いた花々が、壁に生まれ、群生し広がっていく「グラフィティ フラワーズ ボミング」などを展示します。
本展でチームラボは、人々が他者と共に作品の一部となり、溶け込んでいくことで、自分と他者との境界を連続的なものに変え、そして私たちと世界との、境界のない新しい関係を模索したいと考えています。
展覧会詳細: https://www.teamlab.art/jp/e/kanazawa21/
6月3日(月)10:00より、セブンチケットおよび公式チケットサイトにて、チケット販売を開始します。
本展は、一つの連続した波によるインスタレーション「Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる」と、来場者のふるまいの影響を受けながら変容し続ける空間「永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる」をはじめ、空間に書く書「空書」が作品空間の中を回転していく「反転無分別 - Black in White」、来場者が描いた花々が、壁に生まれ、群生し広がっていく「グラフィティ フラワーズ ボミング」などを展示します。
本展でチームラボは、人々が他者と共に作品の一部となり、溶け込んでいくことで、自分と他者との境界を連続的なものに変え、そして私たちと世界との、境界のない新しい関係を模索したいと考えています。
展覧会詳細: https://www.teamlab.art/jp/e/kanazawa21/
【展示作品】
Black Waves: 埋もれ失いそして生まれる
Black Waves: Lost, Immersed and Reborn
teamLab, 2019, Digital Installation, Continuous Loop, Sound: Hideaki Takahashi
teamLab, 2019, Digital Installation, Continuous Loop, Sound: Hideaki Takahashi
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=0eZT6BnjkU4
https://www.teamlab.art/jp/w/blackwaves_lost_immersed_and_reborn/
1つの連続した波によるインスタレーション(波は展示空間内で一筆書きのように全て連続して繋がっている)。人々は、他者と共に作品の一部となり、溶け込んでいくことで、自分と他者との境界を連続的なものに変え、そして私たちと世界との、境界のない新しい関係を模索する。
コンピューター上の空間で、三次元上の水の動きをシミュレーションし波を構築している。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算している。そして、水の粒子の挙動で線を描き、三次元上の波の表層に線を描いている。そして、立体的に描かれた線の集合を、チームラボが考える「超主観空間」によって平面化し映像作品にしている。
前近代の日本の絵画では、川や海など水は、線の集合として表現されることが多い。そして、その線の集合はまるで生き物かのようにどこか生命感を感じる。前近代の人々らには、実際、古典的な日本の絵画(川や海などで言うならば、まるで生き物のように見える線の集合)のように、世界が見えていたのではないだろうか。
「なぜ、前近代の人々が川や海そのものに生命を感じていたかのようなふるまいをしていたのか?」、そして、「なぜ、彼ら自身も自然の一部であるかのようなふるまいをしていたのか?」という疑問へのヒントが、それらの絵画表現の中にあるように感じる。
もし、ビデオカメラで切り取った本物の波よりも、本作の波の方に、より鑑賞者と作品世界との間に境界線がなくなるような、作品世界に入り込むような感覚、もっと大胆に言えば、その線の集合にすら生命体だと感じ、まるで鑑賞者が波に憑依するかのような体験をするならば、前近代的な日本の「世界の見え方」と、そこから発生する「世界に対するふるまい」とのつながりが見えてくる。
自然とは観察の対象ではなく、「自分自身も自然の一部である」と考えていたかのようなふるまいは、単に、かつての人々の見え方が、川や海のような自然の一部を生命体のように見せ、自然の一部にすら憑依させてしまいやすい見え方だったからではないだろうか。つまり、自然と自分との境界がないような感覚になりやすい見え方だったからではないだろうかと思うのだ。
1つの連続した波によるインスタレーション(波は展示空間内で一筆書きのように全て連続して繋がっている)。人々は、他者と共に作品の一部となり、溶け込んでいくことで、自分と他者との境界を連続的なものに変え、そして私たちと世界との、境界のない新しい関係を模索する。
コンピューター上の空間で、三次元上の水の動きをシミュレーションし波を構築している。水は、無数の水の粒子の連続体で表現し、粒子間の相互作用を計算している。そして、水の粒子の挙動で線を描き、三次元上の波の表層に線を描いている。そして、立体的に描かれた線の集合を、チームラボが考える「超主観空間」によって平面化し映像作品にしている。
前近代の日本の絵画では、川や海など水は、線の集合として表現されることが多い。そして、その線の集合はまるで生き物かのようにどこか生命感を感じる。前近代の人々らには、実際、古典的な日本の絵画(川や海などで言うならば、まるで生き物のように見える線の集合)のように、世界が見えていたのではないだろうか。
