疑似内覧がよりリアルに 物件情報を3D映像でYouTubeへ発信 「動画内覧サービス」2020年5月4日より始動

シェアハウス運営者と入居希望者のためのポータルサイト[TOKYO SHAREHOUSE]を運営する、東京シェアハウス合同会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森山 哲郎)は、シェアハウス運営事業者向けの新商品として、3D映像をYouTubeへ発信することでよりリアルな疑似内覧を可能にする「動画内覧サービス」の提供を、2020年5月4日から開始いたします。



■東京シェアハウスのポータルサイト

関東版サイト「TOKYO SHAREHOUSE」 : http://tokyosharehouse.com/

グローバル版サイト「Share House」: http://sharehouse.in/



■「動画内覧サービス」とは

これまでウェブ上で提供していた3DのVR撮影映像と撮影写真を動画化し、YouTubeを含む動画サイトで配信します。

施設の様子を把握しやすいよう、映像と共にナレーションやテロップをつけることで、現地に訪問しなくても、シェアハウスの魅力や施設を内覧した感覚を味わえる構成としています。(所要時間:60秒*)

動画の紹介文には、当サイトの物件詳細のリンクを設けることで、興味を持たれた施設の詳細をいつでも確認頂くことができます。

(*)施設のユニークやコンセプトに応じ、120秒など長尺バージョンも配信予定です。


【シェアリエット 市川行徳】 https://www.youtube.com/watch?v=9rqgzi5HIA8

【シェアリザイド青葉台】 https://www.youtube.com/watch?v=SXx4u6qRb64


「動画内覧サービス」スクリーンショット1

「動画内覧サービス」スクリーンショット2




■現地に行けなくても「3D映像」で疑似内覧をより“リアル”に

新型コロナウイルス感染症の影響は大きく、空室の増加、内覧延期の声が聞かれます。緊急事態宣言がいつまで継続するのかわからず、不安定な状況です。

そんななか東京シェアハウスは、お問い合わせをより確実に成約につなげていく施作、内覧予約をお断り/先送りしない機能として、「動画内覧サービス」を新設いたしました。「動画内覧サービス」では外出しなくても内覧ができるほか、写真だけでは伝わらないコンセプトも含むため動画メディアからの新たな物件問い合わせが期待できます。

今後も、情報発信の強化とIT技術を駆使した新しいサービスを展開する予定です。ご支援がシェアハウス業界の発展に繋がることを願い、より一層の努力をしてまいります。



■「動画内覧サービス」で可能になること

1. シェアハウスを探されている方々が、現地訪問することなく、シェアハウスの様子が認識できます。

2. YouTubeの視聴者に映像を届けることで、より多くの方にシェアハウスの魅力を届けることができます。

3. ナレーション・BGM・テロップをつけたツアー動画はリアルに近い疑似内覧を体験でき、運営者にとっても施設案内の工数やコストの削減につながります。

4. 屋外活動自粛期間中、また遠方に住んでいるため内覧が困難な方に対して特に適したサービスとなります。


■サービスの詳細について

TOKYO SHAREHOUSE お問い合わせページより、お気軽にお尋ねください。

https://tokyosharehouse.com/jpn/contact/



■会社概要

社名  : 東京シェアハウス合同会社

代表者 : 森山 哲郎

URL   : https://tokyosharehouse.com

所在地 : 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階 Creative Lounge MOV

設立  : 2010年6月

事業概要: シェアハウスのポータルサイトの運営

      [TOKYO SHAREHOUSE] https://tokyosharehouse.com

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