シリーズ史上最大のプロジェクションマッピングが あべのハルカスの展望台「ハルカス300」に登場 「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED ―Crystal World― 」
2019年11月23日(土)〜2020年3月31日(火)開催
2019.11.20 15:00
近鉄不動産株式会社(所在地:大阪市天王寺区 代表取締役社長:倉橋 孝壽)は、日本一高いビル「あべのハルカス」の「ハルカス300(展望台)」において、2019年11月23日(土・祝)から2020年3月31日(火)まで、「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED ―Crystal World―」を開催します。
「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED」は、ガラス窓面や床面にプロジェクションマッピングを投影することで、夜景と融合した映像や空間を楽しめる、「新しい夜景体験」をコンセプトにした企画です。
全国各都市を代表するランドマークで開催されており、「ハルカス300(展望台)」での開催は今年で6回目となります。
今回のテーマは「Crystal World」。
空から降る雪やクリスタルが夜空と街を一つにつなげ、大阪では見ることのできないオーロラやダイヤモンドダストなど、自然界が創り出す奇跡的な現象と夜景を融合させた幻想的な世界を演出します。
本年は、従来の60階回廊窓面へのプロジェクトマッピングに加え、オープンエアの58階天空庭園にそびえたつ、通称「ツインタワー」と床面を一体的に用いた大空間での3Dプロジェクションマッピングを新たに実施いたします。
ツインタワーから流れ落ちる滝と床面の湖の映像が連動し、ダイナミックな迫力で投影されるほか、ツインタワーに触れる、床面を歩くなど、お客様の動作に連動して映像が変化するインタラクティブな演出もあり、観て、触れて、幻想的な世界を楽しむことができます。(詳細は別紙 https://www.atpress.ne.jp/releases/199213/att_199213_1.pdf 参照)
58階の本コンテンツは、インタラクティブな演出の面積や総投影面積が、1コンテンツとして「CITY LIGHT FANTASIA BY NAKED」史上最大となります。
地上300mからのきらめく夜景と大規模なプロジェクションマッピングの融合により生み出される、あべのハルカスならではの映像体験を是非お楽しみください。