cakesの大人気連載がついに書籍化!幡野広志さんの『なんで僕に聞くんだろう。』が幻冬舎から2月6日に発売!
コンテンツ配信サイトcakesの大人気連載「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」がついに書籍化。2月6日に『なんで僕に聞くんだろう。』が幻冬舎から発売開始です。本連載は、noteが主催した「第二回cakesクリエイターコンテスト」で幡野さんが入選したことをきっかけに始まりました。noteは、今後もクリエイターが創作を続けられる機会を提供していきます。
『なんで僕に聞くんだろう。』(幡野広志・著/幻冬舎)
「クリエイターと読者をつなぐサイトcakesで、2019年にもっとも読まれた連載」「1000万人が読んだ人気連載」が待望の書籍化!
「cakesで歴代ナンバー1のPVを獲得した記事」も収録。
「家庭のある人の子どもを産みたい」「親の期待とは違う道を歩きたい」「いじめを苦に死にたがる娘の力になりたい」「ガンになった父になんて声をかけたらいかわからない」「自殺したい」「虐待してしまう」「末期がんになった」「お金を使うことに罪悪感がある」「どうして勉強しないといけないの」「風俗嬢に恋をした」「息子が不登校になった」「毒親に育てられた」「人から妬まれる」「売春がやめられない」「精神疾患がバレるのが怖い」「兄を殺した犯人を、今でも許せない」……
なぜ彼らは、誰にも相談できない悩みを、余命数年の写真家に打ち明けるのか?
人生相談を通して「幡野さん」から届く言葉は、今を生きるすべての人に刺さる"いのちのメッセージ"だ。
「cakesで歴代ナンバー1のPVを獲得した記事」も収録。
「家庭のある人の子どもを産みたい」「親の期待とは違う道を歩きたい」「いじめを苦に死にたがる娘の力になりたい」「ガンになった父になんて声をかけたらいかわからない」「自殺したい」「虐待してしまう」「末期がんになった」「お金を使うことに罪悪感がある」「どうして勉強しないといけないの」「風俗嬢に恋をした」「息子が不登校になった」「毒親に育てられた」「人から妬まれる」「売春がやめられない」「精神疾患がバレるのが怖い」「兄を殺した犯人を、今でも許せない」……
なぜ彼らは、誰にも相談できない悩みを、余命数年の写真家に打ち明けるのか?
人生相談を通して「幡野さん」から届く言葉は、今を生きるすべての人に刺さる"いのちのメッセージ"だ。
cakes連載ページ
著者略歴 幡野広志さん
1983年、東京生まれ。2004年、日本写真芸術専門学校中退。2010年から広告写真家・高崎勉氏に師事、「海上遺跡」で「Nikon Juna21」受賞。 2011年、独立し結婚する。2012年、エプソンフォトグランプリ入賞。2016年に長男が誕生。2017年多発性骨髄腫を発病し、現在に至る。著書に『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。』(PHP研究所)、『写真集』(ほぼ日)、『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』(ポプラ社)
Twitter:@hatanohiroshi
note:https://note.com/hatanohiroshi
Twitter:@hatanohiroshi
note:https://note.com/hatanohiroshi
幡野広志さん コメント
公開を前提にしていないから、みなさんにお見せすることはできないけど、じつは相談者の方から7割ぐらいの割合で返信がきます。読んでいておもわず泣いてしまうこともあります。なんでぼくに聞くんだろう?と毎回おもっているけど、この連載をやっていてよかったなとおもう瞬間です。
幡野広志の言葉と写真展 開催
期間 2020年2月11日(火)- 2月16日(日)
場所 ほぼ日曜日(東京都渋谷区宇田川15-1 渋谷PARCO8階)
時間 10:00〜21:00
入場料 500円(税込)
場所 ほぼ日曜日(東京都渋谷区宇田川15-1 渋谷PARCO8階)
時間 10:00〜21:00
入場料 500円(税込)
cakes(ケイクス)
cakesは多数のクリエイターや出版社と提携しているコンテンツ配信サイトです。読者とクリエイターをより身近に結びつけることで、コンテンツとの新しい出会いの場を提供します。cakesには無料で楽しめる記事もたくさんありますが、有料会員(週150円、月額500円)になるとすべての記事を好きなだけお読みいただけます。2012年9月にスタートし、現在の配信コンテンツは2万本以上にのぼります。
- カテゴリ:
- サービス
- ジャンル:
- その他IT・インターネット その他ライフスタイル
取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)