青森ねぶたの間に泊まる「ねぶた尽くし滞在」PR動画公開
青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート 青森屋」は、ねぶたの迫力で寝かせない客室「青森ねぶたの間」に泊まり、青森屋を楽しむ「ねぶた尽くし滞在」のPR動画を公開します。客室は、古代東北の英雄をテーマに立体ねぶたや、ねぶた絵が設えられており、見渡す限りねぶた尽くし。夕食に、青森の祭りばやしのショーを楽しめるショーレストラン「みちのく祭りや」を選ぶと、1泊2日をねぶた尽くしで楽しむことができます。また、青森ねぶた祭の開催期間中には青森屋発着の送迎バスがあり、実際の青森ねぶた祭に行くこともできます。
「青森ねぶたの間に泊まる『ねぶた尽くし滞在』」
YouTube URL:https://youtu.be/E1l2rkW3mbI
POINT1 日本初、ねぶたの迫力で寝かせない客室「青森ねぶたの間」に泊まる
3人の英雄の伝説を表現したねぶた尽くしの設え
客室のねぶたの全体テーマは「古代東北の歴史」。東北の地で語り継がれる3人の英雄、坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)、阿弖流為(アテルイ)、源義経の伝説を題材にしています。玄関から主室、寝室にいたるまで、ねぶたの迫力を感じられる客室です。
■客室数:1室 ■定員:3名 ■広さ:71.5平米
玄関:出迎えねぶた
寝室:ねぶた天井
主室:ねぶた障子
廊下:跳人ロード
POINT2 ショーレストラン「みちのく祭りや」で青森四大祭りのショーを楽しむ
食事の後、レストラン会場にて青森ねぶた祭、弘前ねぷたまつり、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)、八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)のショーを行います。ショーの後半には、青森ねぶた祭の山車が動き出し、お客さまの目の前を勢いよく運行します。1年中毎日、お祭りさながらの迫力を楽しめるショーレストランです。※「ねぶた観覧付きプラン」の期間(8月3日~6日)は休業いたします。
■料金:青森ねぶたの間31,300円~(2名1室利用時1名あたり、税別、夕朝食付き)
■予約:公式ホームページ(https://noresoreaomoriya.jp/)にて、客室「青森ねぶたの間」+夕食「みちのく祭りや」プランを選択。
■備考:8月2日~7日までの間、メディアの方を対象に、青森ねぶたの間の見学、撮影を受け付けます。詳細はお問い合わせください。
<参考情報>
ねぶた師・竹浪比呂央氏によるねぶた制作協力
青森ねぶたの間に設えるねぶたは、ねぶた師である竹浪氏の協力を得て制作しました。竹浪氏は、1989年に初の大型ねぶたを制作して以来、ねぶた大賞はじめ多数の賞を受賞しているねぶた制作者です。(ねぶた制作:竹浪比呂央ねぶた研究所 http://takenami-nebuken.com/)
約280万人が訪れる青森ねぶた祭
青森ねぶた祭は、毎年8月2日から8月7日までの6日間開催され、のべ約280万人もの人々が訪れます(青森県観光国際戦略局「平成29年観光入込客統計」より)。期間中は、幅9メートル、奥行き7メートル、高さ5メートルの大きさの大型ねぶたの山車が約20台練り歩きます。
星野リゾート 青森屋
のれそれ(※青森の方言で目一杯の意味)青森~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができる。
電話 :0570-073-022(星野リゾート予約センター)
住所 :青森県三沢市字古間木山56
アクセス:青い森鉄道三沢駅より徒歩10分(無料送迎バスあり)
三沢空港、JR八戸駅より無料送迎バスあり(要予約)
部屋数 :236室 チェックイン:15:00~/チェックアウト:~12:00
宿泊料金:1泊2食付き2名1室利用時1名あたり17,000円~(税別)
プレスリリース添付資料
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