80年代を彷彿させる液晶風ゲームアプリが懐かしい! 鈴屋が「ウンチポトポトゲーム」配信
株式会社鈴屋(所在地:川崎市、代表取締役:田平 宏一)は、スマートフォン向けアプリ「ウンチポトポトゲーム」を配信しました。
このゲームは80年代に流行した液晶ゲーム風のデザインで、左右移動、左右ジャンプの4つのボタンでキャラクターを操作して、鳥が落とす糞を桶で捕っていくゲームです。
糞に触れるとライフが一つ減りますが、鳥の糞を地面に落としても左右から移動するフンコロガシが一掃してくれます。しかし、このフンコロガシに触ってしまってもライフは一つ減ってしまいます。
GooglePlay
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.suzya.unchipotopoto
iOS
https://apps.apple.com/jp/app/id1444979880?mt=8
■学生達によるプログラム
本作はゲームスクールの学生達によって制作されました。ゲームのプログラムは主に学生達が行い、液晶ゲームを知らないユーザーではありながらも難易度調整も行っています。
学生達は液晶風のゲームで遊んだこともなく、動画サイトで液晶ゲームを見て参考にしながら開発しました。
■小学生の時に考えたゲーム
この「ウンチポトポトゲーム」は、株式会社鈴屋の代表取締役が小学生の時に考えたゲームで、約40年を経てゲーム化が実現しました。
当時「ぼくの考えた新作ゲーム」という学級新聞の1コーナーに載せたゲームで、鳥の糞を捕るだけのゲームでした。実際に作ってみて、道に糞が溜まっていくのは非常に難易度が高いことからフンコロガシで一掃するルールを入れました。
しかし、一掃するだけでは逆に簡単になってしまうのでフンコロガシも避けなければライフが減る仕様にしました。
GooglePlay
https://play.google.com/store/apps/details?id=net.suzya.unchipotopoto
iOS
https://apps.apple.com/jp/app/id1444979880?mt=8
鈴屋の無料ブラウザゲーム集: http://suzyashindan.net/
■会社概要
会社名 : 株式会社鈴屋
代表 : 代表取締役 田平 宏一
所在地 : 〒212-0011
神奈川県川崎市幸区幸町2-593 モリファーストビル4F
設立 : 2015年2月4日
資本金 : 4,000,000円
事業内容: ・ゲームの企画・開発・プロデュース
・スマートフォン向けアプリの企画・開発
・出版プロデュース
・出版物の執筆
URL : https://suzya.net/
- カテゴリ:
- サービス
- タグ:
- ゲーム アプリ その他ライフスタイル
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