ソーシャルワイヤー株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：矢田 峰之、証券コード：3929)は、当社が運営するTwitterエンゲージメント数No.1の配信サービス(※1)『NEWSCAST』( https://newscast.jp/ )のSNSオートプロモート機能(※2)が、Twitter・FacebookだけではなくInstagramに対応し、さらに静止画だけではなく動画が設定可能になったことをお知らせいたします。
また、上記ほか、社内閲覧用に便利な「プレスリリースをWordにてDLできる機能」を追加。より情報拡散力を高め、使いやすいサービスになるようにバージョンアップいたしました。

※1 Twitterエンゲージメント数No1
2019年4月1日〜2019年7月10日までの主要プレスリリース配信サービス社のTwitterメインアカウントの投稿を調査。(2019年7月11日当社調べ)
C社については2019年4月19日以降投稿が停止しているため2019年4月1日〜2019年4月19日までを調査

※2 オートプロモート機能
プレスリリース配信と同時に、NEWSCASTのSNSアカウントに自動掲載され、AI(人工知能)が最適な方法・ターゲット層へ広告出稿する独自の機能

　

企業がニュースを「CAST(投げ込み)」するための新しい配信サービスです。
自社ニュースページの作成、メディアへのプレスリリース配信、広告出稿やSNSマーケティングなど、複数の手段を一つのプラットフォームに集めた「情報発信プラットフォーム」の役割を担います。
今までの配信サービスと異なる大きな特長は、拡散に特化した【プレスリリース配信×SNS広告】ができる点です。
『NEWSCAST』はプレスリリース配信と同時にSNSへダイレクトにリリース情報を拡散することで広報リリースのD2C化を実現でき、さらにSNSから情報収集しているメディアに届けられるため、これまで以上の情報拡散＆メディアへの記事掲載が見込めます。

　

現在、『NEWSCAST』でのTwitterエンゲージメント数(いいね数＋リツイート数)は、業界NO.1です。理由は、プレスリリース配信と同時に、NEWSCASTのSNSアカウントから、AI(人工知能)が判断した最適なターゲットに向け広告出稿する独自の機能“オートプロモート機能”によっての情報拡散力があるためです。

これまではTwitter・Facebookのみの広告出稿が可能でしたが、このたび、「Twitter・Facebook」もしくは「Twitter・Instagram」の、広告出稿先をプレスリリースの案件ごとに選択できるようになりました。
また、動画を設定できるようになったため、より自由度の高い、SNSでの情報発信が可能になりました。

　

ニコニコニュース、毎日新聞、朝日新聞、REUTERSなど

Twitter・FacebookもしくはTwitter・Instagramでの広告出稿を選択

指定のキーワードがいつごろからSNSで話題になるのかを簡単検索

PV数や閲覧している方のOS・ブラウザなどのPC環境、リンク先の参照元等の解析情報を確認

送信日時やタイトルの良し悪しをメール開封率で簡単に把握可能

社名やサービス名でのウェブクリッピングを簡単に行うことが可能。

1つのアカウントで企業の展開する複数ブランドのニュース配信をブランドごとに管理可能

URLを指定するだけで過去のニュースを簡単にNEWSCASTに取り込み可能

ニュース記事の作成は簡単にSEO対策ができるデザインのため検索流入によるトラフィック向上を支援

　

商号　　　： ソーシャルワイヤー株式会社(証券コード：3929)
代表者　　： 代表取締役社長　矢田 峰之
所在地　　： 東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH 2階
設立　　　： 2006年9月
事業内容　： ニュースワイヤー事業
　　　　　　 (リリース配信サービス、クリッピングサービス)
　　　　　　 インキュベーション事業(レンタルオフィス運営)
URL　　　 ： https://www.socialwire.net/

　

ソーシャルワイヤー株式会社
NEWSCAST担当：佐藤佳世子
TEL ： 050-3188-0707
MAIL： support@newscast.jp