12月5日、「note感謝祭」開催のお知らせ
第一部 13時~15時「noteとメディア連携で生まれるコンテンツの未来」
第二部 16時~18時「noteがひらく企業コミュニケーションの新しい形」
第三部 19時~22時「みんなでnoteの未来を考えるnote大茶会」
noteを運営するピースオブケイクは2011年12月8日の設立から、まもなく8周年を迎えます。個人や法人のクリエイターやパートナーのみなさんに支えられ、ここまで歩むことができました。そこで、12月5日13時〜22時にピースオブケイクのイベントホール(東京都港区)で「note感謝祭」を開催します。
「note感謝祭」ではnoteの現状報告と感謝の気持ちをお伝えするため「noteとメディア連携で生まれるコンテンツの未来」「noteがひらく企業コミュニケーションの新しい形」「みんなでnoteの未来を考えるnote大茶会」のテーマ別に、入れ替え制の三部構成でお届けします。
前半の一部・二部では、noteを通じてメディアや企業の発信にどのような変化が生まれたのか、対談形式で論じます。第三部は懇親会もまじえながら、noteクリエイターのみなさんとnoteの未来にむけた対話を行ないます。各部入れ替え制です。noteの運営一同、楽しみにお待ちしています。1年の締めくくりに、ぜひお気軽にご参加ください。
「note感謝祭」ではnoteの現状報告と感謝の気持ちをお伝えするため「noteとメディア連携で生まれるコンテンツの未来」「noteがひらく企業コミュニケーションの新しい形」「みんなでnoteの未来を考えるnote大茶会」のテーマ別に、入れ替え制の三部構成でお届けします。
前半の一部・二部では、noteを通じてメディアや企業の発信にどのような変化が生まれたのか、対談形式で論じます。第三部は懇親会もまじえながら、noteクリエイターのみなさんとnoteの未来にむけた対話を行ないます。各部入れ替え制です。noteの運営一同、楽しみにお待ちしています。1年の締めくくりに、ぜひお気軽にご参加ください。
第一部 13時~15時「noteとメディア連携で生まれるコンテンツの未来」
ピースオブケイクは元々、創業者である加藤が、このままではコンテンツを作っているクリエイターの人たちが生きていけなくなるかもしれない、という問題意識から起業した会社で、創業初日から「デジタルコンテンツの未来を切り拓く」ことを目指しています。
そのため、noteでもさまざまなメディア企業の方々と一緒に、クリエイターが創作活動で生きていけるような、クリエイターにきちんと報酬がわたる新しいデジタルコンテンツのビジネスモデルの未来を模索しています。これからnoteが注力していくべき方向性はどこにあるのか、メディア企業の方々とともに議論します。
そのため、noteでもさまざまなメディア企業の方々と一緒に、クリエイターが創作活動で生きていけるような、クリエイターにきちんと報酬がわたる新しいデジタルコンテンツのビジネスモデルの未来を模索しています。これからnoteが注力していくべき方向性はどこにあるのか、メディア企業の方々とともに議論します。
※メディアご担当者や、フリーランスのクリエイターの方向けの内容を予定しています。
申し込みURL:https://note.mu/events/n/nd11084d51186
登壇予定者:早川書房 溝口力丸さん、ライツ社 大塚啓志郎さん、テレビ東京 合田知弘さん、TBSテレビ 池田誠さん 他
モデレーター:noteディレクター 志村優衣、三原琴実
登壇予定者:早川書房 溝口力丸さん、ライツ社 大塚啓志郎さん、テレビ東京 合田知弘さん、TBSテレビ 池田誠さん 他
モデレーター:noteディレクター 志村優衣、三原琴実
本や雑誌とnote連携の未来
「出版不況」という言葉が聞かれるようになって、もう10年以上が経過し、本や雑誌など、紙の出版物の市場は年々縮小傾向とも言われています。ただその一方で、スマホの普及により、実は我々は人類史上類を見ないレベルでの活字のコンテンツに触れるようにもなっています。アナログの紙や雑誌は、デジタルのnoteとどのような連携の可能性を持っているのか、作家やライターはデジタルでどう収益をあげていくべきなのか、出版社の方々と議論します。
テレビとnoteのコラボで生まれるコンテンツの未来
テレビとネットの融合という言葉が話題になったのは、もう15年近く前のことです。今ではテレビの番組作りにネットは欠かせないものになりつつありますし、日本では、ツイッターのトレンドに毎日のようにテレビのキーワードがランクインしているように、ネットの話題の中心はテレビが担っています。
ただ、テレビとネットの連携は、まだまだ様々な可能性があると言われています。noteでも、テレビ局の方々と様々な連携を模索していますが、これからテレビのような映像メディアと、noteのようなクリエイターのプラットフォームはどのように連携していくべきなのか、テレビ局の方々と議論します。
ただ、テレビとネットの連携は、まだまだ様々な可能性があると言われています。noteでも、テレビ局の方々と様々な連携を模索していますが、これからテレビのような映像メディアと、noteのようなクリエイターのプラットフォームはどのように連携していくべきなのか、テレビ局の方々と議論します。
第二部 16時~18時「noteがひらく企業コミュニケーションの新しい形」
2019年は、個人だけでなく、たくさんの企業や店舗の方々がnoteをはじめた年でした。ピースオブケイクの「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションの「だれもが」は、当然、企業も個人で運営されている店舗も、すべての人が対象です。
