中野区長と外国人留学生の懇談会 「外国人も日本人も住みやすいまちをめざして」 7月3日(水)、中野キャンパスにて
明治大学国際日本学部の山脇啓造ゼミ(多文化共生論)は、7月3日(水)に中野キャンパスで中野区長と外国人留学生の懇談会「外国人も日本人も住みやすいまちをめざして」を中野区と共催します。今年で5回目の開催となります。
中野駅北口の再開発によって警察大学校跡地に生まれた「中野四季の都市(まち)」には、明治大学の新キャンパスや早稲田大学の国際寮が開設され、中野は外国人留学生が大勢行き交う国際的なまちに変化しました。
今回の懇談会では、酒井直人中野区長と韓国、台湾、中国、ベトナム出身の8名の外国人留学生と日本人学生2名が、住宅探しや生活マナーなどをテーマに、中野が外国人にとって住みやすいまちになるには、どうしたらよいか議論します。
どなた(先着50名)でもご参加いただけます。
中野区長×外国人留学生「外国人も日本人も住みやすいまちをめざして」
日時 | 2019年7月3日(水)18:00~19:30(受付開始 17:30) |
会場 | 明治大学 中野キャンパス 6Fラウンジ(中野区中野4-21-1) |
主催 | 明治大学山脇ゼミ、中野区 |
後援 | 中野区国際交流協会、中野区観光協会 |
当日の内容 | ・外国人留学生の調査報告 ・住宅探しと生活マナーについての討議 ・フロアとの質疑応答 |
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