注目の「CBD」とスーパーフルーツ「ノニ」を ミックスしたドリンクが登場! 『タヒチアンノニ CBDショット』新発売 「CBD+ノニ」の組み合わせは世界初!体の最適な状態をサポート
2020.02.14 14:00
モリンダ ジャパン 合同会社(所在地:東京都新宿区、代表:黄木 信)は、リラックス成分「CBD(カンナビジオール)」とスーパーフルーツ「ノニ」を配合した世界初の「CBD+ノニ」飲料『タヒチアンノニ CBDショット』を、2月21日(金)より先行販売、3月2日(月)に正式発売いたします。
タヒチアンノニ CBDショット
新製品『タヒチアンノニ CBDショット』は、「CBD+ノニ」のこだわりぬいた組み合わせで、健康で生き生きとした毎日をサポートします。「CBD(カンナビジオール)」とは、アサ茎由来の植物栄養素であり、ストレスなどで過剰になった神経を落ち着かせるリラックス効果など、健康面でさまざまな可能性が期待され、現在世界中で注目を集めています。このリラックス効果はCBDのECS(エンド・カンナビノイド・システム:全身の恒常性を保ち、健康を維持するための身体調節システム)の働きを正常化する作用に起因するもので、スーパーフルーツ「ノニ」にはECSの活性をより促す効果が期待されます。
さらに、ぶどうやりんごもブレンドしているため、酸味と甘みのバランスも良く、果汁感あふれるテイストで毎日楽しむことができます。いつでもどこでも手軽に飲んでいただくことで、体の最適な状態をサポートします。
<同日 2月21日、リニューアルオープンの新宿「タヒチアンノニ カフェ」でも単品販売します!>
『タヒチアンノニ CBDショット』の先行販売日である2月21日(金)は、新宿のモリンダ ビルディング1Fの「タヒチアンノニ カフェ」もリニューアルオープン。ジュースバースタイルで、「CBD+コーヒー」や「ノニ」を使ったオリジナルドリンクなどを提供するほか、『タヒチアンノニ CBDショット』も1本から販売いたします。
詳細につきましては、以下公式サイトをご参照ください。
公式サイト: https://tncafe.jp/
リニューアルオープンしたタヒチアンノニ カフェ
https://www.atpress.ne.jp/releases/205667/img_205667_2.jpg
【製品情報】
■タヒチアンノニ CBDショット
正式発売日:2020年3月2日
※先行販売
(1)2月21日~28日:1箱(30本入)、4箱(120本入)をキャンペーン価格(15%OFF)で販売
(2)2月21日~全国のモリンダ ショップにて単品、10本パックを販売。タヒチアンノニ カフェにて単品販売
内容量:1本 50ml
希望小売価格(税込):
単品(1本) :980円 ※タヒチアンノニ カフェ、モリンダ ショップで販売
10本パック :9,900円 ※モリンダ ショップで販売
1箱(30本入) :25,100円 ※2020年2月21日~28日は21,500円(15%OFF)
4箱(120本入):87,000円 ※2020年2月21日~28日は74,000円(15%OFF)
・世界初!タヒチ産ノニと高品質のCBDを組み合わせた清涼飲料水
・ぶどうやりんごも配合し、フルーティーで甘酸っぱいテイスト
・高品質のCBD(THCフリー)原材料のみを使用
【原材料】
果実(ぶどう(アメリカ産)、リンゴ(チリ産)、モリンダシトリフォリア(ノニ)(フランス領ポリネシア産))、
エリスリトール、ヘンプ茎エキス/クエン酸、香料、ヒマワリレシチン、甘味料(ステビア)
※注意事項:持病のある方、妊婦・授乳中の方、18歳未満の方はお控えください。
タヒチアンノニ CBDショット(単品)
https://www.atpress.ne.jp/releases/205667/img_205667_3.png
タヒチアンノニ CBDショット(10本パック)
https://www.atpress.ne.jp/releases/205667/img_205667_4.png
タヒチアンノニ CBDショット(1箱30本入)
https://www.atpress.ne.jp/releases/205667/img_205667_5.png
-ご参考-
CBDの安全性と期待/佐藤 均(昭和大学薬学部 教授)
人間の体内には、免疫機能、運動機能、神経機能、細胞機能などを滞りなく発揮するために、種々の身体調節システムが備わっています。そのうちのひとつがECS(エンド・カンナビノイド・システム)であり、全身の恒常性を保ち、健康を維持するため、いわゆる体内の交通整理(細胞間コミュニケーションの制御)を行っています。しかし、加齢やストレス、生活習慣等が原因でECSのはたらきが弱ると『カンナビノイド欠乏症』となり、あちこちでエラーが起こります。これがいわゆる体調不良及び種々の疾患の初発症状です。しかし、CBDを摂ることでECSの働きを取り戻せる可能性があります。ストレスは万病のもとといいますが、CBDはストレスなどで過剰になった神経を落ちつかせる作用もあるのです。世界保健機関(WHO)も、てんかんの発作を筆頭に、不眠症、種々の痛み、食欲不振、吐き気、皮膚炎、統合失調症、抜け毛、アルツハイマーなど、100近くの疾患に関して、CBDに関する有効性と安全性を評価しています。身近な使用体験としても、CBDを摂って眠りの質が良くなったと答える方が多いほか、夜中にトイレで何度も起きる、不安で眠れない、眠りが浅いといった症状が改善されたという声が多くあります。CBDはこれから美容、健康、医療など多方面において、有効活用できる可能性の高い成分だと言えます。
近年、日本国内でもCBDを配合した製品が増えているため、消費者は選択に迷うことが多いと思いますが、信頼できる第三者機関で分析され、THCの他に残留農薬や重金属が確実に基準値以下である製品を選択する必要があります。また、大麻取締法の関係で、我が国で流通できるCBD商品は、成熟した茎及び種から抽出されたCBD原料から製造されたものに限ります。米国やEUから直接輸入された商品は、遵法性に問題があることがありますので、この点も十分に留意して安全かつ遵法な製品を選択していただきたいと思います。
佐藤 均(サトウ ヒトシ) ※本資料へのコメント・監修
昭和大学薬学部教授。薬学博士・薬剤師。1959年生まれ。
東京大学薬学系研究科(製剤学教室)修士課程修了後、金沢大学薬学部助手、富山医科薬科大学付属病院薬剤部助手、アメリカ国立衛生研究所(NIH)・ガン研究所(NCI)奨励研究員、スイス・バーゼル研究所(Sandoz Pharma)客員研究員を経て、東京大学医学部助教授となる。2000年から昭和大学薬学部教授(臨床分子薬品学教室)。現在は同大学の基礎医療薬学講座 薬物動態学部門を担う。『カンナビノイドの科学(日本臨床カンナビノイド学会【編】)』