3.11東日本大震災から9年 被災者の方から学ぶ、通信制高校の生徒たち
2/25(火)9:30~10:20 広島キャンパス にて
「高卒資格がゴールじゃない。なりたい大人になるための学校(R)。」を掲げる広域通信制・屋久島おおぞら高等学校の指定サポート校・KTCおおぞら高等学院(本部:名古屋市、学院長:小林英仁)広島キャンパスでは、2/25(火)9:30より、大河原こころ様をお招きし、特別授業「東日本大震災の被害実態と教訓」を実施します。
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、今年で9年目を迎えようとしています。現在でも、復興に向け、日本国全体で取り組みをしています。しかしながら、当時の記憶は薄れ学生たちの記憶は曖昧なことに悲しみを感じます。ここ数年は自然災害が日本各地で起こり、災害に対する知識など備えることが重要と考えます。そこで、KTCおおぞら高等学院では、東日本大震災で原発の被害を受けた被災者の方に当時の様子や経験したことなどを講演していただきます。また、3月11日に予定をしている「3.11東日本大震災を忘れない追悼の集い広島」のイベントで使用するシェードにメッセージを書く授業も合わせて行う予定です。
お忙しいところ恐縮ではございますが、ぜひご取材賜りたくご案内申し上げます。
KTCおおぞら高等学院
2002年設立。学校法人KTC学園 通信制屋久島おおぞら高等学校と連携し、高校生活と夢の両立をめざす生徒たちが、全国42キャンパスに8,000名在籍し、卒業生30,000名超を輩出した通信生高校サポート校。「高卒資格がゴールじゃない。なりたい大人になるための学校(R)。」として、生徒たちが、一人ひとりの「なりたい大人」像を伸び伸びと描いていけるような体験や学びに重きを置いた教育を実践しています。
【開催概要】
と き : 令和2年2月25日(火) 9:30~
ところ : KTCおおぞら高等学院 広島キャンパス
広島市中区橋本町3-16 エイワビル
URL : https://www.ktc-school.com/campus/hiroshima/
内 容 : 特別講座「東日本大震災の被害実態と教訓」
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