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チームラボ、スポーツと日本文化の融合したアイスショー「サマージャンボPresents 氷艶hyoen2019 -月光かりの如く-」で、インタラクティブな映像演出を担当。横浜アリーナにて開催。2019/7/26(金)~7/28(日)

2019.07.24 18:00

チームラボが、「サマージャンボPresents 氷艶hyoen2019 -月光かりの如く-」(主催: 日本テレビ放送網株式会社、株式会社ユニバーサルスポーツマーケティング、株式会社BS日本、企画・製作: 株式会社ユニバーサルスポーツマーケティング)にて、映像の舞台演出を担当します。 アイスリンク全面やスクリーンへのプロジェクションで空間を作り上げ、出演者の動きを、リアルタイムにセンシングしてシーンに合わせたインタラクティブな映像で演出。

「氷艶」は、フィギュアスケートと日本文化を融合した、ストーリー仕立てのアイスショーです。
第一弾となる「氷艶hyoen2017 -破沙羅-」では歌舞伎とコラボレーションを実現。松本幸四郎(当時:市川染五郎)を演出家に迎え、約4万人を動員しました。第二弾となる本作では、世界最古の長編小説といわれる日本を代表する平安時代の貴族社会を描いた「源氏物語」を題材に、幻想的な世界観を展開します。

横浜アリーナ(神奈川県)にて、2019年7月26日(金)~7月28日(日)開催。

サマージャンボPresents 氷艶 hyoen 2019 -月光かりの如く- : http://hyoen.jp/
演出詳細: https://www.team-lab.com/hyoen2019

概要

サマージャンボPresents 氷艶hyoen2019 -月光かりの如く-

会期: 2019年7月26日(金)~7月28日(日)
会場: 横浜アリーナ(神奈川県横浜市港北区新横浜3-10)
時間: 7月26日(金)13:30〜/18:30〜、27日(土)12:00〜/17:00〜、28日(日)12:00〜/17:00〜
※開場は各開演1時間前(予定)
出演: 髙橋大輔、ステファン・ランビエル、荒川静香、柚希礼音、平原綾香、福士誠治、波岡一喜、ユリア・リプニツカヤ、鈴木明子、村上佳菜子、織田信成、西岡德馬 ほか


演出: 宮本亜門
テーマ曲: 松本孝弘
劇中曲: 川井憲次
脚本: 都部寸
振付監修、所作指導: 尾上菊之丞
振付: 宮本賢二
衣装: 堂本教子
アーティスティックコンサルタント: VOGUE JAPAN
インタラクティブ プロジェクション: チームラボ

主催: 日本テレビ放送網株式会社、株式会社ユニバーサルスポーツマーケティング、株式会社BS日本
企画・製作: 株式会社ユニバーサルスポーツマーケティング
特別後援: 公益財団法人日本スケート連盟
協賛: ナチュリエ  スカイコート株式会社


チケット:
スーパーアリーナ席: 35,000円、アリーナ席: 23,000円、スタンド席: 9,000円、車椅子席: 15,000円(全席指定・税込)
※3歳未満の方は入場できません。3歳以上の方は入場券が必要です。
※車椅子席は付き添いの方含む2枚まで購入可能。(イープラスのみ取扱い)
※チケット紛失、また当日お忘れの場合、チケットの再発行は致しません。
※改めて御覧いただく場合は、別途当日券をお買い求めください。
※売り切れの場合はご了承ください。


チケット販売:
日テレゼロチケ: https://l-tike.com/ntvzero/event/hyoen01.html
イープラス: https://eplus.jp/hyoen/
チケットぴあ: 0570-02-9999(Pコード:641-818)http://w.pia.jp/t/hyoen/
ローソンチケット: 0570-000-407(オペレーター対応10:00〜20:00)0570-084-003(Lコード:34433)
https://l-tike.com/hyoen19/
問い合わせ: エフスケーティングネット: 03-3478-2430(平日11:00〜17:00)
URL: http://hyoen.jp/

※本公演では、スタンド花及び楽屋花の受け付けは行いません。ご了承ください。公演当日は、会場内にプレゼントボックスをご用意させて頂いております。

【チームラボ】

2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」(2014年)、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台北、ロンドン、パリ、ニューヨーク、中国、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。2020年秋まで東京・豊洲に《水に入るミュージアム》「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」、2019年8月24日までTANK Shanghai(中国・上海)にて「teamLab: Universe of Water Particles in the Tank」、2019年11月4日まで九州・武雄温泉の御船山楽園にて「チームラボ かみさまがすまう森 - earth music&ecology」を開催中。

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