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Famiful「絵の具で遊ぼう」プロジェクト  2月29日(土)、3月14日(土) 都内にて開催!

~子どもたちの個性や表現力を育む時間を提供~

家族向けイベントポータルサイトFamiful(ファミフル)を運営するコンテンツワークス株式会社(以下 Famiful)は、この度、ライブアートパフォーマーの新宅百絵氏が展開する「絵の具であそぼう」プロジェクトを2月29日と3月14日に都内で開催いたします。


「絵の具であそぼう」プロジェクト 1


子どもに【最高の遊び場、最高の学び場】を。

「絵の具であそぼう」プロジェクト代表の新宅百絵によるFamiful限定イベント!

上手い・下手にとらわれず、水遊び、泡遊び、泥遊びと同じように、絵の具の感触を楽しみ、子どもたちの個性や表現力を育む時間を提供します。


☆プログラムの目的☆

「あそび」を通じて子どもたちの個性や表現力を育み、自分や他人の良さを分かち合い、認め合うことで自己肯定感、自尊心、社会性を育てるキッカケの場となることを目指しております。


☆プログラムの内容☆

季節のお話をしたり、体を動かす遊びを交えながら、手足や全身を使って自由に絵の具あそびをします。

絵の上手い・下手は関係なく、一生懸命に絵の具であそんで「表現すること」を体感しよう!


「絵の具であそぼう」プロジェクト 2

「絵の具であそぼう」プロジェクト 3



◆Famiful(ファミフル)とは

Famifulは、子どもの好奇心をくすぐる様々なリアル体験を検索・予約できるサービスです。

『一つでも多くの思い出を、一組でも多くの家族に残す』ことをミッションに、子どもが、親子が、体験できるリアルイベントやワークショップを通して、子どもたちの新たな可能性のキッカケづくりと、ご家族の思い出づくりを支援します。



◆ライブアートパフォーマー新宅百絵氏の紹介

アート講師/画家/ライブアートパフォーマー

2010年香川県立善通寺第一高等学校デザイン科卒業。3年間アパレルブランドにてテキスタイルデザイン、服や雑貨のデザインに携わったのち、2013年より制作活動を再開する。2015年頃より個人の製作活動と並行して行っている、子どもたちとのワークショップ「絵の具であそぼう」プロジェクトを本格化するため、2018年、拠点を東京へ移す。

2019年 ZOZOTOWN 前澤友作氏によるドネーション企画に採択され、「絵の具であそぼう」プロジェクトを拡大、全国ツアー化し巡回中。同年12月には日テレ「幸せ!ボンビーガール」にも出演し話題になる。

「絵の具であそぼう」プロジェクト 4



■サイトURL

https://www.famiful.gift

■イベント詳細URL

https://www.famiful.gift/contents1015.html


開催日程:2月29日(土)、3月14日(土)

     A. 11:00~12:30

     B. 14:00~15:30

対象者 :3歳以上 小学生以下のお子さまと保護者さま

定員  :各40名



◆提供イベントについて

・Famiful自主企画のイベントやワークショップ

・イベント開催の実績がある企業様や財団様で、Famifulの趣旨にご賛同いただいている方々が提供するイベントやワークショップの無料掲載

『一つでも多くの思い出を、一組でも多くの家族に残す』ことをミッションにしているFamifulでは、日常生活では簡単に味わえない価値体験を提供していきます。イベントを体験することで、家族の絆が深まったり、夢や可能性が広がったり、新しい知見に出会えたりと、子どもたちの可能性を育みます。


<Famifulが子どもたちに提供すること>

・自分で考えて、行動できる力。

・考えるための比較材料を取り入れる土壌作り。

・家族以外とのコミュニケーションをとることで得られる発見や成長。

・未知の可能性を秘めた子どもへ、様々な体験・経験。

・今しかできない家族の思い出づくりのお手伝い。



◆Famifulの会員

Famifulに掲載されているイベントに参加するためには会員登録(無料会員、プレミアム会員(月額380円))が必要です。

プレミアム会員は、特別価格でのイベント優先参加や限定企画への参加など、様々な特典をご用意しています。



◆イベント掲載希望社:「クルー」の募集

Famifulでは、子ども向け・親子向けのイベントを一緒に展開していただける「クルー」を随時募集しております。Famifulの趣旨にご賛同いただき、Famifulの仲間「クルー」として『一つでも多くの思い出を、一組でも多くの家族に残す』ことをミッションに、一緒に活動をしていきませんか?

https://info.famiful.gift/



◆イベントスポンサーの募集

Famifulでは、各イベントのスポンサーも募集しています。

詳細はお気軽にご連絡ください。



◆SDGsへの取り組み

私たちFamifulでは、このSDGsの趣旨に賛同し 、各イベントプログラムを企画運営しています。

Famifulは未知の可能性を秘めた子どもたちへ、様々な体験・経験をさせてあげる場を提供しています。

SDGs 1

たとえば、

・海洋プラスチック問題を考えるきっかけに、サーフィン体験を通じたビーチクリーン活動。

・アニマルウェルフェア(動物福祉)を向上させるアクションを子どもたちで考える場の提供。

SDGs 2

SDGsは難しい課題ですが、未来を担う子どもたちの視点で、様々な接点から触れる機会を設け、この取り組みに興味関心をもっていただく場を提供していきます。



◆「Famiful」2020年1月8日ローンチ誕生背景≪思い出プロデュース業≫として

イベントポータルサイト「Famiful(ファミフル」がスタート

イベントポータルサイト「Famiful(ファミフル)」

当社は、2004年に日本で初めてWebからフォトブックが作成できるサービスPhotoback(フォトバック)を開始し、今では50万人を超えるお客様の「思い出を残す」お手伝いをしてきました。


たくさんのご家族のPhotoback公開作品を拝見していると、子育て記録や家族の思い出づくりなどの素敵な作品はもちろんですが、家族を紡ぐたくさんのアイデアがあることに気づかされます。私自身も「このアイデアを早く知っていれば、うちの子にも経験させたかった」とか「こんなことが、簡単に体験できるなんて知らなかった」など、当時の私が知っていれば、子どもたちに体験させてあげたかったことがたくさんありました。


一方私たちを取り巻く環境に目を移すと、地方の過疎化、人口流動化による都市圏への集中、少子化などによる地域社会と家庭のつながりの希薄化に伴い、家族と地域の分離化が進み、地域社会全体で子供を育てるという以前の日本では普通に行われていたことがなかなか出来なくなっています。また、教育費の高騰による保護者の負荷が年々高くなり、なかなか時間が取れないことも子供の幼少期に体験することが画一化されている原因の一つであると考えています。


情報過多な時代だからこそ見えにくくなっていることや、自分の興味関心の範囲内の情報しか届かなくなっているのもその要因であると思いますし、私と同じ思いをお持ちの保護者の方も少なくないと思います。


これらを背景として、人間形成に一番大切な幼児期~小学生までの子供にいかにより多く、よりそれぞれの子供に合った体験を提供できるか、保護者及び地域社会の愛情を伝えることができるかをサービスのミッションとして今回「Famiful」をリリースいたしました。


これより従来当社が提供してきた「思い出を残すお手伝い」から「思い出を作るお手伝い」へ拡大することにより、家族の思い出全般をお手伝いする企業として、社会のお役に立ちたいと考えております。


引き続き皆様のご支援よろしくお願いいたします。


代表取締役社長 荻野 明彦



■コンテンツワークス株式会社

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-42-2 VORT外苑前III 6F

URL : https://www.contentsworks.co.jp

代表: 代表取締役社長 荻野 明彦

設立: 2001年2月15日

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