ビヨンドボーダーズが12月20日に500万円から投資が可能な「モンゴル新物件セミナー」を開催、利回り保証＋100％買取保証付きの注目物件の魅力を紹介

2019.12.17 09:30

「グローバル×IT」という切り口で、不動産領域で革新的なビジネスを創出する株式会社ビヨンドボーダーズ(本社：東京都新宿区、代表取締役：遠藤忠義、以下ビヨンドボーダーズ)は、新しく取り扱いを開始した「モンゴル新物件セミナー」を2019年12月20日に東京本社にて開催いたしますのでお知らせいたします。

12月20日開催「モンゴル不動産投資セミナー」

■「モンゴルの不動産投資の魅力」と新物件「マンダラガーデン」を徹底紹介

12月よりビヨンドボーダーズではモンゴルの新物件の取り扱いを開始いたします。

今回のセミナーでは、まだあまり知られていないモンゴルの不動産投資の魅力と、新物件「マンダラガーデン」について徹底紹介いたします。

【モンゴルの不動産投資の魅力】

モンゴルの経済成長はアジアの中でもトップクラスであり、更に中長期的な成長ポテンシャルも高い国となっております。その背景として3つ挙げられます。

1)「人口ボーナス期」

モンゴルは、生産年齢(15～64歳)の人口比率を示す人口ボーナスのピークが2045年頃にくると予想されており、今後の経済成長が見込める。

2)「資源国である」

確認されている資源は約＄1,200,000,000,000相当と言われており、その開発はまだ始まったばかり。

3)「再生可能エネルギーへの投資」

再生可能なエネルギーへの投資が近年増えており、日本の大手メーカーグループも風力発電所や太陽光発電所をモンゴルに建設している。

【注目のモンゴル不動産物件「マンダラガーデン」について】

マンダラガーデンは、経済発展が著しいモンゴルにおいて、新居住区として今後の開発が期待されている「ヤールマグ地区」に予定されています。「ヤールマグ地区」では商業施設、小中高等学校を始めとした施設の建設を予定しており、更に行政機関の移転も検討されています。

また、マンダラガーデンは「Ulaanbaatar City Master Planning 2030」という、ウランバートル市の2030年に向けた取り組みにおいて、重要開発地として位置付けされており、開発の最初期に当たる本開発プロジェクトはモンゴルの都心と比較すると約半額での平米価格提案となっています。

その他、モンゴルマンダラガーデンの不動産投資物件の魅力として以下が挙げられます。

・都心エリアと比べ、平米価格は約半額であり、1部屋およそ500万円から投資が可能

・既に現地で数十棟の実績のある現地最大手総合デベロッパーによる開発

・現地総合デベロッパーによる利回り保証・買取保証付きの完全利回り保証案件

【モンゴルの不動産投資セミナー開催概要】

・日時　　：2019年12月20日(土) 18:00～19:30

・会場　　：株式会社ビヨンドボーダーズ本社

　　　　　　東京都新宿区新宿2-8-15 パークフロント新宿 3階

・交通　　：東京メトロ丸ノ内線『新宿御苑前駅』徒歩2分

　　　　　　各線『新宿三丁目駅』徒歩5分

・ご参加費：無料

・定員　　：5名