日本初!修理が早くて安い、自分で直せる 『温水洗浄便座DW-312』新発売
店舗などのパブリック向け、リフォーム構造の温水洗浄便座
2020.03.27 13:15
水まわり関連のメーカーである株式会社Deto(本社:岐阜県岐阜市)は、日本初の自分で部品が交換できる、店舗などのパブリック向けの『温水洗浄便座DW-312』を発売しました。
温水洗浄便座DW-312
製品詳細: https://deto.co.jp/pdf/dw312_202002.pdf
今回発売の『温水洗浄便座DW-312』は、店舗などパブリックのトイレの課題である「不特定多数の方が使う温水洗浄便座は取れない汚れやキズがつきやすいため、使用される方が不快になる。」「使用頻度の多さから故障をしやすいが、業者に頼んでいては、使用できない時間が長く営業への影響が大きい。」という状況を解決した温水洗浄便座です。
『温水洗浄便座DW-312』は、簡単な工具で、専門知識がなくても多くの部品の交換ができます。特に、キズや汚れが気になる操作のパネルやおしりを洗うノズル、便座のふたなどの部品は簡単に交換できるため、早く安く修理ができて、キレイ、快適が続きます。また、店舗などパブリックのトイレに必要な、音消し機能(擬音装置)や、管理者モード機能、4か国語の使用方法ラベル等が充実しています。
■パブリック向け『温水洗浄便座DW-312』の特徴
1. 部品が簡単に交換できるリフォーム構造で、キズ、汚れ、故障を「早く」「安く」解決できてキレイを保てます。
2. 水の無駄を防ぐ音消し機能(擬音装置)があるので無駄な流水が防げます。
3. 誤操作防止、節電機能の管理者モードがあるので、電気の節約とトラブル防止で安心です。
4. 4か国語の使用方法ラベル付きで、海外の方にも快適にご使用いただけます。
5. おしり洗浄のノズルは清潔感のあるステンレス製を採用し、セルフクリーニング機能付きでキレイを保ちます。
■製品概要
製品名:温水洗浄便座
型式 :DW-312
発売日:2020年2月28日
Detoは、市場に普及している一般的な温水洗浄便座(洗浄便座)だけではなく、店舗や賃貸住宅、車両など様々な事情に対応した商品を提供し、どんなところでも快適なトイレ空間にしていくことを目指しています。
■会社概要
社名 : 株式会社Deto
代表 : 代表取締役社長 恩田 多賀雄
所在地 : 岐阜県岐阜市吉野町6-14 大樹生命岐阜駅前ビル7階
設立 : 1965年7月
事業内容: 水まわり製品の企画、製造
URL : https://deto.co.jp/
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