「なぜ、前近代の人々が川や海そのものに生命を感じていたかのようなふるまいをしていたのか?」、そして、「なぜ、彼ら自身も自然の一部であるかのようなふるまいをしていたのか?」という疑問へのヒントが、それらの絵画表現の中にあるように感じる。
もし、ビデオカメラで切り取った本物の波よりも、本作の波の方に、より鑑賞者と作品世界との間に境界線がなくなるような、作品世界に入り込むような感覚、もっと大胆に言えば、その線の集合にすら生命体だと感じ、まるで鑑賞者が波に憑依するかのような体験をするならば、前近代的な日本の「世界の見え方」と、そこから発生する「世界に対するふるまい」とのつながりが見えてくる。
自然とは観察の対象ではなく、「自分自身も自然の一部である」と考えていたかのようなふるまいは、単に、かつての人々の見え方が、川や海のような自然の一部を生命体のように見せ、自然の一部にすら憑依させてしまいやすい見え方だったからではないだろうか。つまり、自然と自分との境界がないような感覚になりやすい見え方だったからではないだろうかと思うのだ。
永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできないけれども共に生きる
Continuous Life and Death at the Now of Eternity, Cannot be Controlled but Live Together
teamLab, 2019, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
teamLab, 2019, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=sqblYTQg9j4
https://www.teamlab.art/jp/w/continuous_life_and_death/
現実の時間の流れの中で、花々は生まれ、咲き、やがては散り、枯れて死んでいく。花は誕生と死滅を永遠に繰り返し続けていく。
作品の置かれた場所の日の出とともに作品世界も明るくなり、日の入りとともに暗くなっていく。そして、1年を通して、咲いていく花々が移り変わっていく。
人々が触れると花々は散っていき、じっと触り続けると花々は普段より多く生まれる。
作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。
現実の時間の流れの中で、花々は生まれ、咲き、やがては散り、枯れて死んでいく。花は誕生と死滅を永遠に繰り返し続けていく。
作品の置かれた場所の日の出とともに作品世界も明るくなり、日の入りとともに暗くなっていく。そして、1年を通して、咲いていく花々が移り変わっていく。
人々が触れると花々は散っていき、じっと触り続けると花々は普段より多く生まれる。
作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。全体として以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、変容し続ける。今この瞬間の絵は二度と見ることができない。
反転無分別 - Black in White
Reversible Rotation - Black in White
teamLab, 2018, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi
teamLab, 2018, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=bLOmxIFF0wY
https://www.teamlab.art/jp/w/reversible-blackinwhite/
書かれた空書は作品空間の中を全て同一方向に回転しているが、意識によって、左回りにもなり、右回りにもなる。
空書とは、空間に書く書。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築している。
書かれた空書は作品空間の中を全て同一方向に回転しているが、意識によって、左回りにもなり、右回りにもなる。
空書とは、空間に書く書。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築している。
グラフィティ フラワーズ ボミング
Graffiti Flowers Bombing
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=Aokr_Ya1zTQ
https://www.teamlab.art/jp/w/graffiti-flowers-bombing/
人々が紙に描いた花々が、壁に生まれ、群生し広がっていく。
この花々は、人々が描くことによって、生まれ、咲き、散って死んでいく。散っていくときに、花びらの軌跡によって、花自身も新たに線を描いていく。
花々は、人々が壁に手を置きじっとしていると普段より多く生まれ、動かすといっせいに散っていく。
この作品には、レッドリスト(Red List)に基づき、国内において絶滅のおそれがある野生生物が登場します。
