日本一のあんずの生産地“長野県”にあるプリン専門店から市場に2週間しか出回らない生食用あんずを使用した幻のプリン「生あんずプリン」を通販でも販売開始！

2019.07.03 14:00

株式会社環境クリエイション(所在地：長野県須坂市、代表取締役：相原健作)が運営するプリン専門店「湯田中温泉プリン本舗」は、販売時期が1年の中でも2週間しか出回らない生食用あんず“ハーコット”を使用した、生あんずプリンを通販で販売開始いたします。

「湯田中温泉プリン本舗」は、長野県にある平飼い卵にこだわる信州の卵農家が、自家製の卵を活かしたプリンと生産者のネットワークを活かし、市場には中々食べることが珍しいフルーツを活かしたプリンを販売しています。

2週間しか販売しない幻のプリン「生あんずプリン」

HP　　　　： http://www.yudanakaonnsen-purin.com/

通販サイト： https://www.daichinotamago.com/

■販売期間が2週間しかない幻のプリン「生あんずプリン」とは？

今が旬のあんずは実は長野県が日本一の生産量です。そんな、あんずの生産量が日本一の長野県でも市場に2週間しか出回らず、多くのファンが見つけるとすぐに買い占めてしまう幻のあんずがあります。その幻のあんずは“ハーコット”という品種で、昭和50年代から長野県で生産が開始されています。大変甘みが強いのが特徴で、樹上で完熟すると糖度は16度になり桃に匹敵する甘さになります。ただ、弱くて育てにくいのと、樹上で十分に完熟しないと本来の美味しさが発揮できないことからも、全国でも限られた地域でしか生産できていません。今回使用する生食用あんず“ハーコット”は長野県松代で40年近く“ハーコット”専門で栽培している新村農園さんから樹上で完熟した旬の“ハーコット”になります。そして、今年も“ハーコット”は市場に2週間程度しか出回らないため、“ハーコット”を使用した「生あんずプリン」も2週間限定の販売になります。

そこで、より多くの方に味わっていただきたいと今回、初めて日本初の“ハーコット”を使用した生あんずプリンの通販を開始いたします。

■幻のプリン「生あんずプリン」の5つの特徴

1．日本一のあんずの生産地でもある長野県産のあんずを使用したプリン

2．市場に2週間しか出回らない生食用あんず“ハーコット”を使用した幻のプリン

3．40年近く“ハーコット”を専門に栽培している長野県松代の新村農園さんから仕入れ

4．樹上で完熟させた“ハーコット”は糖度16度を超える甘みの強い果実

5．市場に2週間しか出回らない日本一希少な幻のプリンを通販で販売開始

■信州・湯田中温泉にあるプリン専門店「湯田中温泉プリン本舗」とは

長野県山ノ内町にある湯田中温泉街に卵農家が運営するプリン専門店が、提供するプリンは店内の工房でスタッフが1つ1つ丁寧に手作りをしています。また、プリンは卵の美味しさが最も良く伝わるスイーツと言われ、卵のプロがつくった美味しいプリンづくりにこだわっています。開店時から行列ができる日もあるほど、地元でも人気のプリン専門店になっています。

■生産者が作るプリンの素材へのこだわりとは

湯田中温泉プリン本舗では、素材にどこよりもこだわったプリンづくりを大切にしています。中でも、自家製卵“大地の卵”と自然豊かな場所で育った地元産の牛乳にこだわっています。そして、素材の美味しさの重要な鮮度良い状態でのプリンづくりにこだわるために、地元・山ノ内町の牧場に協力して頂き、毎朝直送で牛乳と自家製の卵を店舗へ届け、当日採れたての素材でプリンを作っています。

■湯田中温泉プリン本舗の7つの特徴

1．湯田中温泉街初の卵屋がつくるプリン専門店

2．養鶏場直送の新鮮な生みたての卵を使用

3．ほぼ毎朝地元の牧場直送の新鮮な牛乳を使用

4．なめらかさを追求した専門店でしか提供できない食感

5．毎日店舗で手作りしたできたてプリンを提供

6．オープン後は行列ができ、連日完売が続くほど話題に

7．販売期間が日本一短い幻のプリン「生あんずプリン」を新発売

■店舗概要

店名　　　：湯田中温泉プリン本舗

所在地　　：長野県下高井郡山ノ内町平穏3151-1

営業時間　： (平日)　10時～18時