「パリミキ」「メガネの三城」を展開している株式会社　三城（本社：東京都港区、代表取締役：澤田将広、以下「パリミキ」）は2019年7月4日（木）札幌では初となるRay-Ban（レイバン）POP-UPストアを期間限定で札幌ステラプレイスにオープンいたします。

開催場所：札幌ステラプレイス　センター
〒060-0005 北海道札幌市中央区北５条西２丁目　
札幌ステラプレイス　センター　3階イベントスペース
開催日時：2019年7月4日（木）～7月15日（月）10：00～21：00

POP-UPストアでは、Ray-Banの“COOL”な世界観を体験できる空間に、サングラスを中心としたバリエーション豊富な商品を約250本展開いたします。
期間中、ビッグウェイファーラーのフォトスポットで撮影した画像をSNSに投稿すると、先着100名様にオリジナル缶バッジをプレゼント。また、お買い上げいただいたお客様には、Ray-Ban特製ショッパーでお渡しいたします。

1937年誕生からRay-Ban(レイバン)は、世界で最も有名なサングラスブランドとして地位を確立。レイバンサングラスの名前には、「光線(Ray)を遮断する(Ban)」という意味が含まれており、その信念と共に進化し続けることで、世界のプロフェッショナルたちからも支持されています。

性別を問わず幅広い世代から愛されるRay-Banサングラス。
期間限定ストアでは、今年注目のキャットアイシェイプのサングラスや、1970年代のサングラスをイメージした今年注目のサングラスをご用意しております。

トレンディーなキャットアイシェイプ。
Ray-Ban（レイバン）が追求する最先端かつ、個性的なデザインをバランスよくまとめたモデルです。

1970年代のサングラスデザインにインスピレーションを受け、オーバーサイズのレクタングルシェイプをリバイバルしたモデル。

「キングオブサングラス」として時代を超えて愛されているウェイファーラー。1950年代のファッションカルチャーにインスパイアされて誕生したクラブマスターなど、レイバンのアイコンともいえる定番モデルも、バリエーション豊かに取り揃えております。

Original Wayfarer Classicsは、サングラスのヒストリーの中で最もメジャーなスタイル。1952年の誕生以来、セレブリティやミュージシャン、アーティストやファッショニスタによって愛され続けサングラスのアイコン的存在となっています。

50’sスタイルからインスパイアされたクラシカルなClubmasterのデザインは、カウンターカルチャーの知識人や、公民権運動のリーダーたちが当時かけていたものと同様のデザインを踏襲しながらも、少し大きなフレームで旬な表情をプラスしたサングラス。

世界で最もアイコニックなサングラスのモデルのひとつとしてあげられるのが、1937年にアメリカ空軍のパイロットのためにデザインされ正式採用されたティアドロップシェイプのAviator(アビエータ―)サングラス。

時代を感じさせず、色あせない名品がウルトラモダンなデザインに生まれ変わったMeteor(メテオール)。1960年代当時のヴィンテージ感を残しつつも、高級感を感じさせるサングラス。

■会社概要
会 社 名：株式会社 三城
設 　 立：2009年1月15日
代 表 者：代表取締役社長 澤田将広
資 本 金：1億円
事業内容：眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーン
U R L ：https://www.paris-miki.co.jp/