知らないと怖いマンションタイプ別災害リスクについて マンション管理組合向け「防災対策セミナー」を開催!
阪神・淡路大震災から25年。進化する住まいに防災は追いついているのか?
業界初の個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人”株式会社さくら事務所(所在地:東京都渋谷区/社長:大西 倫加)では、2月5日(水)にマンション管理組合向け「防災対策セミナー」を開催いたします。
多くの死者を出した阪神・淡路大震災から25年。四半世紀が過ぎ、その間、人々の生活も大きく変化しました。1997年に規制緩和が行われ東京都心や湾岸エリアを中心に、タワーマンションが急増しました。住まい方が変われば災害時のリスクも大きく変わります。年々進化する生活とともに、防災対策もアップデートしていかなければなりません。
防災の備えには、まずはそのマンションのリスクを把握することが重要ですが、そもそもお住まいのマンションのリスクを確認していない方も。また、タワーマンションは歴史も浅く、災害時にどんな事態に陥るかわかりません。多くのマンションがいまだ無防備なままですが、来たる次なる災害に、防災対策を改めているマンションもあります。
本セミナーでは、さくら事務所のマンション管理コンサルタントが、被害を最小限に抑えるための防災対策を初歩から解説します。来期こそ防災対策を見直したいとお考えの理事さん、総会前にぜひご参加ください。
■セミナー概要
開催日時 : 2月5日(水)18:30~20:00
会場 : 新宿駅近郊 ※お申込みの方にご案内します
参加費 : メルマガ登録で無料!
ご登録ない場合、1組1,000円
お申込み方法: https://www.s-mankan.com/seminar/200205/ より
定員 : 30名
講師 : さくら事務所マンション管理コンサルタント 土屋 輝之
プレスリリース添付資料
- カテゴリ:
- イベント
- ジャンル:
- 住宅・不動産 法律(国内) その他ライフスタイル
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