一般社団法人日本サロネーゼ協会が 10,000人のサロネーゼを輩出!!
「好きを仕事にできる輝く女性を創り出す」を企業理念に、育児や仕事をしながら自分の「好き」や「得意」を生かし、自宅教室を開講するためサポートをしている、一般社団法人日本サロネーゼ協会(所在地:兵庫県芦屋市、代表理事:桔梗 有香子)の講師輩出数が、10,000人を突破しましたことを報告いたします。
日本サロネーゼ協会は、イギリスの伝統文化『シュガークラフト』を日本のお菓子作りに取り入れ、促進・定着させるための専門的な講座を開講することで、日本に今までなかった資格を生み出し、主に育児世代の女性の社会進出とサロネーゼという職業の普及に貢献することを目的に、2013年8月に設立いたしました。
今では、シュガークラフトだけでなく、日本の伝統文化である『和菓子』が学べる講座「練り切りアート(R)」やクレイ、キャンドルといったクラフト講座など、全30種の資格取得講座を開発、展開しています。
また、台湾・香港・シンガポールにも子会社を設立し、海外在住講師は、350名以上にのぼっています。
10,000人突破を記念して、10,000人目の講師とその担当講師に記念品をプレゼントし、講師作品の写真500枚を使用し、協会ロゴのモザイクアートを作成するキャンペーンを実施いたしました。
また、7月5日まで、どなたでもご参加いただける10,000人突破記念インスタグラム投稿キャンペーンを実施中です。応募者の中から5名様に日本サロネーゼ協会の認定講座受講に使用できる10,000円OFFチケットプレゼントいたします。
キャンペーン詳細はこちら
https://www.instagram.com/japan.salonaise.association/
今後も、「好きを仕事にできる輝く女性を創り出す」の理念のもと「サロネーゼ文化を世界へ」広めていくために、講師の皆さまとともに歩んでいく所存です。
■日本サロネーゼ株式会社 代表取締役社長 桔梗 有香子
「好きを仕事にできる輝く女性を創り出す」を理念に2013年8月に一般社団法人日本サロネーゼ協会を設立。育児や仕事をしながら自分の「好き」や「得意」を生かし、自宅教室を開講する為の講座開講・サポートをしています。現在10,000名の講師が所属。アイシングクッキーをはじめ、練り切りアートやフラワーケーキなど30種の資格取得講座を開発・展開。日本に今までなかった資格を生み出し、女性の社会進出とサロネーゼという職業の普及に貢献。その取り組みが評価され、協会アワード2015で大賞となる「文部科学大臣賞」を受賞。2019年6月には、経済産業省 中小企業庁より「2019年度 はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定されました。
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