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「激遅で超ハイテク」LPWAをプラットフォームにし、 社会インフラを守る 株式投資型クラウドファンディング開始のお知らせ

~社会インフラ監視にIoTの利用を加速させ、社会の効率化、省人化を目指す~

2019.09.20 15:15

Innovation Farm株式会社(東京都板橋区、代表取締役:安村 奈緒子、以下 当社)は、「IoT開発プラットフォーム事業」を加速させるために、株式投資型クラウドファンディングサービスを提供する「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2019年9月25日(水)に募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。



【当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について】

LPWAを活用した、弊社の「IoT開発プラットフォーム事業」は、(公財)東京都中小企業振興公社の事業可能性評価事業で「事業可能性十分あり」と評価されました。

この「IoT開発プラットフォーム事業」を加速させることで、社会インフラ監視にIoTの利用を加速させ、社会の効率化、省人化を実現いたします。


当社は、この度、当社の取り組みより多くの方に知っていただき、事業を加速させる目的のため、2019年9月20日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO(ファンディーノ)において、募集案内の事前開示を開始いたします。今回の資金調達により資本力の充実を図り、IoT開発プラットフォーム事業の成長に繋げます。

募集期間は2019年9月25日~2019年9月27日、上限とする募集額は50,000,000円となります。


2019年はあらゆる産業領域において、IoTセンサーデバイスとその収集データの活用が活発化しています。

しかしながら、IoTセンサーデバイスの試作・量産から、その収集データの活用ソフトウェアサービスまで、一社で一貫したサービスを提供できる国内企業はごく少数です。

当社のIoT開発プラットフォームは、IoTビジネスの構築と運営に必要な、製品・サービス群をオールインワン・ワンストップで提供します。

それにより、激しい競争の只中にあるIoTビジネスへ、圧倒的な競争力とスピードを提供します。



【当社プロジェクトページ】 https://fundinno.com/projects/90



【クラウドファンディング「FUNDINNO」について】

日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からIR情報を定期的に確認することができます。

他のクラウドファンディングサービスと異なり利息や元本の保証はありませんが、投資先企業の株主になることができるため、IPOやバイアウトにより株式価値が上昇した場合にはその結果として利益を得ることができます。また、共感した未来あるベンチャー企業の株主となることから、IPOやバイアウトに向けて事業が成長していく過程を一緒に体感していくことができるなど、新しい投資体験をすることも可能です。



■会社概要

商号及び代表者: Innovation Farm株式会社 代表取締役 安村 奈緒子

所在地    : 〒174-0052 東京都板橋区蓮沼町34-1 innovation Garage

創業・設立  : 2005年7月29日

URL      : https://www.inn-farm.co.jp/

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