【導入事例】MBAを取得できる経営大学院「至善館」、 エイジアのWEBCASでオンライン出願システムを構築
~出願書類の提出漏れがなくなり、入学事務局の業務負担が軽減~
2020.01.14 11:00
マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの開発・販売を中心に、企業や団体のCRM運用支援を行う株式会社エイジア(本社:東京都品川区、代表取締役:美濃 和男、東証一部上場:証券コード2352、以下 エイジア)は、大学院大学至善館(所在地:東京都中央区、以下 至善館)様に提供した、多言語対応のWebフォーム作成システム「WEBCAS formulator」の導入事例インタビューを本日公開いたしました。
至善館様 WEBCAS導入事例インタビュー
https://webcas.azia.jp/casestudy/case301/
至善館様 WEBCASによるオンライン出願システム構築について
至善館(しぜんかん)様は、文部科学省より認可を受けたMBAを取得できる経営大学院です。日本航空(JAL)やリクルート、コクヨなど、大企業の経営トップを含め1,400名あまりの経営幹部を輩出してきたNPO法人「ISL」が母体となり、2018年8月に開校されました。
これまで同校は、入学希望者からの出願をメールで受け付けていましたが、出願書類の添付漏れが頻発していること、およびそのフォローに膨大な時間を費やしていることに悩まされていました。そこで、最大で10種類ある出願書類を漏れなく提出してもらえるフローを構築したいと考え、多言語対応のフォーム作成システム「WEBCAS formulator」を活用したオンライン出願に切り替えることにしました。WEBCAS導入後は書類の提出漏れがゼロになり、入学事務局の業務負担が大幅に減りました。
これまで同校は、入学希望者からの出願をメールで受け付けていましたが、出願書類の添付漏れが頻発していること、およびそのフォローに膨大な時間を費やしていることに悩まされていました。そこで、最大で10種類ある出願書類を漏れなく提出してもらえるフローを構築したいと考え、多言語対応のフォーム作成システム「WEBCAS formulator」を活用したオンライン出願に切り替えることにしました。WEBCAS導入後は書類の提出漏れがゼロになり、入学事務局の業務負担が大幅に減りました。
このたび、ご担当者様にWEBCASの導入効果や選定理由を詳しくお聞きしました。ぜひご覧ください。
至善館様 WEBCAS導入事例インタビュー
https://webcas.azia.jp/casestudy/case301/
至善館様 導入システムのご紹介
・アンケート・フォーム作成システム「WEBCAS formulator」
⇒ https://webcas.azia.jp/formulator/
技術的な知識が無くても、Web アンケートやイベント申込受付フォーム、キャンペーン応募フォーム、問い合わせフォームなどが簡単に作成できる Web アンケートシステムです。収集した情報は安全なデータベースに蓄積され、高度なセキュリティ下で管理されるほか、リアルタイムにクロス集計や日別集計等が行える分析機能を搭載。PC 向けはもちろん、スマートフォン、フィーチャーフォン向けの Web フォームに対応しています。本システムは多言語対応版「WEBCAS formulator Multi-Language」をご用意しており、対応可能な言語は日本語、英語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語です。
・マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズ
⇒ https://webcas.azia.jp/
エイジア自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と有効な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。ラインナップには、メール配信、アンケート、メール共有管理、顧客管理、LINEメッセージ配信、SMS配信などのシステムがあります。複数データベース等との連携や柔軟なカスタマイズができるクラウド版のほか、自社環境に導入できるパッケージ版もご用意。EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業を中心に4,000社以上の採用実績があります。
⇒ https://webcas.azia.jp/formulator/
技術的な知識が無くても、Web アンケートやイベント申込受付フォーム、キャンペーン応募フォーム、問い合わせフォームなどが簡単に作成できる Web アンケートシステムです。収集した情報は安全なデータベースに蓄積され、高度なセキュリティ下で管理されるほか、リアルタイムにクロス集計や日別集計等が行える分析機能を搭載。PC 向けはもちろん、スマートフォン、フィーチャーフォン向けの Web フォームに対応しています。本システムは多言語対応版「WEBCAS formulator Multi-Language」をご用意しており、対応可能な言語は日本語、英語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語です。
・マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズ
⇒ https://webcas.azia.jp/
エイジア自社開発製品である「WEBCAS」シリーズは、企業がインターネットやメールを介して顧客と有効な関係を築き、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのe-CRMアプリケーションソフトウェアシリーズです。ラインナップには、メール配信、アンケート、メール共有管理、顧客管理、LINEメッセージ配信、SMS配信などのシステムがあります。複数データベース等との連携や柔軟なカスタマイズができるクラウド版のほか、自社環境に導入できるパッケージ版もご用意。EC運営企業、メーカー、生命保険、金融機関、官公庁など、大手企業を中心に4,000社以上の採用実績があります。
至善館について
名称 大学院大学至善館
代表者 学長 モンテ・カセム
所在地 東京都中央区日本橋二丁目5番1号 日本橋高島屋三井ビルディング17階
開校 2018年8月20日
URL http://shizenkan.ac.jp/
代表者 学長 モンテ・カセム
所在地 東京都中央区日本橋二丁目5番1号 日本橋高島屋三井ビルディング17階
開校 2018年8月20日
URL http://shizenkan.ac.jp/
株式会社エイジアについて
エイジアは、メール配信システムを軸としたマーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズの開発・販売をコアビジネスとして、CRM運用環境の整備から、メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作までを手がけるCRM運用支援会社です。
主な事業内容 マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズの開発・販売、メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作、Webサイトおよび企業業務システムの受託開発
所在地 東京都品川区西五反田7-20-9
代表者 代表取締役 美濃 和男
設立 1995年4月
資本金 3億2,242万円
上場証券取引所 東証一部(証券コード:2352)
URL https://www.azia.jp/
主な事業内容 マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズの開発・販売、メールコンテンツやWebアンケートのコンサルティング・制作、Webサイトおよび企業業務システムの受託開発
所在地 東京都品川区西五反田7-20-9
代表者 代表取締役 美濃 和男
設立 1995年4月
資本金 3億2,242万円
上場証券取引所 東証一部(証券コード:2352)
URL https://www.azia.jp/
本リリースに関するお問合せ先
株式会社エイジア 経営企画室 德永 隼人
TEL: 03-6672-6788 Mail: azia_ir@azia.co.jp
TEL: 03-6672-6788 Mail: azia_ir@azia.co.jp
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