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龍馬・歳三・信長の愛刀モデルも登場! 関の老舗刃物企業2社のコラボで実現、 ありそうで無かった名刀モチーフの包丁3種を発表

~ 侍気分で料理!歴史ファンにはたまらないこだわりの逸品 ~

ニッケン刃物株式会社(本社:岐阜県関市、代表取締役:熊田祐士)は、クラウドファンディング“Makuake”(マクアケ)を通じて、日本刀をモチーフとした包丁の製造に向けて出資頂いた支援者に、当該商品をリターン品として提供するプロジェクトを8月8日からスタートしました。


クラウドファンディング プロジェクトページ

https://www.makuake.com/project/nikken-cutlery3/


イメージ画像


同社は、2017年2月にMakuakeにて、第1弾名刀ペーパーナイフプロジェクトを立ち上げ、3,238人から1,600万円以上の支援金を集め、大成功を収めました。今回は、関の老舗包丁メーカー・関兼次刃物株式会社とコラボし、満を持して、歴史上の侍や武将の名刀をモチーフとした包丁を作り込みました。


主なリターン品としては、(1) 坂本龍馬、(2) 土方歳三、(3) 織田信長の愛刀モチーフの包丁で、それぞれの刀に沿った鞘デザインや刃紋などの特徴を持たせたものとなります。更に、龍馬・歳三・信長のそれぞれの家紋が入ったまな板もリターン品に加え、侍気分で料理ができるセットも揃えております。


これら包丁は、関の刃物職人が1本1本丁寧に刃付けをしているため、切れ味抜群で、食材を気持ちよくカットできます。

目標額達成後は、12月中に支援者にリターン品を送付する予定です。


同社は、2015年に発売した日本刀はさみが、おみやげグランプリ2016でグランプリ及び観光庁長官賞を受賞。外国人観光客や歴史好きの幅広い層、更に刀剣女子と呼ばれる刀好きの女性を中心に人気商品となっております。

今回も日本刀シリーズの1つとして、新たに包丁が加わり、歴史ファンにはたまらない、こだわりの逸品となります。



■名刀包丁(小)

【特長1】デザイン

歴史上の人物が愛用していた日本刀をモチーフとした、ありそうで無かった包丁です。


【特長2】切れ味

日本刀の産地・岐阜県関市の刃物職人により1本1本丁寧に刃付けがされ、気持ちよく食材が切れます。


【特長3】携帯性・収納性

鞘も付いて持ち運び易い事から、BBQ等のアウトドアでも活躍します。また、全長250mmで小ぶりのため、場所をとらず気軽に扱えます。



■“名刀包丁(小)”支援プロジェクト

【6,500円~】

名刀包丁(小) 坂本龍馬モデル

名刀包丁(小) 土方歳三モデル

名刀包丁(小) 織田信長モデル


【3,500円~】

家紋入りまな板 坂本龍馬モデル

家紋入りまな板 土方歳三モデル

家紋入りまな板 織田信長モデル


【10,000円~】

名刀包丁(小)&家紋入りまな板セット


【15,000円~】

坂本龍馬 幕末維新セット

〔名刀包丁(小)&家紋入りまな板&日本刀はさみ&名刀ペーパーナイフ 全4点〕


など



■仕様/名刀包丁(小)

品名           :名刀包丁(小) 坂本龍馬モデル

全長           :250mm(刃渡り140mm)

刃紋           :互の目刃紋

ハンドルカラー      :黒

鞘カラー         :黒石目調

クラウドファンディング価格:6,500円(税込)~ ※送料込み

リターン時期       :2019年12月中


品名           :名刀包丁(小) 土方歳三モデル

全長           :250mm(刃渡り140mm)

刃紋           :三本杉刃紋

ハンドルカラー      :黒

鞘カラー         :赤

クラウドファンディング価格:6,500円(税込)~ ※送料込み

リターン時期       :2019年12月中


品名           :名刀包丁(小) 織田信長モデル

全長           :250mm(刃渡り140mm)

刃紋           :のたれ刃紋

ハンドルカラー      :赤

鞘カラー         :黒・金

クラウドファンディング価格:6,500円(税込)~ ※送料込み

リターン時期       :2019年12月中



■ニッケン刃物株式会社

1946年創業以来、刃物の町岐阜県関市で各種はさみ、ペーパーナイフを中心とした刃物を製造しています。近年では、デザイン性の高いはさみや、高品質なデンタルツールを取り揃え、品質とデザインの両面で充実した商品をご提供しています。

http://www.nikken-cutlery.com/



■関兼次刃物株式会社

1918年に刀匠「兼次」の末裔が創業をし、包丁を中心とした刃物を製造しています。特殊溶接工程等、伝統の職人技と革新的な現代技術を組み合わせることによって、変化する生活スタイルに対応した、使いやすく、切れ味が良く、長持ちする刃物づくりを目指して製品開発を行っています。

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