日本初!腰痛解消の新メソッド「10分でできる時短体操」発表 ~スポーツの秋に激増する40代女性の腰痛の改善を目指す~
株式会社カラダスイッチ医学研究所(所在地:東京都江戸川区、代表取締役会長:中村 光太郎)は、この度、どんな腰の可動域も劇的に変化させる新メソッド「時短体操」を発表いたします。
【「腰痛解消マスター」「時短体操」の確立背景】
当院は「たった10分でカラダをスイッチ」させる時短整体というコンセプトの整体院JITANBODYを5店舗展開しておりますが毎年、スポーツの秋と呼ばれる9月、10月には腰痛の患者さん(特に40代女性)が急増している傾向があります。(※1)
しかし、腰痛の85%は原因不明(※2)と言われており、薬を飲んだり、コルセットをしながら悩んでいる方も多くおられます。
私たちも以前は腰痛の方には腰を触ったり、マッサージをしたりしてきましたが思うような結果が出ずに悩んでいました。
理学療法士としての勤務経験や臨床研究・海外研修などから多くの腰痛の原因は足指のコリと重心のズレであることを突き止め、独自に腰痛解消マスターという資格や時短体操という方法を確立させました。
整体院での施術、高齢者施設での訪問施術、一般の方向け・プロの方向けにセミナーなどを開催する中で、ある方法に従いながら自分でカラダを動かしたり、足指を一瞬触ったりすることで頑固な腰痛でも痛みや動きが大きく変化することが高い確立で認められ今回の発表に至りました。
発表前でありながら自分でカラダをケアできるという口コミや結果が広がり、プロバスケットボールチームやプロ野球チーム、プロボクサー、格闘技のQUINTETなど多くのスポーツチームや団体の顧問ボディアドバイザーにも就任しております。
【今後の展開】
今後の消費税の増税や高齢化に伴い、治療院に通う医療費も大きな負担になってくることが考えられます。厚生労働省の医療費の動向(※3)によると平成30年度(3月までの実績)の医療費は42.6兆円(対前年同期比+0.8%)となっており、時短体操のような腰痛予防指導も行うことで医療費削減を実現できると思われます。
時短体操は10分という短い時間「時短」という意味もありますが、自分で自分のカラダを担当しながらケアできる「自担」という意味も込められています。
多忙な世の中でなかなか治療院や整形外科などに行く時間もありません。
この時短体操で医師や治療院に頼らずに自分でカラダをケアできる世界を広げていくために本の出版や店舗展開で全国に時短体操の普及をしていきたいと思います。
※1 腰痛患者数
※2 https://www.yakult.co.jp/healthist/234/img/pdf/p20_23.pdf#search=%27腰痛+原因不明+80%%27
※3 厚生労働省 医療費動向
【時短体操の実態】
(1) 立った姿勢で行います。
捻る、傾ける、前後屈の動きをしてみて1番辛い動きが何かを見つけます。
1番辛い動きを見つけたら辛くない方向に自分で楽なように動きます。
このときに骨盤に抵抗を与えながら重心のルールに従って動きます。
ひねったときにはひねった側に、傾けたときには傾けた方と反対側に、前屈のときには踵に、体を反らしたときにはつま先に重心を置きます。
10秒くらい行うと腰の動きが劇的に改善されます。
(2) 足指の裏にコリがあるのでそこに一瞬刺激を入れます。
そうすると反射が起こり、腰の動きが劇的に改善されます。
【会社概要】
商号 : 株式会社カラダスイッチ医学研究所
代表者 : 代表取締役会長 中村 光太郎
所在地 : 〒134-0083 東京都江戸川区中葛西8−21−18 丸銀ビル1F
設立 : 2017年11月2日
事業内容: 整体院のFC事業
資本金 : 400万円
URL : http://jitanbody.com/
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- イベント
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