noteで人気のDr. ゆうすけさん初の著書 『NOを言える人になる 他人のルールに縛られず、自分のルールで生きる方法』が 1月25日に発売!
内科医師・鈴木裕介(Dr. ゆうすけ)さん初の著書『NOを言える人になる 他人のルールに縛られず、自分のルールで生きる方法』が1月25日にアスコム社から発売されます。noteのマガジン「月刊自己肯定感」の内容も盛り込まれて構成されています。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。
マガジン:月刊自己肯定感
https://note.com/sac_ring/m/m38349a19b458
※お気に入りのノートを集めたり、テーマに沿ったものをまとめたりする機能
マガジン:月刊自己肯定感
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NOを言える人になる 他人のルールに縛られず、自分のルールで生きる方法(鈴木裕介・著/アスコム)
他者から与えられるストレスは巨大だ。
僕の診療室には毎日、人生に行き詰まったり心が病んでしまった人がくる。
これは僕と患者さんたちとで作った現代の生存戦略。
「今こそ、あなたから自由を奪うすべてにNOを言い、
自分の人生を取り戻すときだ――」
僕の診療室には毎日、人生に行き詰まったり心が病んでしまった人がくる。
これは僕と患者さんたちとで作った現代の生存戦略。
「今こそ、あなたから自由を奪うすべてにNOを言い、
自分の人生を取り戻すときだ――」
社会、会社の同僚、上司、パートナー、家族といった人間関係。
仕事のノルマ、会社から求められる成功、
不利な労働環境や取引先からのプレッシャー。
不利な労働環境や取引先からのプレッシャー。
好ましくない人間関係や職場は
他人のルールであなたを縛りつけ、
あなたの価値を勝手にジャッジし、
あなたの時間やエネルギーをひたすら奪い続ける。
他人のルールであなたを縛りつけ、
あなたの価値を勝手にジャッジし、
あなたの時間やエネルギーをひたすら奪い続ける。
彼らにNOをつきつけ、本当の人生を生きるときがきた。
※書籍化までの経緯と「はじめに」をnoteへ全文公開いただきました。
著者略歴 鈴木裕介(Dr. ゆうすけ)さん
内科医・心療内科医。2008年高知大学卒。内科医として高知県内の病院に勤務後、一般社団法人高知医療再生機構にて医療広報や若手医療職のメンタルヘルス支援などに従事。2015年よりハイズ株式会社に参画、コンサルタントとして経営視点から医療現場の環境改善に従事。2018年、「セーブポイント(安心の拠点)」をコンセプトとした秋葉原saveクリニックを高知時代の仲間と共に開業、院長に就任。また、研修医時代の近親者の自死をきっかけとし、ライフワークとしてメンタルヘルスに取り組み、産業医活動や講演、SNSでの情報発信を積極的に行っている。
note:https://note.com/usksuzuki
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鈴木裕介(Dr. ゆうすけ)さん コメント
コルクラボ というコミュニティに所属したことをきっかけに、これまでの自分のやってきたことを言語化して外に出してみようという気になって、それでTwitterとnoteをはじめてみました。いろんな反応をいただいて、自分があるべき世の中とのつながり方が、だんだんとわかっていくような感覚でした。
実は書籍化のお話はこれまでもいくつかいただいていたのですが、もともと怠惰で臆病なのもあって、それをやることで自分が今よりハッピーになるイメージがあまり湧かなかったんですよね。「何だかめんどくさいことになるんじゃないか」とか笑。
ただ、今回のお話をいただいた編集者の方がものすごく知的で面白い方だったので、「こういう方が僕に興味を持ってくれたのは素直に嬉しいな」というのと、「この方が僕という人間をどう切り取るのか」みたいなのを見てみたいなという気持ちになって、やってみようという気になりました。実際に形になったものをみて、編集者の力って本当にすごいんだなと痛切に感じてます。
内容は普段のnoteやTwitter、サクちゃんとのマガジンで書いていることも多いですが、診療しながらアップデートした気づきや想いの部分もいっぱい盛り込めているので、とても満足な出来です。
僕は、肩書きや仕事みたいな「DO」の部分だけではなくて、人格とか考え方とか価値観とかの「BE」の部分でも人間関係をつくったほうがハッピーなんじゃないかと思っているんです。
noteは「長めの自己紹介」という感じで、僕がどんなことを考えている人間なのかをわかってもらいやすいから、すごく助かってます。
ただ、Twitterやnote上の自分は実在の人物よりも若干いいヤツめになってしまっているんじゃないかという危惧がありまして、仲の良い友人には「きれいなジャイアン」と揶揄されてます。本当はもっとイヤな奴なので、今後はそれをしっかり反映していけるといいなと思っています。
実は書籍化のお話はこれまでもいくつかいただいていたのですが、もともと怠惰で臆病なのもあって、それをやることで自分が今よりハッピーになるイメージがあまり湧かなかったんですよね。「何だかめんどくさいことになるんじゃないか」とか笑。
ただ、今回のお話をいただいた編集者の方がものすごく知的で面白い方だったので、「こういう方が僕に興味を持ってくれたのは素直に嬉しいな」というのと、「この方が僕という人間をどう切り取るのか」みたいなのを見てみたいなという気持ちになって、やってみようという気になりました。実際に形になったものをみて、編集者の力って本当にすごいんだなと痛切に感じてます。
内容は普段のnoteやTwitter、サクちゃんとのマガジンで書いていることも多いですが、診療しながらアップデートした気づきや想いの部分もいっぱい盛り込めているので、とても満足な出来です。
僕は、肩書きや仕事みたいな「DO」の部分だけではなくて、人格とか考え方とか価値観とかの「BE」の部分でも人間関係をつくったほうがハッピーなんじゃないかと思っているんです。
noteは「長めの自己紹介」という感じで、僕がどんなことを考えている人間なのかをわかってもらいやすいから、すごく助かってます。
ただ、Twitterやnote上の自分は実在の人物よりも若干いいヤツめになってしまっているんじゃないかという危惧がありまして、仲の良い友人には「きれいなジャイアン」と揶揄されてます。本当はもっとイヤな奴なので、今後はそれをしっかり反映していけるといいなと思っています。
note(ノート)
メディアプラットフォーム note は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。プロもアマも混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、現在までに約500万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は2000万人(2019年9月時点)に達しています。
iURL :https://note.mu/
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
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