チケット全日即完売が続く『QUEEN-HEAVEN-』ミニトークショー＆応援上映開催決定！

2019.08.01 11:00

コニカミノルタプラネタリウム株式会社(本社：東京都豊島区、社長：持田啓介、以下コニカミノルタ) が有楽町マリオンに昨年オープンした「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」(以下プラネタリア TOKYO)にて7月20日(土)から上映中の作品『QUEEN-HEAVEN-』は、チケット販売開始後数分で即完売が続いています。

多くのお客様の熱いご要望にお応えし、8月21日(水)より追加上映を行うことを決定いたしました。さらに皆様により本作をお楽しみいただくためにQUEENをよく知るゲストによるトークショーと、応援上映を開催いたします。

★“QUEEN”秘話を語るミニトークショー＆応援上映を開催！！

本作をより深く楽しんでいただくために、特別ゲストによるトークショーを実施いたします。初回の8月21日(水)のゲストは、プロドラマーでトリビュート・バンドQUEERのドラムを担当のロジャー M.高橋氏。

さらにフレディ・マーキュリーの誕生日である9月5日(木)には、プラネタリア TOKYO初の試みとなる「声出し・手拍子OK」の“応援上映”を行います。音楽と映像、そしてお客様の熱気が一体化する、フレディ・マーキュリーに捧げる特別な上映回にぜひお越しください。

★迫力の全天周映像、フォグとライティング演出で楽しむ“QUEEN”

イギリスの伝説的ロックバンド“QUEEN“。プラネタリア TOKYOで上映中の「QUEEN -HEAVEN-」は、フレディ・マーキュリーの没後、2001年にQUEENのギタリストで天文学者でもあるブライアン・メイ監修のもとドイツで制作されました。それから18年経った今でも世界各国でロングラン上映されています。

フレディ最後の歌声といわれる「マザー・ラヴ」から「ボヘミアン・ラプソディ」へと遡る19曲。ブライアン・メイを案内役に、本人たちの姿や当時の空気そのままに伝える映像と光が躍動します。360度サラウンドで響くQUEENの名曲を、今までにない映像体験と共にお楽しみください。

●特別トークショー概要●

★日程：8月21日(水)　20:15の回の本編終了後に20分程度

★ゲスト：ロジャー M.高橋氏

※以降の特別トークショーの開催はプラネタリア TOKYOオフィシャルWEBサイトで発表致します。

●応援上映概要●

★日程：9月5日(木)　11時20分の回/16時30分の回

※声出し・手拍子のみ可能です。

※番組は座ってご鑑賞ください。立ち上がっての鑑賞、足踏み、絶叫、大声での歌唱など周囲のお客様の鑑賞の妨げになる行為はご遠慮ください。

※上映中のコスプレは可能ですが、施設内に着替えスペースはございません。トイレ内で着替えはご遠慮ください。また、周囲のお客様のご迷惑のなるような衣装もお控えください。

※楽器、火器類、クラッカーなどの鳴り物の使用は禁止とさせていただきます。

●『QUEEN -HEAVEN-』作品概要●

★期間：上映終了時期未定

★時間：約80分

★場所：コニカミノルタプラネタリア TOKYO DOME1(デジタルドームシアター)

★詳細：https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariatokyo/program/planetarium1/summer_19_3/

★スケジュール：

https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariatokyo/schedule/

※曜日、時節によって上映時間が異なります。上記URLよりご確認ください。

●QUEEN　プロフィール●

1970年代を代表する英ロックバンド。

71年にQUEENとして活動をはじめ、アルバム「戦慄の王女」でデビュー。「キラー・クイーン」「ボヘミアン・ラプソディ」がビッグヒットとなり、以降メンバー全員がソングライターとして数々のヒット曲を生み出した。20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」では、その見事なパフォーマンスで場内を圧倒。2001年にロックの殿堂入りをし、今でも世界中にファンを持つ伝説的存在である。

QUEENのロゴマークには、メンバーそれぞれの星座が配されていることも興味深い。

★コニカミノルタプラネタリア TOKYOとは