ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル “ラグビー”がテーマのフードフェアを開催 世界のグルメが楽しめるブッフェ&3種のラグビーカクテルが登場
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1/総支配人:本城 明)は、ラグビーの国際大会が日本にて開催され、横浜でも決勝戦を含める7試合が行われることから、食を通してラグビーを身近に感じていただき、本大会を盛り上げるべく、“ラグビー”をテーマにしたフードフェアを開催いたします。
「ラグビーカクテル」
ラグビーをイメージし、バーテンダーが考案した3種のオリジナルカクテルをご提供いたします。
■提供期間:2019年9月20日(金)~11月2日(土)
■提供場所:ラウンジ&バー「マリンブルー」(2階)
■営業時間:17:00~23:30(L.O.)
■料金 :各1,500円
・Rising Japan(ライジング ジャパン)
ラグビー国際大会の日本開催を記念し、国内産のジン・ウォッカ・梅酒を使い、デコレーションの梅とベルローズで日本のユニフォームを表現しました。ラグビーの力強さを感じる刺激的な一杯。
・Scrum(スクラム)
ラグビーを代表するプレーのひとつ“スクラム”を組むラガーマンを表現した、ウォッカ入りのプロテインカクテル。フローズンスタイルにすることで、口当たりも良く、飲みやすいカクテルに仕上げました。
・No side(ノーサイド)
ラグビー場の空に響き渡る、試合終了を告げる“ノーサイド”の笛。グラウンドの選手達がお互いの健闘を称え合う場面をイメージ。勝者に舞う金の花吹雪に金粉を見立てた、爽やかなスパークリングワインカクテル。
「ワールドグルメカーニバル」
ラグビー国際大会の日本開催を祝し、“ラグビー”の強豪国が集うオセアニアの伝統料理をはじめ、スコットランド、イングランドなど、世界各国のグルメがブッフェスタイルで楽しめるフードフェアを開催。スイーツコーナーには、日本チームのユニフォームやラグビーボールをイメージした、目にも楽しいメニューが登場。また、リコッタチーズ、ラクレットチーズなど世界のチーズ料理が堪能できるのも、本フェアの特徴です。食欲をそそる香りや、ジューシーな音などオープンキッチンならではのライブ感とともに、ワールドワイドな食の旅をお楽しみください。
■提供期間:2019年10月1日(火)~12月1日(日)*特別営業日を除く
■提供時間:ランチ 11:30~15:00(L.O.) /ディナー 17:00~21:30(L.O.)
■提供場所:ブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」(1階)
■料金 :ランチブッフェ4,000円(土日祝 4,700円) ※90分制
ディナーブッフェ 6,500円 ※土日祝のみ120分制
*シニア(65歳以上)料金、お子様(5~12歳)料金もございます
<メニュー一例>
ランチブッフェ
● オセアニア伝統のココナッツ風味 魚介のマリネ“オカイア”
● ツヴィーベルクーヘン(ドイツ風玉ねぎケーキ)
● 仔羊と野菜のスコットランド風ポトフ “スコッチブロス”
● 柿とモッツァレッラチーズのサラダ コッパとドライカレンズソース
● ローストビーフ レフォール添え
● とろとろ湯豆腐と豚肉のしゃぶしゃぶ
● 削りたてのロディジャーノチーズたっぷりのサラダとジューシーに焼き上げたローストチキン
● 卵とチーズのココット “ズッパ アッラ パヴェーゼ”
●アクアパッツァ
ディナーブッフェ
● グリーンマッスルのガーリックパン粉焼きと本日のお勧め魚介のグリル
● 季節野菜の塩釜焼き 自家製リコッタチーズとラクレットチーズ食べ比べ
● 仔羊スネ肉の赤ワイン煮込み アリゴ添え
● サフラン香る海老と鶏肉、秋のきのこのミックスパエリア
● ビーフコンソメパイ包み焼き 松茸の香りとともに
● 鴨の岩塩炙りと数種のきのこのすき鍋風 温泉卵、山椒とともに
● 厳選国産牛のローストビーフ お好みのスタイルで
● サヴォワ地方郷土料理 “タルティフレット”
● バヴァリアンローストポークとザワークラウト
デザート(ランチ・ディナー共通)
● ラグビーボールマフィン
● レッド&ホワイトのボーダーパンナコッタ
● アルファホール
● ラミントン
● 洋梨のトライフル
※表示料金は全て、サービス料・税金込み
■お客様からのご予約・お問い合わせ:045-223-2267(レストラン予約/9:00~20:00)
■ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルについて
https://www.atpress.ne.jp/releases/191613/img_191613_9.jpg
“風をはらんだヨットの帆”の外観でお馴染みの、横浜を代表するホテル。地上31階の建物に、客室数594室、8つのレストラン&バーのほか、大小15室の宴会場を有し、ホテル館内はいたるところから海が一望できます。APECやTICADなど国際行事への対応をはじめ、国内外の数多くの賓客を「おもてなし」してきたそのホスピテリティには、開業以来、高い評価を頂戴しています(1991年8月開業)。
https://www.interconti.co.jp/yokohama/
■インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG(R)) / IHG・ANA・ホテルズグループジャパンについて
IHG [LON:IHG, NYSE:IHG (ADRs)]は、世界約100ヶ国に5,600ホテル、837,000室を展開するグローバルホテルオペレーターです。さらに、世界、約1,900軒のホテルが開発中となっています。現在のIHGブランドポートフォリオは、以下の通りです
ラグジュアリーブランド:リージェント ホテルズ&リゾーツ、キンプトン ホテルズ&レストランツ、インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ
アップスケールブランド:ホテル インディゴ、EVENホテルズ、HUALUXE(華邑) ホテルズ&リゾーツ、クラウンプラザ ホテルズ&リゾーツ、VOCO
メインストリームブランド:ホリデイ・イン、ホリデイ・イン エクスプレス、ホリデイ・イン クラブバケーションズ、ホリデイ・イン リゾート、avid ホテルズ、ステイブリッジ スイーツ、キャンドルウッド スイーツ
IHG(R)リワーズクラブ:IHGのロイヤリティプログラム・IHGリワーズクラブは、世界最大級のロイヤリティプログラムです。現在、世界1億人を超える会員の皆様に様々な特典をお楽しみいただいております。
InterContinental Hotels Group PLCは、グループの持株会社であり、英国に設立、英国およびウェールズに登録されています。現在世界中のIHGホテル及びコーポレートオフィスには、400,000人を超えるIHGチームメンバーがおり、日々世界中から集まるお客様をお迎えしています。
日本国内では、2006年12月に、IHGとANAの業務提携によるジョイントベンチャー会社、IHG・ANA・ホテルズグループジャパンを設立。現在国内32ホテル、約10,000室を展開しています。その内、7 軒がインターコンチネンタル、20軒がANA クラウンプラザ、5軒のホリデイ・インブランドで運営しています。今後日本国内では、2019年8月にANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ、同年12月にホテルインディゴ箱根強羅を、その後2020年春には、キンプトン東京新宿、ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん、2021年には、ホテルインディゴ犬山・有楽苑の開業を予定いたしております。
▽IHGグローバルサイト
▽IHG・ANA・ホテルズグループジャパンのウェブサイト
▽IHGグループサイト
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