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夏休みの自由研究をサポート!「親子のためのダンボール工作教室」を8月10日に外苑前で開催。

noteでダンボールアート作品を発表しているクリエイターが講師として登場します。

株式会社ピースオブケイクは、noteでダンボールアート作品を発表しているクリエイター いわいともひさ氏を講師に迎え、8月10日に「noteの自由研究〜親子のためのダンボール工作教室〜」を開催します。6〜10歳前後の子どもを対象に、夏休みの自由研究にも活かせる取り組みです。

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションとするnoteは、ひとびとが創作する機会を増やし、クリエイターが活躍する場を広げるサポートに力を入れています。

noteの自由研究〜親子のためのダンボール工作教室〜

ダンボールを使って、頭にかぶれる作品を参加者でつくります。ベースとなるかぶりものを作成したうえで、好みの装飾を施し、世界にひとつだけのオリジナルのダンボール作品に仕上げます。
使用する道具:ダンボール、ハサミ、定規、両面テープ、木工用ボンド、スティックのり、色画用紙、クレヨン
イベント詳細:https://note.mu/events/n/n1278a2bf8ce7
開催概要:8月10日(土)13:00〜16:00@株式会社ピースオブケイク(外苑前徒歩5分)
参加対象者:6歳〜10歳程度のお子さんと保護者 25組50名 参加費:4,000円(税込)
講師:いわい ともひさ さん
いわいともひさ氏
<講師プロフィール>1972年岐阜県生まれ。岐阜県在住。会社員だった2014年にテレビ局とディズニーからダンボールアート制作依頼を受ける。2015年に独立し、ダンボールアート制作、ライティング、プロダクトデザインなどを行う。
note:https://note.mu/iwai
講師コメント:ダンボール工作は道具の使い方を覚えられるだけではなく「考える力」「作る楽しさ」「自由な発想」も育めるかもしれません。同じ素材を使っても作り方、道具、作るものは人それぞれ。まっさらなダンボールを切って、折って、貼って、組み立てて、色を塗って。そこでの試行錯誤が、大人になってから自分で考えて道を切り開いていくための原体験になればよいかなと思うのです。(note記事「大人から子どもまで楽しめるダンボール工作の魅力」より編集)

note(ノート)

メディアプラットフォーム note は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。プロもアマも混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、現在までに約350万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は1000万人に達しています。

URL:https://note.mu/
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note

株式会社ピースオブケイク

ピースオブケイクは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。多彩なクリエイターや出版社と連携しているコンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://www.pieceofcake.co.jp/
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