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11月1日(金)は「灯台記念日」 「灯台を巡ろう!」キャンペーン開催 ~海と世界の広がりを感じて、灯台で最愛を誓い合おう!~

10月5日(土)~11月3日(日)の期間中、記念バッジと記念絵葉書を配布

全国灯台文化価値創造プロジェクト事務局は、海へのムーブメントを作り出す日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、全国各地の「恋する灯台のまち」認定49市町村と協働して、より多くの人たちにいくつもの「灯台」に訪れていただき、最果ての地で海に想いを馳せていただきたいという願いを込めて10月5日(土)~11月3日(日)に「灯台を巡ろう!」キャンペーンを開催いたします。


キャンペーンサイトURL: https://toudai.uminohi.jp


「灯台を巡ろう!」ポスター


■「灯台を巡ろう!」キャンペーン内容

・特典1「記念バッジと記念絵葉書」プレゼント

「恋する灯台プロジェクト」が認定した、日本全国49市町村にある「恋する灯台」に訪れ、記念撮影を行い、市町村に設置された「ロマンスステーション」でその写真を見せていただくと、その灯台のシルエットが描かれた記念バッジと記念絵葉書を差し上げます。記念バッジは全部で49種類あります。

灯台絵ハガキは、51基の灯台がアニメーション画として描かれ、大阪成蹊大学芸術学部学部長であり映像監督である糸曽賢志氏および、同大学の学生たちの手によって制作されています。


・特典2「インスタグラム投稿で旅行券プレゼント」

海と灯台で、記念写真を撮り、インスタグラムに「#恋する灯台」をつけて投稿すると、素敵な写真を撮られた1名様に好きな「恋する灯台」を巡るペア旅行券をプレゼントします。

※キャンペーン期間中に近寄ることのできない「恋する灯台」もございます。詳細はキャンペーンサイトをご覧ください。



■開催に向けた想い

「灯台」が屹立する場所は、いずれも海と世界の広がりを感じられる絶景スポットです。また、「灯台」は海や人生に想いを馳せる場所にふさわしく、地域の海の物語を体感できる素晴らしい文化遺産です。今回のキャンペーンでは、この圧倒的なスケールを誇る「灯台」に行くことを旅の目的となるよう、灯台の魅力と灯台の楽しみかたを多くの人に伝え、共感いただきたいと思っております。まずは、「日本ロマンチスト協会」が2016年より認定活動を推進してきた「恋する灯台」を訪れた人たちに素敵な企画をご用意しました。ぜひ、恋する二人で訪れていただき、最果ての地で未来を誓いながら記念となるグッズをお持ち帰りいただければと思います。本実行委員会では、人生の楽しみとして灯台を連続的に巡る人たちが増え、より多くの人たちに海に想いを馳せる機会が増えていくことを願っております。



■「恋する灯台」51種の記念絵葉書

https://www.atpress.ne.jp/releases/194444/img_194444_2.png


■「恋する灯台」49種の記念バッジ

https://www.atpress.ne.jp/releases/194444/img_194444_3.png


■恋する灯台マップ

https://www.atpress.ne.jp/releases/194444/img_194444_4.jpg


【日本財団「海と日本プロジェクト」とは】

日本財団「海と日本プロジェクト」とは、2015年に「海の日」20回目を記念し、日本財団の主導で推進しているプロジェクトです。次世代を担う子どもたちを中心として多くの方々に「海の日」の意義について認識を深めてもらうとともに、海への好奇心を持ってもらい、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、行動を起こすムーブメントを作り出すことを目指しています。



【「日本ロマンチスト協会」とは】

「地球環境や世界平和も大事ですが、ロマンチストという“大切な人を世界で一番幸せにできる人”

が増えると、夫婦環境や恋人環境ばかりか、社会全体が豊かになるかもしれない」、ということに気がついたトキメク大人たちがはじめた秘密結社。長崎県雲仙市愛野町を「ロマンチストの聖地」として本部を設置し、2008年5月より活動を開始。2008年6月19日に「ロマンスの日」を制定。「ジャガイモ畑の中心でロマンスを叫ぶ」、「愛の聖地復興プロジェクト」など、数々の話題を巻き起こし、活動を拡大中。現在、クリエイターやアナウンサー、タレント等の放送文化人、経営者などの財界人を中心に約1,700名(2018年5月現在)の会員組織として活動中の一般社団法人。

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