第2回「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」受付開始 ~ 全国の葬儀社が実行委員会を結成し、募集活動を展開 ~
告知・募集
2011年3月1日 09:30「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会は、亡くなった大切な方へ伝えたい言葉を書籍にして多くの方に伝えるプロジェクト「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」の第2回を実施、3月1日より伝えたい言葉の募集を開始いたします。
URL: http://www.tsutaetai.net/
■「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」とは
大切な人や身近な人の死の知らせは、多くの場合突然もたらせられます。そのために、面と向かって言えなかったことを「あの人が生きていた間に伝えておけば良かった」と思う経験をされる方々が少なくありません。また、その人が生きている間には気がつかなかったけれども、亡くなった後に、その方に対する想いを新たにしたり、再確認をするといった経験もよくあることです。
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」プロジェクトは、そうした方々の想いを聞き届けようという取り組みです。
■“伝えたい言葉”を“書籍”にして多くの方へ
応募いただいた言葉(手紙)は、審査を行った上で入選作品を書籍化いたします。無縁社会が叫ばれる今日の日本で、そうした側面をクローズアップするのではなく、人々の暖かな想いを多くの人に伝えたい、そのような志でこのプロジェクトはスタートいたしました。また、今日では急速な高年齢化により亡くなられる方が年々増えてきており、大切な人、かけがえのない人を亡くされて深い悲しみに陥り、その悲しみからなかなか立ち直れない方もたくさんいらっしゃいます。そうした人たちが、同じような体験をされた方々の想いを収録した本を読まれることによって、喪失の悲しみから立ち直るきっかけとなれば、ということも今回のプロジェクトの目的です。
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」第2回目となる今回からは、全国有数の葬儀社の有志による実行委員会が結成され、全国的な募集活動や人の暖かな心を広く普及させるべくさまざまな活動を展開してまいります。
■応募期間
2011年3月1日(火)~5月31日(火)必着
■入賞発表
2011年7月中旬(旧盆)頃を予定
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会事務局が運営するWEBサイト等にて発表します。
■賞品
*金賞 賞状および現金10万円(1名様)
*銀賞 賞状および現金 3万円(5名様)
*銅賞 賞状および現金 1万円(10名様)
*佳作 QUOカード500円(100名様)
*入賞・佳作品は後日、「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」として単行本化し、無料贈呈(1冊)します。
※金・銀・銅賞の方には、「賞状および現金」をお送りし、後日「単行本」をお送りします。佳作の方には、「単行本」が出来上がった段階で「QUOカード」と一緒にお送りします。
■選考委員
*塚崎 智氏 (元大阪大学文学部部長、行信寺名誉住職)
*毛利 恒之氏 (作家、シナリオライター)
*清水 憲二氏 (株式会社鎌倉新書 取締役会長)
■応募規定
1.400字詰原稿用紙2枚(800字)程度。
2.提出はワードファイルやテキストファイルでお送りください
3.形式は自由ですが、創作は対象外となります。
4.作品に関連する写真がある場合はその画像を添付してください。
5.(1)氏名(ふりがな)※ペンネームは不可 (2)年齢 (3)性別 (4)郵便番号
(5)住所 (6)電話番号 (7)何を見て応募したか (8)作品タイトル
(9)誰に宛てた手紙か(例:父、祖父、友人、妻など)
(10)公開用ペンネーム(※本名公開が不可の場合のみ)をお書き添えください。
■応募先
次のいずれかの方法でご応募ください。
1.「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会事務局(株式会社鎌倉新書内)宛で応募する
※宛先は下記参照
2.近くの実行委員会参画者・会社宛で応募する
一覧は下記でご覧ください
http://www.tsutaetai.net/company.html
【実行委員会事務局の宛先】(WEBサイト、郵送、FAXで受け付けます)
<WEBサイト>
URL: http://www.tsutaetai.net/
<郵送>
