noteクリエイター支援プログラムをきっかけにした書籍が3月4日に発売決定!
阿部広太郎さん『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』
2020.02.26 11:00
noteでも活躍する、コピーライター阿部広太郎さんの著書『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』が3月4日にダイヤモンド社から発売されます。
本書籍はピースオブケイクがパートナーとともにクリエイターの才能開花を後押しする「noteクリエイター支援プログラム」をきっかけに生まれました。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。
本書籍はピースオブケイクがパートナーとともにクリエイターの才能開花を後押しする「noteクリエイター支援プログラム」をきっかけに生まれました。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。
『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(阿部広太郎・著/ダイヤモンド社)
人気コピーライター・阿部広太郎の主宰する連続講座「企画でメシを食っていく」の「言葉の企画」をベースに、コピーライターじゃなくても知っておきたい心をつかむ言葉のつくり方を掘り下げる。
コピーライターでなくても、本屋の店員でも、ウェブショップの店長でも、ブロガーでも、営業マンでも、広報マンでも、企画屋でも、編集者でも、現代において「言葉」にかかわる仕事をしている人はたくさんいる。
多くの人の心を動かす言葉は、どのようにして生み出せばよいのか?
そのヒントは、小手先のテクニックではなく、物事の考え方、日々の生活習慣そのものにある!
著者が実際にビジネスで使った「愛と熱」があふれる企画書も公開!
※Amazon:https://www.amazon.co.jp/gp/product/447811014X/
コピーライターでなくても、本屋の店員でも、ウェブショップの店長でも、ブロガーでも、営業マンでも、広報マンでも、企画屋でも、編集者でも、現代において「言葉」にかかわる仕事をしている人はたくさんいる。
多くの人の心を動かす言葉は、どのようにして生み出せばよいのか?
そのヒントは、小手先のテクニックではなく、物事の考え方、日々の生活習慣そのものにある!
著者が実際にビジネスで使った「愛と熱」があふれる企画書も公開!
※Amazon:https://www.amazon.co.jp/gp/product/447811014X/
※書籍化までの経緯や目次が公開されたnote
※阿部さんが主宰する「企画でメシを食っていく」のレポート
著者略歴 阿部広太郎さん
1986年3月7日生まれ。埼玉県出身。中学3年生からアメリカンフットボールをはじめ、高校・大学と計8年間続ける。慶應義塾大学経済学部卒業後の2008年、電通入社。人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとして活動を開始。「今でしょ!」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文」篇の制作に携わる。その他にも、尾崎世界観率いるクリープハイプがフリーマガジン「R25」とコラボしてつくったテーマソング「二十九、三十」の企画。松居大悟監督による映画「アイスと雨音」、「君が君で君だ」のプロデュース。ソーシャルエンターテインメントの「ダイアログ」シリーズのクリエーティブディレクション。作詞家として「向井太一」や「さくらしめじ」に詞を提供。自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、映画、テレビ、音楽、イベントなど、エンタメ領域からソーシャル領域まで越境しながら取り組んでいる。2015年より、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」を主宰。著書に『待っていても、はじまらない。-潔く前に進め』(弘文堂)。
note:https://note.com/kotaroa Twitter:@KotaroA
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阿部広太郎さん コメント
待っていても、はじまらない。そう思って、仕事が終わってから、もしくは休日に、どんな思いで日々働いているのかをnoteに書き綴ってきました。小さな声だとしても、自分の声をとどけたい。待たずにはじめた先に、待っていたらはじまるものがあるはずだと信じて。
白紙には無限大の可能性があるとは思っていましたが、noteのディレクター・平野太一さんが手を引いてくれて、気づいたらすごいところまで辿りついていました。いただいたこのチャンス、全力でつかみたい。コピーライターとして「伝える」を「伝わる」にしてきた私が書けるすべてを全7章に込めました。「I LOVE YOUの訳し方」からはじまるこの一冊が、バトンのように私からあなたにつながることを祈っています。
白紙には無限大の可能性があるとは思っていましたが、noteのディレクター・平野太一さんが手を引いてくれて、気づいたらすごいところまで辿りついていました。いただいたこのチャンス、全力でつかみたい。コピーライターとして「伝える」を「伝わる」にしてきた私が書けるすべてを全7章に込めました。「I LOVE YOUの訳し方」からはじまるこの一冊が、バトンのように私からあなたにつながることを祈っています。
noteクリエイター支援プログラム
noteクリエイターが活躍する場を広げるために、ピースオブケイクがパートナーとともに才能の開花を後押しするプログラムです。
noteで話題のクリエイターを定期的にパートナーへご紹介。関心を寄せたパートナーからのオファーは、責任をもって当社がクリエイターへ届けます。
書籍化やメディアでの連載、マネジメント契約、番組への出演など、クリエイターの個性とパートナーの強みや特性に応じて活動を支援します。作品が書籍や映像化に至ったときは、当社も販売促進のお手伝いやアドバイスを行ないます。
※本プログラムのパートナーインタビュー https://note.com/notemag/m/mbf749ea8fae4
noteで話題のクリエイターを定期的にパートナーへご紹介。関心を寄せたパートナーからのオファーは、責任をもって当社がクリエイターへ届けます。
書籍化やメディアでの連載、マネジメント契約、番組への出演など、クリエイターの個性とパートナーの強みや特性に応じて活動を支援します。作品が書籍や映像化に至ったときは、当社も販売促進のお手伝いやアドバイスを行ないます。
※本プログラムのパートナーインタビュー https://note.com/notemag/m/mbf749ea8fae4
note
メディアプラットフォーム note は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。プロもアマも混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、現在までに約500万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は2000万人(2019年9月時点)に達しています。
iURL :https://note.com/
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
iURL :https://note.com/
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
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