ただ、やはり「企業」や「法人」としてnoteをはじめると、従来のホームページやパンフレット的な文章の常識と、noteのようなコミュニケーションを前提とした文章の間で悩まれる方が多いようです。企業はどのようにnoteを活用するのが良いのか、すでにnoteの活用を試行錯誤されている企業担当者の方々と議論します。
ただ、やはり「企業」や「法人」としてnoteをはじめると、従来のホームページやパンフレット的な文章の常識と、noteのようなコミュニケーションを前提とした文章の間で悩まれる方が多いようです。企業はどのようにnoteを活用するのが良いのか、すでにnoteの活用を試行錯誤されている企業担当者の方々と議論します。
※主に法人や組織のご担当者向けの内容を予定しています。
申し込みURL:https://note.mu/events/n/nc4b08bf4dfc5
登壇予定者:キリンホールディングス 平山高敏さん、ミルボン 竹渕祥平さん、ドーム(アンダーアーマー) 松元竜太郎さん、IKEUCHI ORGANIC 牟田口武志さん、Wasei代表 鳥井弘文さん、ブランドエディター 井手柱司さん
モデレーター:noteディレクター 水野圭輔、noteプロデューサー 最所あさみ
登壇予定者:キリンホールディングス 平山高敏さん、ミルボン 竹渕祥平さん、ドーム(アンダーアーマー) 松元竜太郎さん、IKEUCHI ORGANIC 牟田口武志さん、Wasei代表 鳥井弘文さん、ブランドエディター 井手柱司さん
モデレーター:noteディレクター 水野圭輔、noteプロデューサー 最所あさみ
noteユーザーを巻き込む企業noteの新しい形
今年は、日本企業において大規模なオウンドメディアの閉鎖が次々に話題になった年でした。一方で、noteを利用する企業は、今年に入って大きく増えています。閉鎖するオウンドメディアと、新しく開始される法人のnote、そこの違いの1つとしてあげられるのが「ユーザーを巻き込むコミュニケーションができているか」どうかにあるようです。企業はどのようにユーザーを巻き込むコミュニケーションに取り組むべきなのか、現在企業でnoteを運営している方々から話を伺います。
これからお店はどう発信していくべきか?
リアルの店舗を持つお店や小売事業者の業態においては、まずはオフラインの店頭における接客が最重要であり、noteのようなオンラインのコミュニケーションは後回しにされがちです。ただ、お店とオンラインの情報発信の組み合わせには、店頭の接客とは異なる可能性があるはず。これからのお店や小売における情報発信のあり方を、企業の方々と議論します。
第三部 19時~22時「みんなでnoteの未来を考えるnote大茶会」
noteでは毎週のように、noteをいかにカイゼンしていくかの議論をしていますが、今年はバリューにもある「クリエイター視点で考えよう」の一環として、noteユーザーの方々との意見交換の場としての「noteお茶会」を不定期に開催しています。noteお茶会は基本的に数名の方にお声がけしてクローズドに実施しておりますが、今回はせっかくの機会ですので、CXOの深津とCTOの今と、みなさんでオープンにnoteの未来を議論します。懇親会も行います。
※主に個人のnoteクリエイター向けの内容を予定しています。
申し込みURL:https://note.mu/events/n/n7d06161da757
※参加費は1280円で、先着順とさせていただきます。
※参加費は1280円で、先着順とさせていただきます。
「noteお茶会 年末スペシャル」
登壇者:ピースオブケイク CXO 深津貴之、CTO 今雄一
モデレーター:noteプロデューサー 徳力基彦
モデレーター:noteプロデューサー 徳力基彦
note 2000万MAUの振り返りと感謝
改めて会社設立から今までの道のりを振り返り、今後に向けての思いを語ります。
登壇者:ピースオブケイク CEO 加藤貞顕
登壇者:ピースオブケイク CEO 加藤貞顕
note(ノート)
メディアプラットフォーム note は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。プロもアマも混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約500万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は2000万人(2019年9月時点)に達しています。
URL:https://note.mu/
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
URL:https://note.mu/
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
株式会社ピースオブケイク
ピースオブケイクは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。多彩なクリエイターや出版社と連携しているコンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://www.pieceofcake.co.jp/
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://www.pieceofcake.co.jp/
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