ウォーターネット、アジアで安全な水の確保を目指し井戸を寄贈 映画「セカイイチオイシイ水」劇場公開記念として実施
株式会社ウォーターネット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田 啓輔)は、今秋9月21日から公開の映画「セカイイチオイシイ水 ~マロンパティの涙」に協力。劇場公開を記念して「私たちの水で何かを変える」と題して、売上の一部を公益社団法人アジア協会アジア友の会を通じて安全な飲料水が確保できないアジアの地域に井戸を寄付する活動をスタートしました。
セカイイチオイシイ水 ~マロンパティの涙~
■内容
ウォーターネットは、安心安全でおいしいミネラルウォーターをお届けするサービスです。ウォーターネットでは、「クローバープロジェクト」(水宅配事業を通じて、社会問題の解決や啓蒙活動、また社会的価値を高めていく取り組み:主に熱中症予防、減災・備蓄、健康、安心安全の四分野)を経営の柱の一つに置いています。テーマのひとつ安心安全の分野ではこれまで「コミュニケーション日本プロジェクト」に賛同して、消費者トラブルや特殊詐欺から家族を守る「見守りハガキ」を会員様にお配りする活動をしてまいりまいた。今回の劇場公開を記念して、国内のみならずアジアの安心安全をサポートしていこうということで、法人賛助会員として協力をしてきたアジア協会アジア友の会を通じて、アジアに井戸を寄付する活動をスタートすることとなりました。
■先行上映会を開催
ウォーターネットをお取り扱いいただいている全国の代理店様の協力を得て、先行上映会を開催しています。従業員やその家族、ウォーターネットにご契約いただいているお客様をご招待して、劇場公開前日の9月20日まで、一人でも多くの方に映画をご覧いただき、日本では忘れがちになっている「水の尊さ、大切さ」を再確認していただいております。アジアに井戸や給水施設が作られることによって、水が原因の病気を防ぐ事ができ、子供たちが毎日遠くまで通っていた水汲みから解放されることで、学校に通える子供たちも増えます。2015年9月の国連サミットで採択されたSDGs17の目標のひとつ「安全な水とトイレを世界中に」にも貢献していきます。
■株式会社ウォーターネットについて
地域優良企業と共に「ウォーターネット」ブランドで水宅配事業を全国展開しています。国内唯一の機能水総合メーカーであるOSGコーポレーション(JASDAQ:6757)とペットボトル、缶、瓶入りの清涼飲料の製造を手掛けるジャパンフーズ(東証一部:2599)が株主であり、HACCP義務化対応の品質管理には絶対的な自信を持っています。
■会社概要
商号 : 株式会社ウォーターネット
代表者 : 代表取締役社長 山田 啓輔
所在地 : 東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館6階
設立 : 2006年3月31日
事業内容: ミネラルウォーターの製造、宅配サービス
プレスリリース添付資料
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