鳳恵弥が初演出に挑戦 主演:齋藤ヤスカ 出演:長谷直美 他 舞台【EBBING HOUSE~忘却の彼方~】 中野ポケットスクエア 劇場MOMOにて8月1日~4日上演
女優、鳳恵弥を中心とする演劇集団ACTOR’S TRIBE ZIPANGが、令和元年8月1日(木)~4日(日)に東京・中野ポケットスクエア 劇場MOMOにて舞台【EBBING HOUSE~忘却の彼方~】を上演することとなりました。
チケットサイト: http://ticket.corich.jp/apply/101346/
~舞台概要~
経営者、アスリート、歌手、役者、芸術家などと多彩な人脈を持ち著作も多数、全国各地で講演会も開く人脈の達人“内田雅章”が今回挑戦するのは舞台プロデュース。鳳恵弥が自身が代表となって作った演劇ユニットACTOR’S TRIBE ZIPANGにて公演を行います。
脚本・総合演出を世界的人気アニメ映画≪ポケットモンスター≫シリーズや現在大ヒット中のアニメ≪ベイブレード≫シリーズの脚本を手掛ける園田英樹、演出は自身も数々の舞台に主演する女優、鳳恵弥が出演と共に初演出を担当、主演はスーパー戦隊シリーズ≪ボウケンジャー≫の齋藤ヤスカ、共演にかつては≪太陽にほえろ≫≪大追跡≫などTV史を変えた名作に多数出演、自身も大病乗り越えて今年は初主演映画も公開されたばかりの長谷直美を迎えます。
彼が最も大切にする親孝行をテーマに家族、夫婦、親子の愛情を描きます。インターネットの隆盛から20年、人と人との繋がりが希薄になっていると言われる現代だからこそ、この物語を贈ります。
~あらすじ~
新進気鋭の経営者として著作もヒット、テレビ番組への出演も果たすなど着実な成功への道を進んでいるように見えた武智謙介だったがその実像は偽りに溢れていた。過去のコンプレックスと日々の仕事へのストレスから道を踏み外し始めている彼に多忙を理由に蔑ろにしていた家族からの一報が入る。
自分がまだ何者でもない時から献身的に支え、励ましてくれていた愛する妻の病から忘れていたかつての記憶を呼び覚まし、家族と向き合う中で人生を取り戻す1人の男の物語。
『父さん、母さん、僕はまだ間に合いますか?』
◆舞台【EBBING HOUSE~忘却の彼方~】◆
日時 : 令和元年8月1日(木)~4日(日)
場所 : 中野ポケットスクエア劇場MOMO
チケットサイト: http://ticket.corich.jp/apply/101346/
一般発売 : 令和元年7月1日
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