倉木麻衣×世界寺子屋運動 コラボ製品再販開始!
大人気につき再販スタート 2019年12月31日まで受付
2019.11.29 14:05
公益社団法人日本ユネスコ協会連盟では、2019年4月25日より、ユネスコ世界寺子屋運動30周年を記念した企画として、デビュー20周年を迎える倉木麻衣さんのオフィシャルグッズ販売サイトにて現地の女性たちが手掛ける製品の販売企画「カンボジア応援プロジェクト」を開始しました。
プロジェクト開始直後からオーダーが殺到し、7月15日に一旦販売受付をストップいたしましたが、この度再販を求める多くの皆さまの声にお応えし、倉木麻衣さんの20周年YEARが終わる2019年12月31日まで販売を再開いたします。
グッズはカンボジアの貧困地域に暮らす女性たちが、生活向上のため、そして子どもたちの教育のために天然資源を使って一つ一つ丁寧に手作りしているホテイアオイバッグとフォトフレームです。収益は、ユネスコ世界寺子屋運動を通じて、途上国の教育支援活動に活かされます。
プロジェクト開始直後からオーダーが殺到し、7月15日に一旦販売受付をストップいたしましたが、この度再販を求める多くの皆さまの声にお応えし、倉木麻衣さんの20周年YEARが終わる2019年12月31日まで販売を再開いたします。
グッズはカンボジアの貧困地域に暮らす女性たちが、生活向上のため、そして子どもたちの教育のために天然資源を使って一つ一つ丁寧に手作りしているホテイアオイバッグとフォトフレームです。収益は、ユネスコ世界寺子屋運動を通じて、途上国の教育支援活動に活かされます。
■ユネスコ世界寺子屋運動とは
戦争や貧困など、さまざまな理由で教育の機会に恵まれない子どもや大人のために、「学びの場=寺子屋」を世界に広げていく運動。1989年に開始。寄付や募金、書きそんじハガキ・キャンペーンなどを通じて集まった支援により、現在はアフガニスタン、カンボジア、ネパール、ミャンマーで活動を展開しています。
戦争や貧困など、さまざまな理由で教育の機会に恵まれない子どもや大人のために、「学びの場=寺子屋」を世界に広げていく運動。1989年に開始。寄付や募金、書きそんじハガキ・キャンペーンなどを通じて集まった支援により、現在はアフガニスタン、カンボジア、ネパール、ミャンマーで活動を展開しています。
■公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟について
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟は、UNESCO憲章の理念にもとづき、国際平和と人類共通の福祉の実現を目指し、ボランティアで活動する全国278のユネスコ協会とともに、国内外での教育の普及や、国内外の自然や文化を保護保全する世界遺産活動等、さまざまな活動を推進しています。
公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟は、UNESCO憲章の理念にもとづき、国際平和と人類共通の福祉の実現を目指し、ボランティアで活動する全国278のユネスコ協会とともに、国内外での教育の普及や、国内外の自然や文化を保護保全する世界遺産活動等、さまざまな活動を推進しています。
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