賃貸オーナー様向け「住生活の住設修理補償」を発売
製造から30年以内の住宅設備の故障にかかる修理費用を最大30万円まで補償※
2019.10.07 17:15
住まいの安心をサポートする住生活少額短期保険株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役:斉藤武司)は、賃貸住宅を所有されているオーナー様向けに住宅設備の故障に対する修理費用を補償する「住生活の住設修理補償(正式名称:住設機器保険)」を2019年10月より発売いたします。
当社実績によると、住宅設備のトラブルの約8割は10年を過ぎてから発生しています。「住生活の住設修理補償」は既存の住宅に設置・ご使用されている様々な住宅設備の故障に対し、製造30年以内の機器を対象に、その修理費用を最大30万円、期間中であれば何回でも補償する画期的な商品です。賃貸住宅のオーナー様を悩ませる住宅設備の故障による予定外の出費などをリスクヘッジすることによって、安定した賃貸住宅経営や費用負担のトラブル回避等、入居者の方にも安心してお住まいいただける住宅の提供が可能となります。
また、同時に同保険を取扱う代理店の募集を開始いたしました。事業シナジーが高い賃貸管理会社や不動産事業者などとの連携により、顧客サービスの向上にも寄与します。
住生活少額短期保険は住生活におけるあらゆる場面でおこりうる「もしも」に備える保険をご用意し、お客様の暮らしをサポートしてまいります。
※ 申込プラン、対象設備の製造年からの経過年数によって支払限度額が異なります。