株式会社日比谷花壇（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮島浩彰）は、

新型コロナウイルス感染拡大による影響を受けた花の需要を喚起するため、

「SAVE THE FLOWERS」キャンペーンとして、「＃うち花見」の取組みに続く第2弾の花需要喚起キャンペーンとして、お得に花が楽しめることで好評のサブスクリプションサービス「ハナノヒ」全4プランを、3月24日（火）から4月23日（木）の間に、新規課金または継続課金いただいた方全員に対して、1カ月間50％オフの価格※で提供します。また、3月24日（火）から、「ハナノヒ」のサクハナコース以上のプランをご利用で、ハナノヒ対象店舗に来店され、希望されるお客様先着総計600名に、同プラン利用での花受け取り時に、日比谷花壇ユーズドフラワーベースをお譲りします。

SAVE THE FLOWERSキャペーン

https://www.hibiya.co.jp/company/savetheflowers/ 　

「ハナノヒ」は、「花を特別なときだけでなく、気軽に日々の生活で楽しんでもらいたい」と昨年6月にスタートさせた、店舗で生花が受け取れる月額の定額課金サービスです。家の中で過ごすことが増える中、本キャンペーンにより、花とともに、少しでも豊かな時間を過ごしていただきたいと考えています。

新型コロナウイルス感染拡大による影響を受け、ウエディングや大型イベント、送別会、卒業式などのイベントの延期や中止・縮小などにより、2月以降の当社の切り花の取扱い量は、現時点で約160万本減少すると見込んでいます。花を育てていただいている全国の生産農家を含め花業界を盛り上げ、花需要を喚起していくため、当社では3月13日（金）から、イベントなどの自粛で、家の中で過ごす時間が増えている方も多い中、家の中にいても少しでも心豊かな時間を過ごしていただきたい、私たちの扱う花がその役に立てるものと考え、「＃うち花見」の取組みを開始し、毎週金曜100円（税別）で、対象の切り花を全国のHIBIYA KADAN及びHibiya-Kadan  Styleブランドの店舗（一部店舗除く）で販売する取組みを、本キャンペーンに先行して始めています。

≪日比谷花壇SAVE  THE FLOWERS　

～「＃うち花見」に続く第2弾の花需要喚起キャンペーン～　概要≫

■「ハナノヒ」全プラン50％OFFキャンペーン

サブスクリプションサービス「ハナノヒ」の全4プランを、1カ月分限定で50％オフの価格※で提供します。

対象者：3月24日（火）から4月23日（木）の間に、「ハナノヒ」を新規課金または継続課金いただいたお客様全員

キャンペーン価格が適用になる期間：新規課金または継続課金された日からの1カ月分の利用額が対象となります。

※次回更新日の前日までに解約しない場合、以降は自動的に通常価格で課金が開始されます。

◆イイハナプラン　　　

キャンペーン価格　月額593円（税別）　※通常価格　月額：1,187円（税別）

毎日、「本日の花」1本を店頭でお渡し　

◆サクハナプラン　　　

キャンペーン価格　月額1,993円（税別）　※通常価格　月額：3,987円（税別）

月6回まで、1回あたり1,300円分までの好きな切り花を選び放題

◆ハナハナプラン　　　

キャンペーン価格　月額4,393円（税別）　※通常価格　月額：8,787円（税別）

月6回まで、1回あたり3,000円分までの好きな切り花を選び放題

◆イコーハナヤプラン　

キャンペーン価格　月額7,939円（税別）　※通常価格　月額：15,878円（税別）

月6回まで、1回あたり6,000円分までの好きな切り花を選び放題

■ユーズドフラワーベースを、総計600名に無償でお譲りします

サブスクリプションサービス「ハナノヒ」で、「サクハナ」「ハナハナ」「イコーハナヤ」プランをご利用で、ハナノヒ対象店舗に来店され希望されるお客様先着総計600名に、3月24日（火）から、同プラン利用での花受け取り時に、日比谷花壇ユーズドフラワーベースを無償でお譲りします。ハナノヒ利用対象各店でそれぞれ用意している数や種類は異なり、各店でなくなり次第終了となります。今回お譲りするフラワーベースは、日比谷花壇がフラワーコーディネイトや撮影で使用したユーズドフラワーベースで、家の中で花を飾って楽しんでいただく「＃うち花見」にも利用していただきやすいサイズで、傷や汚れが少ないものになります。

※1人1点に限ります。

ハナノヒ利用対象店舗：

全国のHIBIYA KADAN、Hibiya-Kadan Style、

WONDER FLOWER、他店舗（一部店舗除く）

ハナノヒ詳細：　https://www.hibiyakadan.com/shop/hananohi/