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町3-2 Daiwa小伝馬町ビル5F
株式会社鎌倉新書内「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会事務局
<FAX>
FAX番号:03-4570-5865
URL: http://www.tsutaetai.net/
■「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」とは
大切な人や身近な人の死の知らせは、多くの場合突然もたらせられます。そのために、面と向かって言えなかったことを「あの人が生きていた間に伝えておけば良かった」と思う経験をされる方々が少なくありません。また、その人が生きている間には気がつかなかったけれども、亡くなった後に、その方に対する想いを新たにしたり、再確認をするといった経験もよくあることです。
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」プロジェクトは、そうした方々の想いを聞き届けようという取り組みです。
■“伝えたい言葉”を“書籍”にして多くの方へ
応募いただいた言葉(手紙)は、審査を行った上で入選作品を書籍化いたします。無縁社会が叫ばれる今日の日本で、そうした側面をクローズアップするのではなく、人々の暖かな想いを多くの人に伝えたい、そのような志でこのプロジェクトはスタートいたしました。また、今日では急速な高年齢化により亡くなられる方が年々増えてきており、大切な人、かけがえのない人を亡くされて深い悲しみに陥り、その悲しみからなかなか立ち直れない方もたくさんいらっしゃいます。そうした人たちが、同じような体験をされた方々の想いを収録した本を読まれることによって、喪失の悲しみから立ち直るきっかけとなれば、ということも今回のプロジェクトの目的です。
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」第2回目となる今回からは、全国有数の葬儀社の有志による実行委員会が結成され、全国的な募集活動や人の暖かな心を広く普及させるべくさまざまな活動を展開してまいります。
■応募期間
2011年3月1日(火)~5月31日(火)必着
■入賞発表
2011年7月中旬(旧盆)頃を予定
「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会事務局が運営するWEBサイト等にて発表します。
■賞品
*金賞 賞状および現金10万円(1名様)
*銀賞 賞状および現金 3万円(5名様)
*銅賞 賞状および現金 1万円(10名様)
*佳作 QUOカード500円(100名様)
*入賞・佳作品は後日、「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」として単行本化し、無料贈呈(1冊)します。
※金・銀・銅賞の方には、「賞状および現金」をお送りし、後日「単行本」をお送りします。佳作の方には、「単行本」が出来上がった段階で「QUOカード」と一緒にお送りします。
■選考委員
*塚崎 智氏 (元大阪大学文学部部長、行信寺名誉住職)
*毛利 恒之氏 (作家、シナリオライター)
*清水 憲二氏 (株式会社鎌倉新書 取締役会長)
■応募規定
1.400字詰原稿用紙2枚(800字)程度。
2.提出はワードファイルやテキストファイルでお送りください
3.形式は自由ですが、創作は対象外となります。
4.作品に関連する写真がある場合はその画像を添付してください。
5.(1)氏名(ふりがな)※ペンネームは不可 (2)年齢 (3)性別 (4)郵便番号
(5)住所 (6)電話番号 (7)何を見て応募したか (8)作品タイトル
(9)誰に宛てた手紙か(例:父、祖父、友人、妻など)
(10)公開用ペンネーム(※本名公開が不可の場合のみ)をお書き添えください。
■応募先
次のいずれかの方法でご応募ください。
1.「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会事務局(株式会社鎌倉新書内)宛で応募する
※宛先は下記参照
2.近くの実行委員会参画者・会社宛で応募する
一覧は下記でご覧ください
http://www.tsutaetai.net/company.html
【実行委員会事務局の宛先】(WEBサイト、郵送、FAXで受け付けます)
<WEBサイト>
URL: http://www.tsutaetai.net/
<郵送>
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町3-2 Daiwa小伝馬町ビル5F
株式会社鎌倉新書内「今は亡きあの人へ伝えたい言葉」実行委員会事務局
<FAX>
FAX番号:03-4570-5865