スリムな人でもお菓子を食べると罪悪感?! ダイエッターサプリ*「Dericos 罪悪感ゼロ」 自社サイトで9月2日から販売開始!
2019.09.02 09:30
BtoB事業を主体としておりました株式会社ジェヌインR&D(本社:福岡県、代表取締役:宮鍋 征克)は、本格的なBtoC事業参入のため、「京都生粋堂」の屋号でECサイトをスタートさせました。
その第二弾として、お菓子を食べても罪悪感ゼロ、美味しいラムネタイプの食物繊維サプリ「Dericos(デリコス)罪悪感ゼロ」を、2019年9月2日より自社サイト「ジェヌインマート」で発売いたします。また、順次全国のドラッグストア他で販売いたします。
*ダイエットする人の健康をサポートするサプリメント
「罪悪感ゼロ」イメージ
▼ジェヌインマート http://genuinemart.jp/
■「罪悪感ゼロ」の開発背景
15歳から49歳までの女性約3,000人を対象に、ダイエットに関する食の調査を実施しました。
全体の約半数の方が、毎日お菓子を食べており(図1)、平均で約6割の方がお菓子を食べることに対し「罪悪感」を感じていました(図2)。その理由としては、「太るのが不安だけど我慢できない」「ストレス解消のためやめられない」「カロリーの摂りすぎになってしまう」など、必ずしも幸せな気持ちで食べていないことがわかりました。
「お菓子に対する罪悪感」は10代がもっとも高く、洋服のサイズで聞いてみると驚くことにSとMサイズが6割以上も占めていました(図2,3)。若い世代ほど、すでにスリムな人もスタイルを意識して、お菓子に対して罪悪感を感じているようです。
「脂肪や糖の吸収を抑える」など、機能性表示食品でよく使われている「難消化性デキストリン」などの食物繊維は、サプリメント市場では、中高年をターゲットにした商品が多い傾向にあります。
そこで、若い女性をターゲットに、どんなスイーツやお菓子を食べても、罪悪感を減らせるようにと、サプリメントの開発を始めました。カフェ巡りを想定しバッグに入れてもオシャレに、どこでも手軽に水なしで食べられる、ラムネ菓子のような「美味しい食物繊維のサプリメント」というコンセプトになりました。主成分は、話題の短鎖脂肪酸に着目し、チコリ由来の食物繊維「イヌリン」と「難消化性デキストリン」を採用しました。
図1 お菓子を食べる頻度
図2 お菓子を食べる罪悪感
図3 罪悪感を感じる方の洋服のサイズ
株式会社ジェヌインR&D 2019年4月インターネット調査
「罪悪感ゼロ」パッケージ
■商品特長
●お菓子を食べても罪悪感ゼロ。満足感ダイエッターサポート
●お菓子と一緒に食べて、ちゃっかりガード
●ポリポリ美味しい、ヨーグルト味のチュアブルタイプ
●食物繊維と乳酸菌発酵コラーゲンで、ビューティアプローチ
■商品の概要
商品名 :Dericos罪悪感ゼロ【ヨーグルト味チュアブルタイプ】
発売開始日:2019年9月2日(月)
内容量 :40回分(120粒入り)
販売金額 :1,300円(税別)
主成分 :イヌリン、難消化性デキストリン、乳酸菌発酵コラーゲン
原材料名 :チコリ抽出物、難消化性デキストリン、還元麦芽糖、
ヨーグルトパウダー(殺菌タイプ)、
乳酸菌発酵コラーゲン/結晶セルロース、甘味料(キシリトール)、
ステアリン酸カルシウム、ショ糖脂肪酸エステル、香料、
クエン酸、(一部に乳成分を含む)
■発売前からSNSで話題
https://www.instagram.com/zaiakukan_zero/?hl=ja
罪悪感ゼロ 公式Instagram
■会社概要
商号 : 株式会社ジェヌインR&D
代表者 : 代表取締役 宮鍋 征克
本社所在地 : 〒811-0214 福岡県福岡市東区和白東3-29-40
京都研究所 : 〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台3-2-16
東京オフィス: 〒105-0014 東京都港区芝1-7-5 ロート東京ビル5階
TEL 03-6809-3650
設立 : 平成22年11月19日
事業内容 : 健康食品、栄養補助食品の研究開発、製造、加工、
卸・小売販売並びに輸出入。バイオテクノロジーの研究開発。
URL : https://genuinerd.com/
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