この春はプラネタリウムで世界旅行へ 『星の旅 -世界編- 特別ロングバージョン』 2020年3月20日よりプラネタリウム“満天”で上映決定!
コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine Cityではこの春の上映作品として、映像クリエイターKAGAYAによる「星の旅 -世界編- 特別ロングバージョン」を2020年3月20日(金)より上映します。
本作は、プラネタリウム作品の伝説的名作「銀河鉄道の夜」で100万人を超える観客動員数を達成したKAGAYAスタジオが手掛けた、世界の星空が楽しめる人気作品です。
【作品詳細WEBサイト】
https://planetarium.konicaminolta.jp/manten/program/planetarium/winter_20_2/
★世界各地の星空を求めた、絶景を巡る旅
映像クリエイターKAGAYAが3年の歳月をかけて撮影した世界各地の星空、風景美を堪能できる本作。
北米、ハワイ、オーストラリア、南米ウユニ、ニュージーランド。
北半球から南半球、世界の星々を巡る旅へ――。
南十字星や天の川、ウユニ塩湖の水鏡に映る満天の星。
圧倒されるほど力強く美しい世界各地の絶景、そして儚くも美しい星空。忘れることのできない旅が今、始まります。
★ロングバージョンで贅沢な「星の旅」を
“満天”では【特別ロングバージョン】にて上映します。
各シーンの絶景カットを大幅に増やし、より贅沢な「星の旅」を提供します。本作では緯度によって変わる星空や、天の川の正体もわかりやすく解説します。日本では観ることのできない星空だけでなく、地球を飛び出し天の川銀河まで楽しめる旅を、声優、安元洋貴のナレーションでお届けします。
●『星の旅 -世界編- 特別ロングバージョン』作品概要●
★撮影・脚本・CG:KAGAYA
★ナレーション:安元洋貴
★音楽:manamik/清田愛未
★スキャット:川島和子
★上映期間:2020年3月20日(金)~
※本作は、全編デジタル映像作品です。
※上映時間、休館日、追加上映回など、最新情報は下記ウェブサイトでご確認ください。
https://planetarium.konicaminolta.jp/manten/program/planetarium/winter_20_2/
● KAGAYA(カガヤ) プロフィール●
宇宙と神話の世界を描くアーティスト。プラネタリウム作品「銀河鉄道の夜」が全国で上映され観覧者数100万人を超える大ヒット。一方で星景写真家としても人気を博し、写真集「星月夜への招待」等を刊行。写真を投稿発表するTwitterのフォロワーは約70万人。
天文普及とアーティストとしての功績をたたえられ、小惑星11949番はkagayayutaka(カガヤユタカ)と命名されています。
公式サイト:http://www.kagayastudio.com
●安元洋貴(ヤスモト ヒロキ) プロフィール●
山口県出身。厚みのある声で、ナレーション、アニメ、吹き替え、ラジオパーソナリティ等、幅広く活躍。主な出演作は、アニメ『BLEACH』(茶渡泰虎)、『弱虫ペダル』(金城真護)、『鬼灯の冷徹』(鬼灯)役、ナレーションでは『スーパーサッカー』など。
●音楽●
manamik/清田愛未(マナミク/キヨタ マナミ)
作編曲家・ヴォーカル。2003年にシンガーソングライターとしてデビュー。
『Final Fantasy song book まほろば(UNIVERSAL)』、NHKみんなのうた『千の花千の空(avex)』などに起用される。作編曲家としてアニメ、舞台、プラネタリウム、ゲームでは「Xenoblade」などの制作に携わる。音楽ユニットmanamikを主催。
公式サイト:http://www.manamikiyota.com
●スキャット●
川島和子 (かわしま かずこ)
国立音楽大学声楽科卒業。
NHK東京放送合唱団在籍後、女声トリオを結成し、TV、ステージ、CMなど各方面で活動。
現在はスタジオ・プレーヤーとしてレコーディングなどで数多くの作品に参加。
「宇宙戦艦ヤマト」「聖闘士星矢」のスキャットは良く知られています。
【コニカミノルタプラネタリウム“満天” 概要】
■名称 コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City
■所在地 東京都豊島区東池袋3-1-3
サンシャインシティワールドインポートマートビル屋上
■営業日 不定休 (作品入替期間は休館)
■営業時間 11時の回~20時の回
※その他休館日、追加上映回、料金、アクセスなどは下記ウェブサイトでご確認ください。
https://planetarium.konicaminolta.jp/manten/
■ご案内 インフォメーション:Tel 03-3989-3546(10:00~19:00)
【施設名称表記上のお願い】
見出し、本文などで、施設名称が長すぎて入りきらない場合、次の優先順位で省略形をお使いください。
(1) コニカミノルタプラネタリウム“満天”
(2) プラネタリウム“満天”
なお、文章中に繰り返しで出てくる場合は、2回目以降は “満天” と記述していただいて構いません。
「」 は使わず、全角クォーテーションマーク“” をお使いください。
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