人々が紙に描いた花々が、壁に生まれ、群生し広がっていく。
この花々は、人々が描くことによって、生まれ、咲き、散って死んでいく。散っていくときに、花びらの軌跡によって、花自身も新たに線を描いていく。
花々は、人々が壁に手を置きじっとしていると普段より多く生まれ、動かすといっせいに散っていく。
この作品には、レッドリスト(Red List)に基づき、国内において絶滅のおそれがある野生生物が登場します。
【開催概要】
チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花
https://www.teamlab.art/jp/e/kanazawa21/
#チームラボ #teamLab #21世紀美術館 #永遠の海に浮かぶ無常の花
会期: 2019年8月9日(金)~9月1日(日)
会場: 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA・B(石川県金沢市広坂1-2-1)
時間: 10:00~18:00(金曜・土曜は20:00)*最終入場は閉場の40分前
休館日: なし
アクセス:
JR金沢駅バスターミナル 兼六園口(東口)3番、6番乗り場よりバスにて約10分、「広坂・21世紀美術館」にて下車すぐ。
兼六園口8~10番乗り場よりバスにて約10分、「香林坊(アトリオ前)」下車、徒歩約5分。
JR金沢駅バスターミナル東口5番乗り場から約20分、「金沢21世紀美術館・兼六園(真弓坂口)」にて下車すぐ
JR金沢駅バスターミナル東口7番乗り場から約20分、「広坂・21世紀美術館(石浦神社前)」にて下車すぐ
JR金沢駅バスターミナル東口6番乗り場から約10分、「広坂・21世紀美術館」にて下車すぐ
料金(日付指定券) :
大人(高校生・15歳以上): 2,200円
小人(4歳~中学生): 1,000円
障がい者割引: 1,100円
3歳以下: 無料
※障がい者手帳をお持ちの方ご本人様と同伴者1名様まで、公式チケットサイトと会場販売についてのみ、障がい者割引でチケットをご購入頂けます。
※チケットは日付指定券です。
※シルバー及び団体割引はございません。
チケット販売:
セブンチケット: http://7ticket.jp/g/001913
公式チケットサイト: https://kanazawa21.teamlabticket.com
北國新聞読者サービスセンター、金沢21世紀美術館(当日券のみ)
主催: チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花 実行委員会
共催: 金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
特別協賛: セブンチケット
後援: 石川県、金沢市、一般財団法人石川県芸術文化協会、abn長野朝日放送、エフエム石川、ラジオかなざわ、ラジオこまつ、ラジオななお、金沢ケーブル
代表電話: チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花 実行委員会事務局(北國新聞社事業局内) 076-260-3581(平日10:00~18:00、土日祝休)
https://www.teamlab.art/jp/e/kanazawa21/
#チームラボ #teamLab #21世紀美術館 #永遠の海に浮かぶ無常の花
会期: 2019年8月9日(金)~9月1日(日)
会場: 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA・B(石川県金沢市広坂1-2-1)
時間: 10:00~18:00(金曜・土曜は20:00)*最終入場は閉場の40分前
休館日: なし
アクセス:
JR金沢駅バスターミナル 兼六園口(東口)3番、6番乗り場よりバスにて約10分、「広坂・21世紀美術館」にて下車すぐ。
兼六園口8~10番乗り場よりバスにて約10分、「香林坊(アトリオ前)」下車、徒歩約5分。
JR金沢駅バスターミナル東口5番乗り場から約20分、「金沢21世紀美術館・兼六園(真弓坂口)」にて下車すぐ
JR金沢駅バスターミナル東口7番乗り場から約20分、「広坂・21世紀美術館(石浦神社前)」にて下車すぐ
JR金沢駅バスターミナル東口6番乗り場から約10分、「広坂・21世紀美術館」にて下車すぐ
料金(日付指定券) :
大人(高校生・15歳以上): 2,200円
小人(4歳~中学生): 1,000円
障がい者割引: 1,100円
3歳以下: 無料
※障がい者手帳をお持ちの方ご本人様と同伴者1名様まで、公式チケットサイトと会場販売についてのみ、障がい者割引でチケットをご購入頂けます。
※チケットは日付指定券です。
※シルバー及び団体割引はございません。
チケット販売:
セブンチケット: http://7ticket.jp/g/001913
公式チケットサイト: https://kanazawa21.teamlabticket.com
北國新聞読者サービスセンター、金沢21世紀美術館(当日券のみ)
主催: チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花 実行委員会
共催: 金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
特別協賛: セブンチケット
