安全性と品質を両立した白寿真鯛・横綱ヒラメの赤坂水産が ジャパン・インターナショナル・シーフードショーに出展!
安全で鮮度バツグンの次世代型の養殖魚を紹介します。
愛媛県西予市三瓶で半世紀にわたり水産業を営んでいる赤坂水産有限会社は、2019年より販売を開始した「鮮度と美味しさ満載の白寿真鯛」「安全性・美しさ・身の厚みにこだわった横綱ヒラメ」など赤坂水産の養殖魚をより多くの方々に味わっていただくため、東京ビッグサイトで2019年8月21日(水)から開催される日本最大級の水産物の展示商談会「第21回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展いたします。
会場では、より詳しい養殖魚の説明に加え、実際に試食いただけるブースも設けます。
【赤坂水産について】
赤坂水産では、自社で養殖したヒラメ、真鯛を遠方の市場や加工場へ自社の活魚運搬車で出荷しています。この取組を25年以上続け、お客様と取引を重ねるうちに、注文を受けたその日に魚をお届けする「即日納品体制」、いかなるサイズのいかなる数量の注文にも対応する「ジャストサイズ出荷体制」を有する企業となりました。
また、漁場を沖合100m以内に限定することで、注文があれば台風や大雪の日でも出荷してきました。もちろん自社で養殖している魚なのでトレーサビリティも万全です。赤坂水産は、今後も生産効率よりも「お客様の利便性」を追求する養殖業者であり続けます。
【白寿真鯛について】
低脂肪高たんぱくでアレルギーや食中毒のリスクが低いため、小さなお子様やご高齢の方にも安心して食べて頂ける真鯛。
赤坂水産では白ゴマを用いた独自の飼料により真鯛を育成しています。この環境下で仕上がる真鯛は、身に蓄積されたセサミンにより鮮度と美味しさとお客様の健康を保ちます。赤坂水産では、この新時代の真鯛に、食べてくれた人々が末永く健康でいられるよう願いを込めて「白寿真鯛」という名前をつけました。毎日食べてほしい魚だから、高品質ながらコストパフォーマンスを意識しています。
※白寿真鯛 紹介ページ: https://akasakasuisan.co.jp/hakuju/
【横綱ヒラメについて】
赤坂水産では、約15万尾のヒラメを飼育しており、生産量全国第3位(※1)の愛媛県において、生産量No.1を誇っています。このため、1年中欠かさず自社のヒラメをお届けすることができます。今日では、35年以上の養殖経験によって培われた技術により、安全性、美しい身質、そして、日本一の厚みを兼ね揃えたヒラメを育成できるようになりました。それが「横綱ヒラメ」です。
※横綱ヒラメ 紹介ページ: https://akasakasuisan.co.jp/yokozuna/
【イベント概要】
1.展示会名
「第21回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」
2.開催日時
期間:2019年8月21日(水)~ 2019年8月23日(金)
時間:10:00~17:00 ※ 最終日のみ16:00まで
3.場所
東京国際展示場 “東京ビッグサイト” 南展示棟
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
4.入場方法
当日登録制
※受付にてアンケートを記入した招待状と、入場者証を交換。
※ビジネスを目的とした展示商談会のため、水産・食品関係者以外の方のご入場は不可。
シーフードショー公式HP: http://www.exhibitiontech.com/seafood/
【会社概要】
会社名 : 赤坂水産有限会社
代表者 : 赤坂 喜太男
本社所在地: 愛媛県西予市三瓶町周木6番耕地112番地2
事務所 : 愛媛県西予市三瓶町長早4番耕地140
設立 : 1988年4月
事業内容 : 真鯛養殖、ヒラメ養殖、魚類の活魚運搬・卸し販売、ちりめんの船びき網漁業
公式HP : https://akasakasuisan.co.jp/
プレスリリース動画
プレスリリース添付資料
- カテゴリ:
- 企業動向
- タグ:
- フード・飲食 その他ライフスタイル 経済(国内)
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)