月刊誌「ムー」、公式サイト「ムーPLUS」をnoteへお引越し。
有料マガジンの秘密結社「ムーCLUB」もはじまります。
2020.01.09 13:00
noteが法人向けに提供しているnote proを、学研プラスが発行する国内唯一のスーパーミステリー・マガジン「ムー」の公式サイト「ムーPLUS」に提供しました。「ムーPLUS」は「ムー」公式サイトとしての情報発信のほか、初めての有料ウェブマガジン「ムーCLUB」の配信もはじめます。月額900円で「ムー」本誌の特集記事やウェブ限定記事、イベント動画など毎月20本以上の記事が楽しめます。
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションにサービス運営するnoteは、これからも多様性のあるコンテンツが世の中に広がっていくサポートをしていきます。
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションにサービス運営するnoteは、これからも多様性のあるコンテンツが世の中に広がっていくサポートをしていきます。
「ムーPLUS」概要
1979年10月に創刊され、2019年に40周年を迎えたスーパーミステリー・マガジン「ムー」の公式サイト「ムーPLUS」は、2015年に誕生しました。全面リニューアルしてnoteを舞台にはじまる「ムーPLUS」では毎月の「十二星座占い」のほか、基本用語や頻出事例を解説する「ムーペディア」、そして旧サイトでも人気だった秘教シンボルや幻獣事典、パワーストーン事典も改めて掲載されます。
さらに、海外のオカルト・ミステリーニュースを追う時事情報、各界の「ムー民」へのインタビューも実施。「天気の子」の新海誠監督や、新日本プロレスJr.ヘビー級チャンピオンの高橋ヒロム選手が超常現象について語ります。ムー公式サイトとしてイベントやコラボ企画、新刊情報なども配信されます。
さらに、海外のオカルト・ミステリーニュースを追う時事情報、各界の「ムー民」へのインタビューも実施。「天気の子」の新海誠監督や、新日本プロレスJr.ヘビー級チャンピオンの高橋ヒロム選手が超常現象について語ります。ムー公式サイトとしてイベントやコラボ企画、新刊情報なども配信されます。
「ムーCLUB」概要
ウェブだから軽く読める、お手軽に楽しめる――ということではない。
「ムーCLUB」の会員となった、“ムー民”のために、深く、怪しく、そして新鮮なコンテンツを届ける有料ウェブマガジン「ムーCLUB」には、「ムー」本誌の最新号からバックナンバーの特集記事が厳選掲載されるほか、ウェブ限定の記事、イベント動画も多数、配信されます。
「ムーCLUB」の会員となった、“ムー民”のために、深く、怪しく、そして新鮮なコンテンツを届ける有料ウェブマガジン「ムーCLUB」には、「ムー」本誌の最新号からバックナンバーの特集記事が厳選掲載されるほか、ウェブ限定の記事、イベント動画も多数、配信されます。
月額:900円(税込み、毎月20本以上の記事を配信)
「ムー編集部」 コメント
何者かが仕掛けた陰謀か、星の巡りが示す時代の奇跡か。
見渡せば、世界中のウェブサイトにUFOやUMAの映像と情報があふれ、宇宙論や人工知能がオカルトめいた視点をかざし、同時にわれわれは改元の虹に胸を打たれました。ときにはフェイクニュースや闇の権力が事実を塗りつぶしてしまうような事態と、それらへの反応がSNSでぐるぐる回転している現実も横たわっています。なるほど「ムー」的なあれこれは、もはや日常の一部なのでしょうか。
超日常を迎えた2020年、「ムー」は、公式サイトをリニューアルし、ここ、「note」を舞台に新たなウェブマガジンを始めます。
ウェブマガジンでの「ムー」は、ひとまとまりの月刊誌ではありません。いくつものウェブニュースの中で、フォローするコンテンツの一部に、だれかがシェアしたネタのひとつとして、「ムー」がある。混沌は常に這い寄るものです。イデアやらミームやらと言わずとも、それぞれが新しい「ムー」となります。
千の顔を持つ「ムー」との新たな遭遇、もしくは再会を、ぜひ、お楽しみください。
ウェブの海で、noteの港で。お会いしましょう!
(『2020年「ムー」との遭遇、または再会――ムー公式ウェブのお知らせ』より)
見渡せば、世界中のウェブサイトにUFOやUMAの映像と情報があふれ、宇宙論や人工知能がオカルトめいた視点をかざし、同時にわれわれは改元の虹に胸を打たれました。ときにはフェイクニュースや闇の権力が事実を塗りつぶしてしまうような事態と、それらへの反応がSNSでぐるぐる回転している現実も横たわっています。なるほど「ムー」的なあれこれは、もはや日常の一部なのでしょうか。
超日常を迎えた2020年、「ムー」は、公式サイトをリニューアルし、ここ、「note」を舞台に新たなウェブマガジンを始めます。
ウェブマガジンでの「ムー」は、ひとまとまりの月刊誌ではありません。いくつものウェブニュースの中で、フォローするコンテンツの一部に、だれかがシェアしたネタのひとつとして、「ムー」がある。混沌は常に這い寄るものです。イデアやらミームやらと言わずとも、それぞれが新しい「ムー」となります。
千の顔を持つ「ムー」との新たな遭遇、もしくは再会を、ぜひ、お楽しみください。
ウェブの海で、noteの港で。お会いしましょう!
(『2020年「ムー」との遭遇、または再会――ムー公式ウェブのお知らせ』より)
note
メディアプラットフォーム note は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。プロもアマも混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約500万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は2000万人(2019年9月時点)に達しています。
URL:https://note.com/
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
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note pro
ファンに届ける企業の情報発信プラットフォーム。利用企業はサイト構築や集客の手間をはぶいたぶん、自社やサービスの想いを発信することに集中できます。「ブランディング」「リクルーティング」「ファンコミュニティ作り」「サブスクリプション」など、企業がポジティブなユーザーとつながって関係性を深めていくサポートをします。
URL:https://pro.note.jp/
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