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ポータブルソーラー発電機『ecotricity ECO1800S』がアメリカより上陸! コンパクトでスタイリッシュながらケタ違いの大容量蓄電が可能

~ソーラーパネル+大容量蓄電池セット パネルは折りたたみ収納・車輪付きで持ち運び自由自在~

2011.06.16 09:30

株式会社ism(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:野口 和哉)は、アメリカのユニバーサルパワーグループ(本社:テキサス州ダラス、以下 UPG社)で開発されたポータブルソーラー発電機『ecotricity(エコトリシティー) ECO1800S』を、日本販売代理店として6月15日より販売開始いたしました。本製品はソーラーパネルと蓄電池がセットとなっており、コンパクトでスタイリッシュながら1800Wというケタ違いな大容量蓄電を可能にしています。またパネルは折りたたんで収納でき車輪付きですので持ち運びが自由自在。ご家庭や自治体などの節電・災害対策のほか、アウトドアレジャー、イベントなど、あらゆる用途に対応いたします。


『ecotricity ECO1800S』

【『ecotricity ECO1800S』販売の背景】
大震災や原発事故などから、万一の際の電源確保および節電対策が全国的に不可欠ということで、エンジンを使った発電機や家庭用コンセントから充電できる蓄電池が人気を集めています。しかし、ガソリンが必要であったり、充電に電源が必要であったりと、停電などが発生するよう非常事態の使用には限定的で、特にエンジン式の発電機は騒音、燃料の確保や二酸化炭素の排出など環境的配慮としての課題も存在しております。

今回当社では、「常に充電が出来ること」「クリーンなエネルギー」「簡単に取り扱いできること」を重視し、太陽光を使った発電に着目。アメリカのUPG社と提携し、度重なる日本でのテストを経て、『ecotricity ECO1800S』の販売を開始するに至りました。

【『ecotricity ECO1800S』特長】
・ブラック×グリーン×ダークグレーのスタイリッシュな外観

・コンパクトながら1800Wインバーターで高出力

・かさばるパネルが折りたたみ式で、車輪が付いているためにあまり力を使わずにどこへでも移動可能

・スイッチひとつで発電・利用可能なシンプルな操作性と安全設計

・家庭用電源での充電も可能。過充電防止機能付きで、電源に常時つないでおくことにより停電時の予備電源としての利用も可能

・パネルから蓄電池に直接つなぐことで太陽光から電気に変換し、蓄電池で常時/夜間電源として利用可能

【『ecotricity ECO1800S』商品概要】
仕様  :ソーラーパネル 622.3mm(W) 1086mm(H) 300mm(D) 15kg
     蓄電池     489mm(W) 286mm(H) 210mm(D) 27.2kg
     120Vコンセント5口、12V DC 1口、15mコード
     ※日本国内用に120-100V変圧器(最大300W)を無料にてご用意
容量  :1800W(連続使用1440W)
     充電時間 太陽光12時間/家庭電源18時間
価格  :248,000円(税込260,400円)
カラー :ソーラーパネル/車輪グリーン、本体/ブラック、蓄電池/ダークグレー、ブラックのツートン
稼働時間:3時間
     (電話、コンピューター、モニター、モデム、扇風機の同時利用)
     ※状況により変動します。
販売場所:防災・節電・涼快グッズ専門店「Life ism」
     http://www.life-ism.com/

【会社概要】
会社名 : 株式会社ism
代表者 : 代表取締役社長 野口 和哉
所在地 : 東京都千代田区九段南3丁目4-5 フタバ九段ビル2階
設立  : 平成12年(2000年)5月1日
資本金 : 5,500万円
事業内容: 北米商材輸入販売、旅行業
URL   : http://www.life-ism.com/

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