後援: 石川県、金沢市、一般財団法人石川県芸術文化協会、abn長野朝日放送、エフエム石川、ラジオかなざわ、ラジオこまつ、ラジオななお、金沢ケーブル
代表電話: チームラボ 永遠の海に浮かぶ無常の花 実行委員会事務局(北國新聞社事業局内) 076-260-3581(平日10:00~18:00、土日祝休)
【チームラボ / teamLab】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」(2014年)、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台北、ロンドン、パリ、ニューヨーク、中国、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。2020年秋まで東京・豊洲に《水に入るミュージアム》「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」、2019年8月24日までTANK Shanghai(中国・上海)にて「teamLab: Universe of Water Particles in the Tank」を開催中。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ・フィンランド)に永久収蔵されている。
teamLab is represented by Pace Gallery.
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab_news/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」(2014年)、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台北、ロンドン、パリ、ニューヨーク、中国、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。2020年秋まで東京・豊洲に《水に入るミュージアム》「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」、2019年8月24日までTANK Shanghai(中国・上海)にて「teamLab: Universe of Water Particles in the Tank」を開催中。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ・フィンランド)に永久収蔵されている。
teamLab is represented by Pace Gallery.
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab_news/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
【金沢21世紀美術館】
金沢21世紀美術館は、「新しい文化の創造」と「新たなまちの賑わいの創出」を目的に、2004年10月にオープンしました。「21美」の通称で親しまれており、ミュージアムとまちとの共生により、新しい金沢の魅力と活力を創出していきます。
金沢21世紀美術館は、世界の同時代の美術表現に市民とともに立ち会う美術館です。私たちのこの時代には、時間や空間を超え、従来のジャンルを横断する、様々な表現が現れてきています。これらの芸術活動にじかに触れ、体感することで、地域から、未来の創造への橋渡しをします。21世紀の美術館には、教育、創造、エンターテインメント、コミュニケーションの場など、新たな「まちの広場」としての役割が期待されています。市民や産業界など様々な組織と連携を図り、全く新しい美術館活動を展開します。そして、藩政期から伝わる、工芸をはじめとする地域の固有文化が、多様化する21世紀にどのような可能性を持つのか、インターカルチュアルな視点に立って問いかける実験の場となります。未来の文化を創り出す子どもたちに開かれた教室として、見て、触れて、体験できる最適の環境を提供し、子どもの成長とともに美術館も進化し、時代を超えて成長します。
https://www.kanazawa21.jp/
金沢21世紀美術館は、世界の同時代の美術表現に市民とともに立ち会う美術館です。私たちのこの時代には、時間や空間を超え、従来のジャンルを横断する、様々な表現が現れてきています。これらの芸術活動にじかに触れ、体感することで、地域から、未来の創造への橋渡しをします。21世紀の美術館には、教育、創造、エンターテインメント、コミュニケーションの場など、新たな「まちの広場」としての役割が期待されています。市民や産業界など様々な組織と連携を図り、全く新しい美術館活動を展開します。そして、藩政期から伝わる、工芸をはじめとする地域の固有文化が、多様化する21世紀にどのような可能性を持つのか、インターカルチュアルな視点に立って問いかける実験の場となります。未来の文化を創り出す子どもたちに開かれた教室として、見て、触れて、体験できる最適の環境を提供し、子どもの成長とともに美術館も進化し、時代を超えて成長します。
https://www.kanazawa21.jp/
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